【盗撮·覗き体験談2】
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入浴後のカオルさんについては、俺は更にリスクを冒して盗撮することを控えた。
流石にバレるのはヤバいと今更ながらに冷静になったのと、撮れ高としては十分だったので、カオルさんがドライヤーで髪を乾かし始めた隙に、ドライヤーの音で俺の足音はかき消されると踏んで、あとは周囲に見つからないよう慎重に彼女の家を抜け出した。
俺は彼女が温泉旅行から戻ってきた後に、程なくして彼女の家に正式に遊びに行くことにした。
勿論、カオルさんに直接対面することが目的なのだが、お父さんが海外駐在で不在の間に、姉妹のように仲の良い母親には彼氏を紹介しておきたいという彼女の希望を巧みに誘導して、彼女の家に遊びに行ったのだった。
彼女の家は2回目だが、俺は完全に初めてのお宅訪問を演じた。
カオルさんに初めましての挨拶をした時、カオルさんは白シャツにスキニーデニムと、勿論普段着で出迎えてくれたが、あの日以来毎日のように記録した動画を見まくっていたことで、俺の脳裏にはカオルさんの裸体がしっかりとイメージできるようになっていて、盛り上がった股間をバレないようにするのに必死だった。
写真で見ていたけど、実際に会うと姉妹みたいに若くてお綺麗ですね、という俺の褒め言葉に照れてはにかむカオルさんの姿が可愛らしく、愛おしく感じた。
彼女の家ではカオルさんも交えて談笑しつつ、彼女に大学で出会って一目惚れして積極的にアプローチしたことを話しつつ、彼女の可愛さはお母さんから受け継いだものなんですね、とヨイショしつつ、ある程度冗談も通じるようになってきた頃合いで、そのスタイルはどうやってキープされてるんですか?など、わざと聞きながらカオルさんが照れている姿を見つつ、カオルさんが入浴中に行っている毎日のルーティンを知っている俺は、背徳感と優越感に浸りながら楽しいひと時を過ごした。
結局俺は大学卒業とともに地元を離れ、彼女とは遠距離恋愛なったこともあり、程なく別れることになった。
4年間で彼女の身体は知り尽くしていたが、母親であるカオルさんの裸体も何度もオカズにしていた俺。
カオルさんの妖艶な裸体を至近距離で覗き見たあの夏の夜の出来事は今でも色褪せない。 -
学生時代、糞ブスの「ゆい」というムチムチ体型の糞豚オナペのスカート内を覗きまくってた。糞ブスのくせに自分のことがカワイイと勘違いしているアホ豚で、前屈みになるとデカ尻が見えるぐらいミニスカ。パンチラ防止かわからないけど黒タイツを履いてるけど階段で下から覗き込むとパンティー丸見えwwwむしろ俺からしたらエロさ倍増!しかもケツにパンティー食い込んでるしデカ尻ぷりんぷりんと揺らしながら昇る階段は圧巻だった。文化祭担当の看板作りを俺と「ゆい」で担うことになった、看板の下書きに夢中になって四つん這いになって黒タイツデカ尻丸出し!!俺は気づかれないように携帯でオカズにしようとデカ尻を撮ってもまだ全然気づかれなかったから、「ゆい」の股間や糞穴付近のニオイを嗅いだwwwめちゃくちゃクッセぇ!蒸れ蒸れで酸っぱいニオイと屁のようなニオイがして俺は勃起が収まらずトイレに行って抜いたwww
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もう15年位経ってしまった。
大学ゼミのアイドル安里さん。いやいやゼミどころじゃない学部のアイドルだったっけ。
見た目が安室奈美恵に似ている事から通称アザラーなんて言われていたな。
見るからに南国系の沖縄人。南の島の遺伝子が強いのか黒髪に濃い眉毛、目はクリッと大きく彫りの深い作り。少し色黒で背は低いがバランスの良い体型。
いつもヒラヒラとした短いスカートにヒールの高いパンプスが魅力的。
み~んな憧れてた。
ゼミ棟のトイレ。
実は大学内のトイレは徐々に和式から洋式にリニューアルされていたんだけど
ゼミ棟に関しては和式のまま。
で、そっちの趣味のある俺は密かに安里さんを狙っていたわけ。
実は大学3年の時に数回だけどゼミ終了後に安里さんがトイレに入って行くのを目撃していて気になっていたんだ。
そこで他に誰もいない時間にこっそり下調べしてた。
男女のトイレの入口は廊下の一番端に並んでいて、廊下にはベンチ。その前に大きな観葉植物が置いてあってトイレの入口は陰になっている。
大学3年から狙い始めて大学4年の秋位かな。
いつもの様にゼミ室を出てトイレ前のベンチに座って待機。というか毎回それがパターンになってた。
この日は安里さんがなかなかゼミ室から出て来ないと思ったら、突然パンプスの音がコツコツと。
観葉植物の間から向こうを見ると誰もいない廊下を安里さんが歩いて来た。
俺は一旦男子トイレに入り安里さんがコツコツと通り過ぎるのを確認したよ。
コツコツコツコツ、ギューガッタン、カッチャン。
あっはっ!入って行ったっ!
急げ!俺も続いて女子トイレに入って閉まっている個室の斜め前の床との隙間から中を覗くと
既に和式便器を跨いでいるパンプスがあって、その真ん中に真っ黒い茂みがあった!
そこからジュォワッシューっとおしっこが吹き出していたよ。
相当我慢してたみたいで凄い勢いで出ていた。
割れ目は見えそうで見えないっていうか剛毛過ぎてまるでたわしの中から吹き出している感じ。
見えないから急いで後ろの個室に入って、尻側の隙間から覗くと褐色の尻の穴がヒクヒクしていて
なんと尻の穴の周りまで毛が生えていたよ。
高いヒールのパンプスだから尻の穴が良く見えたんだけど、マンコの周りも毛で覆われていてなんとか割れ目を見る事が出来たよ。
憧れのかわいい沖縄人の安里さん。やっと見れた放尿シーンは宝物。
でも尻の穴の周りまで毛に覆われていたのは複雑な気分WWW
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『被写体がやってきた』
自分はとあるチェーン店の店長である。
同時に夜は風呂専門の鳥師でもあったw
職業柄夜まで店にいなくてはならない日が多く狩りに行く時間がなかったが暇を見つけては行っていた。
そんな日々を2年程続けてたある日。
アルバイトの募集でとある女の子がやってきた。
顔を見た瞬間、“え!?”
そうなのだ!自分のモデルに何度もなってもらい、何度も息子がお世話になり、今もたまに映像を見返してお世話になっているあの子だ!
まさか、こんな形で対面するとは!
面接はこちらがえらい緊張してしまった。
履歴書まで見る事になり心中は興奮しまくりだった。
彼女の顔はノーマルだが身体はエロくオッパイが洋ナシみたいに垂れさがっている。
入浴時は決まったパターンで身体を洗い計ったようなタイムで浴室を出て行く。
全動画15分台なので凄いw
面接時に『時間は気にして行動する方ですか』なんて仕事では大して気にしない事を聞いてしまった。話を聞けば聞く程浴室のフルヌードの娘が脳裏にダブるので楽しくてしょうがない。
しかし、、彼女の希望労働時間はまるでこちらの募集内容と合わない。
しかし、、悩んだ末に採用(笑)
それから仕事は楽しくてしょうがない
事務所で彼女と話してたら半立ちになりトイレに駆け込みスマホ動画で抜いてしまう。
普段の彼女の服装はガードが固いから尚更優越感に浸れる。
ただ、本社や他のスタッフから『なんで採用したんですか?』とツッコミが入る(^_^;)
いらない時間帯に人入れたのだから普通はそう思うよね。
ちなみにお姉さんがいたようで会話の中で帰省情報を聞いては姉妹共々撮影
姉は可愛い系、しかし妹が断然良い!
妄想ですからw
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同期入社で毎日目の前で仕事のやり取りしていた、香代
なかなかの美人でスタイルも良く職場でとても人気があったが、いつの間にか先輩に目をつけられてこっそり付き合い出していた
俺も香代の事が好みでチャンスを伺っていたけど先輩が手を着けていた事が解って断念した
だけど目の前で香代と仕事していると、この口で先輩のナニをしゃぶしゃぶしているのかとか、書類を渡された時の手のひらを見て、この手でナニを掴んでいるんだなって思う様になってしまった
さらに妄想はエスカレートし、目の前で働く香代が先輩の前でマンコ濡らしている姿や、全裸になって風呂に入っている姿を毎日想像してしまっていた
その時はそれだけ、妄想の世界で終わっていたのだが
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>>10
そんな妄想を毎日繰り返していた中、転機が訪れてしまった
俺は社内の安全衛生委員会に選ばれてしまった
その年は通勤時の交通事故が頻発し、自動車通勤の社員の免許証の確認と通勤ルートの確認を行う事となった
香代は自動車通勤で、当然ながら免許証の確認と通勤ルートの地図の提出が求められーーーー
香代は何の疑いも持たずに俺に書類をーーーー
彼女の自宅が何処に有るのかが解ってしまった -
>>11
なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。 -
>>11
香代の住まいは以前からなんとなく聞いてはいたが、具体的な場所が解ってしまうと我慢出来なくなった
俺はしれっとデータをコピーしておいた
いつも目の前で仕事している香代の裸はどうなっているのか?噂は本当なのか?
噂とは、香代は長髪で長身で細身だが胸はあると一部で評判だった
というのも社員旅行で何者かが女風呂を覗いた時に香代の裸は別格で、細くてガリガリだと思っていたら胸がって腰がくびれていてヒップも最高だったなんて噂が流れていた(香代は元バスケ部)
そんな事は先輩も当然知らないが、俺も見たっかった!と思った、しかし俺は大人しく真面目で通っていたから誘われもしなかった、悔しい!
確かに夏などしゃがんだ時に胸の谷間の奥が見える時があって、明らかに貧乳ではなさそうだ
又、デスクの下に物を落とすふりをして対面に座る香代のスカートの中身を見た時もある(机の下はダンボールでガードしていたが、密かにずらしておいた)、白のパンツが多かったが水色やレモン色も多かった
普段は股を閉じぎみに座っているが、振り返って後ろの書類を取る時などはガバッと股を開くのでパンツが丸見えになる事が多かった
そんな時はいつもトイレに駆け込んで「先輩ごめんなさい」と心の中で呟いてオナっていた
ちなみに香代は俺の事を引っ込み思案な草食系だと思い込み、酷い時は「お姉系」とまで言い放ち小馬鹿にしていたから安心していたようだが、かなりムカついていた
もう我慢出来ない、屈辱を晴らすチャンス到来
早速その夜に訪問する事にした
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香代のデータたを片手に早速行ってみる
近くの空地に車を停め自宅前に行ってみると凄く大きな門構え、中には香代の車が置いてある
こりゃ無理かなと思ったが裏手に回ると家庭菜園みたいになっていて道から簡単に入る事が出来た
そして家庭菜園の目の前が風呂だった
こっそり近付くと「ピカッ」うっわっセンサーライトだ
その日は退散した -
>>14
その週の休日
今度は昼間に原付でフルフェイスヘルメットを被り行ってみる
香代は不在、菜園側の木の隙間から風呂がある裏手を観察した
ふむふむーーー
センサーライトの角度や窓の形状を観察しスマホでパシャ
場所を移動し対策を練る
画像をよく見ると隙だらけ
ライトの裏側から回り込みセンサーの向きを変えればチャンスがある
さらに脚立が近くに立て掛けてあって利用出来る
風呂の窓は通常のサッシ窓の左右にルーバー窓
脱衣室は隣にあってサッシ窓
期待が膨らんだ
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·実写不可
·くれくれもダメ
·絵画可
·AI可
·猛者達の体験を自身の好みの女性に当てはめて
·最後に···実行はダメ絶対