5 名無しさん 2023/10/20(金) 21:38:40 ID:iZveN9g6i 俺は忍び足でバスルームの窓に近づき、耳に意識を集中させて、中の様子を伺った。カオルさんは既にバスタブに浸かっている様子だろうか、時々チャプチャプとお湯をかき混ぜる音が聞こえてきた。カオルさんの姿を見たい、でもバスルームの構造がどうなっているか分からないし、ここでバレるのは勿体無い、でも見たい。俺は込み上げる衝動を抑え切れずに、動画録画を開始してスマホを窓の隙間に慎重に差し込んだ。スマホ画面右側にはバスタブが見えて、カオルさんが反対側を向いてバスタブに浸かっているのがかろうじて分かった。ここは無理しても意味がないと判断して、カオルさんがバスタブから出てくる瞬間までじっと待った。数分経って、充分に身体も温まっただろうカオルさんが立ち上がり、その美しい身体全体を再びスマホの画面がしっかりと捉えた。改めてカオルさんのスレンダーなボディラインをマジマジと見ながら、俺の股間は爆発寸前。旦那さんにも長らく見せていないであろう裸体を、会ったこともない、しかも娘の彼氏に晒していることなどつゆ知らず、カオルさんはシャワーを浴びて髪を洗い始めた。勢い良くシャワーを出しっ放しにしているため多少の音はかき消されているはずで、その隙に俺は硬直した息子をしごいて、あっという間に絶頂を迎えた。カオルさんはシャンプーの後はトリートメントで髪のケア、そして、ボディソープで身体を洗い始めた。カオルさんの身体を覆う泡立ちが何ともエロい。そして股を大きく開いて秘部を丹念に洗う姿を見て、さっき放出を終えたばかりの息子があっという間に元気になった。身体の隅々まで綺麗に洗ったカオルさんは、最後にボディオイルでマッサージしながら、丹念に腕、太もも、ふくらはぎ、そして乳房に塗り込んだ。これだけでも大興奮な光景だったが、カオルさんはオイルを洗い流す前に、バスルームの中で手を頭の後ろで組みながら、ゆっくりと膝を曲げて腰の位置辺りまでの軽めのスクワットを始めた。オイルで艶やかになったカオルさんが、全裸で恥ずかしいポージングをしている姿を目の当たりにして、俺はしごいてもいない状態で2度目の射精を迎えてしまった。カオルさんの40歳を超えても見事なプロポーションはこのような毎日の積み重ねなのだろう。その陰の努力とその成果物であるカオルさんの美貌を覗き見た俺は、優越感に浸った。結局最後までカオルさんは誰にも見せない素の姿の一部始終を撮られていたことに気づかずに、入浴タイムを終えたのだった…
俺は忍び足でバスルームの窓に近づき、耳に意識を集中させて、中の様子を伺った。
カオルさんは既にバスタブに浸かっている様子だろうか、時々チャプチャプとお湯をかき混ぜる音が聞こえてきた。
カオルさんの姿を見たい、でもバスルームの構造がどうなっているか分からないし、ここでバレるのは勿体無い、でも見たい。
俺は込み上げる衝動を抑え切れずに、動画録画を開始してスマホを窓の隙間に慎重に差し込んだ。
スマホ画面右側にはバスタブが見えて、カオルさんが反対側を向いてバスタブに浸かっているのがかろうじて分かった。
ここは無理しても意味がないと判断して、カオルさんがバスタブから出てくる瞬間までじっと待った。
数分経って、充分に身体も温まっただろうカオルさんが立ち上がり、その美しい身体全体を再びスマホの画面がしっかりと捉えた。
改めてカオルさんのスレンダーなボディラインをマジマジと見ながら、俺の股間は爆発寸前。
旦那さんにも長らく見せていないであろう裸体を、会ったこともない、しかも娘の彼氏に晒していることなどつゆ知らず、カオルさんはシャワーを浴びて髪を洗い始めた。
勢い良くシャワーを出しっ放しにしているため多少の音はかき消されているはずで、その隙に俺は硬直した息子をしごいて、あっという間に絶頂を迎えた。
カオルさんはシャンプーの後はトリートメントで髪のケア、そして、ボディソープで身体を洗い始めた。
カオルさんの身体を覆う泡立ちが何ともエロい。
そして股を大きく開いて秘部を丹念に洗う姿を見て、さっき放出を終えたばかりの息子があっという間に元気になった。
身体の隅々まで綺麗に洗ったカオルさんは、最後にボディオイルでマッサージしながら、丹念に腕、太もも、ふくらはぎ、そして乳房に塗り込んだ。
これだけでも大興奮な光景だったが、カオルさんはオイルを洗い流す前に、バスルームの中で手を頭の後ろで組みながら、ゆっくりと膝を曲げて腰の位置辺りまでの軽めのスクワットを始めた。
オイルで艶やかになったカオルさんが、全裸で恥ずかしいポージングをしている姿を目の当たりにして、俺はしごいてもいない状態で2度目の射精を迎えてしまった。
カオルさんの40歳を超えても見事なプロポーションはこのような毎日の積み重ねなのだろう。
その陰の努力とその成果物であるカオルさんの美貌を覗き見た俺は、優越感に浸った。
結局最後までカオルさんは誰にも見せない素の姿の一部始終を撮られていたことに気づかずに、入浴タイムを終えたのだった…