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>>10
そんな妄想を毎日繰り返していた中、転機が訪れてしまった
俺は社内の安全衛生委員会に選ばれてしまった
その年は通勤時の交通事故が頻発し、自動車通勤の社員の免許証の確認と通勤ルートの確認を行う事となった
香代は自動車通勤で、当然ながら免許証の確認と通勤ルートの地図の提出が求められーーーー
香代は何の疑いも持たずに俺に書類をーーーー
彼女の自宅が何処に有るのかが解ってしまった -
>>11
香代の住まいは以前からなんとなく聞いてはいたが、具体的な場所が解ってしまうと我慢出来なくなった
俺はしれっとデータをコピーしておいた
いつも目の前で仕事している香代の裸はどうなっているのか?噂は本当なのか?
噂とは、香代は長髪で長身で細身だが胸はあると一部で評判だった
というのも社員旅行で何者かが女風呂を覗いた時に香代の裸は別格で、細くてガリガリだと思っていたら胸がって腰がくびれていてヒップも最高だったなんて噂が流れていた(香代は元バスケ部)
そんな事は先輩も当然知らないが、俺も見たっかった!と思った、しかし俺は大人しく真面目で通っていたから誘われもしなかった、悔しい!
確かに夏などしゃがんだ時に胸の谷間の奥が見える時があって、明らかに貧乳ではなさそうだ
又、デスクの下に物を落とすふりをして対面に座る香代のスカートの中身を見た時もある(机の下はダンボールでガードしていたが、密かにずらしておいた)、白のパンツが多かったが水色やレモン色も多かった
普段は股を閉じぎみに座っているが、振り返って後ろの書類を取る時などはガバッと股を開くのでパンツが丸見えになる事が多かった
そんな時はいつもトイレに駆け込んで「先輩ごめんなさい」と心の中で呟いてオナっていた
ちなみに香代は俺の事を引っ込み思案な草食系だと思い込み、酷い時は「お姉系」とまで言い放ち小馬鹿にしていたから安心していたようだが、かなりムカついていた
もう我慢出来ない、屈辱を晴らすチャンス到来
早速その夜に訪問する事にした
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香代のデータたを片手に早速行ってみる
近くの空地に車を停め自宅前に行ってみると凄く大きな門構え、中には香代の車が置いてある
こりゃ無理かなと思ったが裏手に回ると家庭菜園みたいになっていて道から簡単に入る事が出来た
そして家庭菜園の目の前が風呂だった
こっそり近付くと「ピカッ」うっわっセンサーライトだ
その日は退散した -
>>14
その週の休日
今度は昼間に原付でフルフェイスヘルメットを被り行ってみる
香代は不在、菜園側の木の隙間から風呂がある裏手を観察した
ふむふむーーー
センサーライトの角度や窓の形状を観察しスマホでパシャ
場所を移動し対策を練る
画像をよく見ると隙だらけ
ライトの裏側から回り込みセンサーの向きを変えればチャンスがある
さらに脚立が近くに立て掛けてあって利用出来る
風呂の窓は通常のサッシ窓の左右にルーバー窓
脱衣室は隣にあってサッシ窓
期待が膨らんだ
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香代の家のイメージ図(妄想と言っておく)
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>>15
翌月曜日
いつもと変わらぬ香代が目の前にいる
きっと先輩と裸で絡み捲っていたんだろうな
その日の香代は白のブラウスにタイトスカート
朝からムラムラしてしまった
計画をシュミレーションしていたら仕事が手につかなくなってしまった
夕刻、香代が帰る
暗くなるのを見計らい俺も会社をでる
車の中で動きやすい服装に着替え現場へ向かう
香代の自宅前を通ると車が無い
念のため500m離れたコインパーキングに駐車
8時頃、カメラを持って現場入り
事前に計画したが緊張する
まず菜園の脇を回り込みセンサーライトの裏に到達
良かったライトは反応しない
次に近くにあった脚立を使いセンサー部分を菜園側に向ける
緊張しながら浴室の前に
やった!反応なし!
次に浴室のサッシを押してみる
くそ、ダメだ開かない
ただしルーバーは開いている、もしかしたらルーバー窓を開けたまま入るかも
脱衣室も閉まっていた
あとは香代が来るのを待つだけ
香代はまだ帰って来ない、先輩と食事でもしているのかな?
木の陰に隠れて香代の帰りを待った
なかなかの美人でスタイルも良く職場でとても人気があったが、いつの間にか先輩に目をつけられてこっそり付き合い出していた
俺も香代の事が好みでチャンスを伺っていたけど先輩が手を着けていた事が解って断念した
だけど目の前で香代と仕事していると、この口で先輩のナニをしゃぶしゃぶしているのかとか、書類を渡された時の手のひらを見て、この手でナニを掴んでいるんだなって思う様になってしまった
さらに妄想はエスカレートし、目の前で働く香代が先輩の前でマンコ濡らしている姿や、全裸になって風呂に入っている姿を毎日想像してしまっていた
その時はそれだけ、妄想の世界で終わっていたのだが