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夕方7時位かな食事の支度してた叔母が
「○美入らんね」って言うと従姉の○美は素直に入って行った
両親や親類達の居る部屋とは別の部屋に居た自分はヤバいヤバいと思いながらも、いつのまにか立ち上がっていた
気付かれない様に玄関の網戸を開け、家の裏側に回った
家の裏は田んぼが広がりカエルとか虫が鳴いていて、木が並んでいた
白砂をサクサクと進むとお風呂の独特の香りがしてきてガクガクと脚が震えて緊張していた記憶
お風呂から台所の勝手口にかけて、手作りの屋根があって農作業で使ったタオルとか服とかが吊るしてあった
やはりというか、案の定お風呂の窓は開いていてシャワーの音が聞こえて来たが前に進む勇気がない
それでも少しずつ進むと20センチ位開いている窓の隙間から肌色がチラリと見える
もっと近づくと丁度干してあるタオルがあって、その影から中を覗くと従姉の○美が立ったままシャワーを浴びている後ろ姿があった
開いている窓に対して反対側の壁にシャワーがあって、丁度シャンプーを流している最中だった
そこには中学2年生の南国娘の綺麗な背中と華奢だがプリプリした発展途上のお尻が灯りに照らされて艶々と光っていた
そしてスクール水着の跡の地肌のコンストラクトが生々しく
いつの間にかオナニーをしながら窓の隙間から覗いていたら、従姉の○美はくるりんと向きを変えて髪の毛の後ろ側を洗い出し・・・
もちろん前を隠す訳もなく、発展途上の胸とお毛が見えてしまった
胸は○美が小5の頃に比べ当然ながら成長していて、今思うと77~78センチ位だったと思う
乳首と乳輪はまだ小さく、色もうっすらと茶色い程度
下の毛は小5の頃は無毛だったのに、中2の時点では薄いながらも生えていて、面積としては4~5センチの幅で土手の高い部分まで生えていた

小さな頃から一緒に風呂に入って遊んでいた従姉の○美
中学2年生になった彼女の体を今振り返ると、年頃のお姉さんになりかけの半分子供で半分女の体が妙にイヤラシかった

時間にしてわずか1分程度だったかもしれない、おもいっきり放出した瞬間、○美は再び向こうを向いた
我に帰った自分は慌てて部屋に帰った
その後の食事中は○美を見ると裸が目に浮かんでしまいどうにもならなかった

それから暫くは高校生になって部活もあって田舎には行かず、高の夏に3年ぶりに行った

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