>>515
いいね　を数人の方からいただいていたので続きを書きますね。

スリッパの音に集中してRさんが確実に個室に入るのを待ちました。
Rさんは音消しをすることが事前にリサーチ済みだったので、その間に急いで後ろの個室に入りました。

ちなみに個室自体は下に数cmの隙間がある構造なので、前後・左右(横方向は壁付け設計なので正確には右横からだけ見える)から覗ける仕組みになっています。

この壁のむこうにRさんの夢にまでみた巨尻があると考えると更に興奮してきました。
(普段はデニムを着用することが多いので、巨尻のラインが強調されて、それだけでも息子が勃っちゃうくらいです。)

心臓の鼓動が異常に早くなり、呼吸困難になるんじゃないかというくらい緊張感が高まりました。
ただ、時間は限られておりチャンスも数少ないため、なんとか数秒で落ち着きを取り戻し、スマホの無音ビデオカメラをセットして覗くと同時に撮影することにしました。

音を出さないようにゆっくりと膝をついて覗いた先にみえたのは、、