塾に着いて普通に俺は小便しようと和式トイレのドア開けたら、同い年の違う学校に通う女子（小5）が後ろ向いて、大きなお尻を俺の方に丸出しにしておしっこしてた。
タイル張りで段差の上に和式便器があるトイレなんだけど、年季の入ったボロい塾だったから、以前から壊れかけてた鍵がとうとう壊れたみたい。
その子は顔はそうでもないけど確かに色白で、体はムチムチ気味だった。服を背中までめくってて結構がっつり見えたけど、いちご大福みたいにすげー真っ白で大きなお尻だった。

俺がドア開けた途端にその子は後ろ振り向いて、「えっ！？」みたいな声出して、俺は速攻で「ごめん！」って言いながらドカケツを目に焼き付けつつドアを閉めた。
その子がトイレ出てきてから一応謝ったけど、無言で無視されたから何かイラッとした記憶がある。

その塾は小6で全員が卒業するシステムだったんだけど、まさかその後、同じ中学校の同じクラスに進学してくるとは思わなかった。でも特に軋轢もなく、何事もなかったかのように普通に3年間過ごした。