いまだ興奮のおさまらないそれをアンから引き抜くと、勢いよく白い欲望が逆流してきた。アンは時折痙攣しながら、余韻に浸っているようだ。そんな姿も劣情を誘い、彼女を仰向けにさせて尻を突き出す姿勢をとらせた。されるがままのアンだが、毛深い秘部と肛門が誘惑するようにひくついてる。それをみてさらにそりたった息子を、躊躇いもなく再度挿し込んだ。仔犬のような鳴き声をあげたが、膣は精子を搾り取るように蠢いてる。先ほどとは違い、アンの具合を確かめるようにゆっくりと動かした。押し込むと獣のような低い声で唸り、肉壺が亀頭を淫らに舐めまわした。引き抜くと少女が力が抜けたような声で喘ぎ、息子を逃がさないように激しくカリに絡みついた。テニス部だったからか、どんなに犯しても締まりは悪くならなかった。
ペースが次第にあがり、教え子を犯すことを楽しみながら、夢中で出し入れしていたら、アンの穴から泡立った白濁液が溢れ出ていた。
アンは無意識に快楽の波から逃れようとしたが、臀部を鷲掴みにして、ラストスパートをかけた。教え子の艶やか声に、一種の達成感を感じながら、2度目の絶頂をした。肉棒が力強く脈動しながら、3度もの出したのを感じた。
出し切ってから引き抜くと、アンは力なく倒れた。1回目より激しく痙攣しながら、膣から逆流していた。

>>316 ふくらみかけはブラとかしてないから、よく胸チラするし、乳首は平らに広がってるか、埋まってるね。

>>312 ディープフェイク自身で作ったんですか？

あずさ先生、動くたびに乳揺れるのヤバい。
勉強できない

>>326 成長していく過程がめちゃくちゃエロいよね