144

小・中・高の同級生で綺麗で可愛くてスポーツが特別出来て有名だった女子がいて
彼女は陽キャで楽しい子で、いつも陰キャの自分はイジられていた
特に高校生の時は途中まで彼女より小さく「ピーちゃん」なんて屈辱的なあだ名をつけられて
ちょっとムカつくんだけど有名な女子が絡んでくる事が少しうれしくて
でも顔見て話すと舞い上がってしまって赤面してしまう
そしてまたイジられる
大学は別々だったけど彼女のスポーツシーンのレーシングショーツ姿がYouTubeとかに出る様になって、それを見て密かにシコシコしてた
同じ学校に通っていた彼女が競技に出ている姿が眩しくて
社会人になってから駅にいた時に後ろから声が聞こえて振り向いたら彼女だった
相変わらず陰キャコミュ障の自分だったが有名になった彼女が覚えてくれている事に感動した
結局のところ、やはり喋ると赤面してしまって彼女はまたもやヒジでツンツンしてきてからかわれた
最後に今は何処にいるの?って聞いたら実家に戻っていると
そしたら止まらなくなってしまい、事ある度に彼女の自宅の前を通ってしまうようになった
何度か通っているうちに風呂に入っているのかな?っていうシーンにも出くわすようになって遂には敷地を跨いでしまった
そんなつもりは無かった、いや潜在的に求めていたのだろう
彼女がお風呂に入る時間を段々掴めるようになって来てからは毎日通ってい敷地を跨いで窓のサッシを押すようになっていた
ある夜にお風呂の窓を見ながら「今日も当然閉まっているよな」って思いながらサッシを押すと
キュルルっと開いた「えっマジ?」
自分はドキドキしながら窓の下に潜んだ
陰キャな自分がずっと憧れているスポーツ万能の陽キャで綺麗な彼女の自宅のお風呂の窓の鍵が開いている
いつもなら、あと少しで彼女のお風呂タイム
そわそわしながら窓の下に潜んだ
そして彼女の競技画像を検索しレーシングパンツ姿を興奮しながら見た
すると家の中から音が聞こえて来た瞬間「ピカッ」お風呂の灯りがついた
深呼吸しながら窓を数センチ開けると
そこには、長い間憧れていた彼女が立っていた
スマホには彼女の競技姿が
窓の隙間の数メートル先には同じ彼女がTシャツとジャージー姿で立っていた
ドキドキドキドキしながら隙間を覗いていると
最初にジャージを脱ぎ出し次にTシャツを
ブラジャーとパンティー姿になって
そしてブラジャーを外し パンティーを脱いで
憧れのアスリートの彼女が全裸に
慌ててスマホで録画開始
お風呂にオッパイを揺らしながら入って来た
競技を引退した彼女の裸は少し脂肪を蓄えた最高のスタイルになっていた

正直、撮影は難しく素人の自分では上手く撮れなかったが
肉眼では彼女の全てが完璧に見えてしまった
やや大きめで色の薄い乳輪も少し薄めの陰毛も

その後は逃げる様に早々に引き上げ、自宅に戻り彼女の競技姿と全裸姿の画像を並べて比較した
ずっと憧れていらレーシングショーツの中身を・・・

彼女は市の体育関係の事を手伝っており、行事や同窓会などがあると、都度自分は呼び出されて手伝っています
彼女に話しかけられると以前は赤面していましたが、現在は彼女の全てを見たという余裕からか普通に会話が出来ます
陰キャによるスーパーアスリートへの最高の下克上です


13 0

人気の記事