922

>>921
もし、どちらか1つだけ特殊能力が使えるようになるなら、どっちを選ぶか…?という妄想。
中学生の時から、何度も何度も繰り返している。
「透明人間になれたら」
「時間を止められたら」

覗きの趣味があるので、透明人間になれれば性癖は満足できそうだが、覗きたい現場(見たい女の子の部屋など)に到達するのは、なかなか難しい。
どうやれば部屋に入り込み、気付かれずに部屋から出ることができるだろう?と具体的に妄想する。
好きな女の子の部屋に彼氏が来て、運良く部屋に入れたとして、透明人間は物に触れたりすることはできるのだろうか?遠巻きに眺めるだけだろうか?

時間を止められたら何をしよう?合鍵を作ることもできるかもしれない。
好きな子が同級生や同僚なら、学校や職場で好きなことができるが、それは漫画やAVの世界みたいで、そうそう都合よくいくのだろうか?
自分が時間停止の能力を持ったら、出勤したらとりあえず時間を止めて、女性社員の下着をチェックして観察記録をつける。ムダ毛の処理具合なども見たい。
止めた時間の分だけ、自分の体は老化していくのだろうか?それは困る。

自分がハエに変身して、好きな子の部屋に…例えば人間の状態の時に隙間を作ったドアポストや、彼女のカバンに隠れて・・・侵入るす妄想もしている。
彼氏とのHを天井やベッドの近くに止まって複眼で観察するのだ。
ハエが手をする足をするというが、妄想の中では手足を器用に使って、ハエは自分自身の別の物をこする…。

時間を止め、好きな子のベッドで眠るのと、透明人間になって好きな子に添い寝するのなら、どちらが良くて、どちらにどんなリスクがあるだろう?

こんなことを何十年も考えている。

5 0

人気の記事