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ちなみに、自分自身は短大と四大と専門学校が固まっている地域でうろうろして、見やすい建物があれば見たり、夜に巡回したり、たまに後をつけたり…って感じだった。
いい部屋があれば継続して通うけど、その相手に執着することは無かったし、わかれば名前を調べるくらいで、それもすぐ忘れちゃう感じだったし。
美人かどうかも関係なくて、慣れてくると、美人より「普通の子のエロいところ」とか「可愛くない子と不細工な彼氏の濃厚なH」とかが見られた方が、ゲテモノ趣味的に興奮したり…。
一番わけがわからなくて通い続けてしまったのは、大学生か大学院生かわからないけど、男1人女2人で半同棲してる人たちの部屋。
人生で初めて3Pというものを目撃したので、たぶん一生忘れないと思う。
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だって、3人で一緒に食事して、みんなで服脱いで一緒に狭い風呂に入って、布団敷いて3人で寝ちゃうんだよ。
日によっては片方の女の子だけがいて、それはそれで普通の彼氏彼女みたいにHして。
彼氏はメガネかけた「ザ・理系」って感じの、別にかっこよくはない中肉中背の人で、女の子もパッとしない2人。1人は痩せてて胸も小さめ、色白でメガネ。もう1人はちょっとぽっちゃり。大きいけど残念な形の胸、濃いめのヘア。
なんだか男が2人を、洗脳じゃないけど惹き付けて自由に操ってるような印象を受けたなぁ…。
3Pは物珍しいだけで意外とつまらなくて、結局、挿入していられるのは一人の子だけで、1人は余っちゃう感じで、前戯も中途半端な感じで、イマイチだったかな
逆に、女の子が一人の時の方が「独り占めしてやる」みたいに甘えたり激しかったりで見応えがあった。
短大が廃校、四大が移転、専門学校はかろうじて存続・・・みたいになってるのが現状
足を洗ってなくても、活動は限界だったかも
いろいろ話をするんだけど、成功体験の積み重ねでエスカレートしていく点など、共通する部分もあったものの「癖」的な部分では共感できなかったなぁ。
お互い「へー、そうなんですかぁ。私はぜんぜん興味ないんですよ」みたいな。
用意周到さのベクトルもちょっと違っていたし、対象への執着度合いも違ってた。
共感してしまい「ヤバっ」ってなったのはストーカー加害の人。近所に住む職場の後輩を何年間か監視?していたという。
一見、普通の人で、話も分かりやすく、プレゼンを聞いてるみたいなのに、話している内容はヤバいという…。
話がうますぎて被害者の女性のことをもっと知りたくなったくらい。カウンセラーが割って入ってたし。
なので、ストーカーと部屋覗きは親和性が大きい気がする。
でも、個人的には、生活習慣を記録したり、ゴミを回収して分析するのは共感できなかった。