>>596 >>597
>>595です。
仲良しの後輩社員なので、浴室と脱衣室の間の曇りガラスの向こうで肌色が揺らめいているシーンは異様でした。。。
信じられない感覚のあまり、ちょっと吐き気がして来ました
なんと言うか、ほろ酔い気分でふわふわしていて地に足が付いてない感じがしてました
その民宿旅館には季節外れの為か僕たちしか宿泊してないので、しかも曇りガラスに映ったシルエットは間違いなく江利香なんだけど生で見るまでは半信半疑というか信じられないというか。。。
そして曇りガラスの前でふわっふわっと、髪の毛をかき分けてるシルエットも職場では見せない女の子らしいしぐさで。。。
なのになんとなく横乳とお尻のラインが丸分かり
間違いなく後輩の僕の営業アシスタントの彼女なんだけど実感がなく。。。
そしたら、急にこっち向いて右手にタオルと小物持って左手がサッシの取っ手に伸びて
曇りガラス越しにボヤけた乳輪と下半身の黒いシルエットが透けて見えたと思ったら。。。
カラカラカラカラっとサッシが開いて
いつものカワイイ江利香が、さっきまで一緒に飲んでいた彼女が、いつものお化粧のまま、ちょっと毛量の多い髪の毛のまま。。。うっわわっ
全裸で現れてしまいました ただし一糸纏わずの全裸で
正面の窓のブラインドの隙間に僕の目と、会社から貸与されたカメラがある事に全く気付かずに。。。
15センチ位の段差を左足を踏み出して
彼女の胸は決して大きくはなかったけど、形の良い美乳で推定83センチ位
そして乳輪は意外と大きく推定5センチ位で輪郭ははっきりせずボヤけていました
乳頭の色は薄い赤茶色で(ピンクであって欲しかったけど滅多にいないですよね)乳首は小豆みないな小さなのがちょこんと。。。
きゅっと締まったお腹とおへそ。
そして 下半身を全く隠す事もなく。。。そこには初心者マークみたいな形に生え揃った真っ黒い陰毛が何も遮るものがない恥骨の土手に。。。貼り付いていて
職場やアフターでカワイイ容姿と仕草を振り撒いているいつもの彼女があられもない姿で
一度向こう向きになってサッシを閉めて綺麗なお尻がもろに、ぷりんぷりん
再び正面を向いて、何やら右の壁の上を見て突っ立っている
そう右側には浴槽があって、その壁の上の天井近くには長細い小窓があって開きっぱなし
どうやら彼女、小窓が気になっていたようで、じっと見ていたけど手が届く位置ではなく。。。
その間にも僕の目とカメラの撮影は続き、何故か正面の窓のブラインドの隙間は気にしてなく
そしてブラインド裏に潜む僕の近くに迫って来て、キュキュキュッ ジャー
立ったままシャワーを浴びてしなったのでした
カワイイ後輩の彼女の全裸が直ぐ目の前に。。。その時点でドビュッ
高校時代は高跳びの選手、いまでもジム通いの彼女。胸は決して大きくないけど綺麗な美乳、キュッと締まったウエストにあまり大きくはない骨盤だけどアスリートらしい発達したおしりを生で見ながら夢の様な時間でした。。。
特にサッシに肌色のシルエットが迫って脚を踏み出して入って来る瞬間、おっぱいが小刻みに揺れて陰毛を全く隠す事もなく入って来る瞬間が好きで何度も何度も再生してしまいました。。。

尚、果てた後はしばらく放心状態でしたが僕の目の前1.5メートル位で体を洗う彼女を前に再び興奮
会社のデジカメ動画モードでおもいっきりズームアップしてしまいました。。。

乳首と恥丘に茂るお湯の滴る陰毛を

そして彼女が脇毛を剃り出した瞬間に再びドビュッ。。。
信じられない光景に。。。。


さらに別方向からも彼女の裸をじっくり観察(これは目視のみで)

>>600
>>その子の裸とか想像した事あります？あと脱がして抱いてしまいたいとか？だとしたら2年半？の夢が叶って裸覗きながら抜くのって最高ですよね

もちろん何度も裸を想像してましたし、抱きたいと思ってました
彼女とは仕事帰りにドームにナイター見に行ったり、そのまま飲んだりしてましたが。。。
でも当時僕には冷めきった関係の女がいたんですよ
後輩の彼女は凄くカワイイかったし憧れていたんだけど。。。
もうちょっと整理してからって考えていた時に
旅館の風呂で思い付いてしまって。。。悪い事しました