192 名無しさん 2024/10/08(火) 04:13:25 ID:Myzih93M0 学生時代に隣に住んでいたY田ある時期から彼女作って部屋に連れ込む様になった自慢の彼女は確かに可愛く、今で言えば あのちゃんを少しふっくらさせた感じのボブヘアの子得意になって俺に紹介してきて、やがて数人で飲んだり遊びに行く様になったでも遊んだ後はいつも部屋でSEXが始まりアンアンキャンキャン聞こえて来るその事はY田には言わずに壁に耳を着けて毎回こっそり聞いていた知ってる子の喘ぎ声だからこっちも興奮しちゃって毎回オナニー浸けだったんだけどY田の部屋に遊びに行った時に悪い事を考えてしまった窓際に彼女が持って来たと思われるぬいぐるみが置いてあったので、それにカーテンを引っ掛けて隙間を作って置いた何度かY田の部屋に行った時にカーテンの隙間をチェックしたが変化は無かったので気付いて無い事がわかった数日後に彼女を含む数人で遊んだ後に、二人は部屋に入って行った部屋は4階だったが、俺は30分位して意を決してベランダの柵の外側からY田のベランダに移り侵入して床に這いつくばってカーテンの下の隙間から覗いてみたすると二人はチューハイを飲み直していて、さらに30分位したら彼女がうっとりし初めてY田にもたれ出したそしたら二人はディープキスを始めていよいよ絡みが始まって彼女は直ぐに脱がされて下着姿になった彼女の下着は上下薄いピンクのヒラヒラしたフリル付きY田はブラジャーの中に手を差し込み次にパンティーの上から股間の辺りを触りまくると彼女は目を閉じ口を半開きして大きく息をして感じまくっている様子いよいよ始めるぞ!と思ったら何やら彼女が言葉をかけて、二人は立ち上がって奥のバスルームの方へ行ってしまったシャワーを浴びる様だ既にギンギンにおっ立ったチンコを握っていた俺は一旦休止15分位したかな?まだかまだか?とそわそわして窓の外で待っていたら奥の方で気配がしたと思ったら二人がスッポンポンの全裸になって出て来たY田のチンコは天狗の鼻の様に反り立って、彼女はオッパイをぷるぷるさせて柔らかそうなフワッとした陰毛がもずくの様に股間に貼り付いていたなんといっても数時間前までは同じ空間で遊んでいた女の子が全裸になって薄いガラスを挟んで2メートル位の所にいる今まで彼女の喘ぎ声は聞いていたが、下着姿どころか裸は初めてだ知り合いで、そしてかなり可愛い部類に入る彼女が全裸になっているY田は既に我慢が出来ない様で後ろから抱き付きオッパイを揉んでいるが、彼女は床にペチャッっと座ってドライヤーで髪を乾かし出したその間Y田は天狗みたいなチンコを彼女に擦り付けると、彼女の方もチンコを握ってシコシコするも「もう少し待って」と言い髪を乾かし続ける彼女の髪が8割位乾いたところでドライヤーを止めてY田の方を振り向くと、Y田が背中側から抱き付いてオッパイもみもみしながらディープキスいよいよ始まった 12 0
学生時代に隣に住んでいたY田
ある時期から彼女作って部屋に連れ込む様になった
自慢の彼女は確かに可愛く、今で言えば あのちゃんを少しふっくらさせた感じのボブヘアの子
得意になって俺に紹介してきて、やがて数人で飲んだり遊びに行く様になった
でも遊んだ後はいつも部屋でSEXが始まりアンアンキャンキャン聞こえて来る
その事はY田には言わずに壁に耳を着けて毎回こっそり聞いていた
知ってる子の喘ぎ声だからこっちも興奮しちゃって毎回オナニー浸けだったんだけど
Y田の部屋に遊びに行った時に悪い事を考えてしまった
窓際に彼女が持って来たと思われるぬいぐるみが置いてあったので、それにカーテンを引っ掛けて隙間を作って置いた
何度かY田の部屋に行った時にカーテンの隙間をチェックしたが変化は無かったので気付いて無い事がわかった
数日後に彼女を含む数人で遊んだ後に、二人は部屋に入って行った
部屋は4階だったが、俺は30分位して意を決してベランダの柵の外側からY田のベランダに移り侵入して床に這いつくばってカーテンの下の隙間から覗いてみた
すると二人はチューハイを飲み直していて、さらに30分位したら彼女がうっとりし初めてY田にもたれ出した
そしたら二人はディープキスを始めていよいよ絡みが始まって彼女は直ぐに脱がされて下着姿になった
彼女の下着は上下薄いピンクのヒラヒラしたフリル付き
Y田はブラジャーの中に手を差し込み次にパンティーの上から股間の辺りを触りまくると彼女は目を閉じ口を半開きして大きく息をして感じまくっている様子
いよいよ始めるぞ!
と思ったら何やら彼女が言葉をかけて、二人は立ち上がって奥のバスルームの方へ行ってしまった
シャワーを浴びる様だ
既にギンギンにおっ立ったチンコを握っていた俺は一旦休止
15分位したかな?
まだかまだか?とそわそわして窓の外で待っていたら
奥の方で気配がしたと思ったら二人がスッポンポンの全裸になって出て来た
Y田のチンコは天狗の鼻の様に反り立って、彼女はオッパイをぷるぷるさせて柔らかそうなフワッとした陰毛がもずくの様に股間に貼り付いていた
なんといっても数時間前までは同じ空間で遊んでいた女の子が全裸になって薄いガラスを挟んで2メートル位の所にいる
今まで彼女の喘ぎ声は聞いていたが、下着姿どころか裸は初めてだ
知り合いで、そしてかなり可愛い部類に入る彼女が全裸になっている
Y田は既に我慢が出来ない様で後ろから抱き付きオッパイを揉んでいるが、彼女は床にペチャッっと座ってドライヤーで髪を乾かし出した
その間Y田は天狗みたいなチンコを彼女に擦り付けると、彼女の方もチンコを握ってシコシコするも「もう少し待って」と言い髪を乾かし続ける
彼女の髪が8割位乾いたところでドライヤーを止めてY田の方を振り向くと、Y田が背中側から抱き付いてオッパイもみもみしながらディープキス
いよいよ始まった