昨年の夏の終わり、いつもの狩場で対面狙いで巡回していた。狙いはいつも好みの膝丈スカートのJDからOL、若い主婦だ。
しかしその日はターゲットが見つからず、もう帰ろうかなと思っていたら、白いワンピースのJKぽい、ショートカットに帽子を被ってイヤホンで音楽を聞きながら勉強している可愛い子を発見。
JKはここ数年、重ね率90%なので諦めつつ対面に着席、勉強内容を見てみたら、どうも商業系のJKの様子。そしていつもの方法で確認すると、足を組んでいて確認できない。巡回再開しようかと思いつつ、少し待って再確認したら、組むのをやめて大きく足を開いている。これなら例え重ねでも撮る価値あるな、と思ってよく見ると、どうも肌色の下着に割れ目への食い込みが見える。おお！生か？と思ってぐいぐい行くと、どうしても下着と地肌の境目が見えない。角度を変えたりゴソゴソしたら、彼女の足に当たってドキドキしながら、ばれてないのでさらに勝負した。その時彼女がさらに足を大きく開いたので、ドアップで確認。間違いない、ノーパンだった。毛は殆ど無いくらい割れ目の上部に少し有り、あとは無毛。割れ目はしっかり閉じており、ほぼ全体が見えている。ノーパンを撮影出来たのは15年ぶりで、ここまではっきりドアップは初めてだった。興奮して撮影し続けたら、彼女が体を捻ったり座りなおすたびに生き物の様に動く割れ目が確認でき、しかも少し割れ目が開いて中の唇までわずかに見えた。30分は撮影し続けただろうか、顔まで完璧に撮影し、自分の隣に他の女性が着席したのを機に自分も席を立った。
大満足だった。そして20年続けてきた撮影はそれ以降行っていない。もはやこれ以上のモデル、内容はあり得ないと思うからだ。あの時のモデルさん、本当にありがとう。貴方のおかげで真っ当な（？）人間に戻れました。貴方の割れ目は私の宝物です。