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ドアポストが珍しくない頃。同僚の可愛い子が広めのワンルームに住んでた。
全裸は何度も見て、胸の大きさや陰毛の生え方は申し分なく観察できた。
ただ、ドアポストからはベッドが半分くらいしか見えず、彼氏が来ていて電気をつけたままHしてくれてももどかしかった。
二人での風呂上がりとか、事後の雰囲気は見れるし、いちゃついてるのは何度も見たし、音だけなら満足できる感じだったので、もどかしいけど納得してるって感じだった。
ところがある日、真正面のこたつに入っていた二人が、そのままHになだれ込んだことがあって、これは最高だった。
こたつに足を突っ込んで寝てる彼氏の横に寝そべって、顔も口元もバッチリ見える状態でフェラ!
騎乗位では前後に腰を振りながら、小ぶりの胸を触られて口が半開きで感じる表情も!
普段はゴムを使っているのが、この日は想定外のこたつHの勢いで生ハメになったようで、早めに彼がイキそうになり、体位は騎乗位だけで終了。彼の上から降りてすぐにためらわずに咥えると、手コキで発射。
「出るぅ!出るぅ!あぁ!」ってかなり大きな声で言ってたから、よくわかった。慣れた感じで吸ってゴックン。彼氏が「ありがとう~」って。

実は、1年がかりの計画で、風水の勉強をしているという作り話をして、その同僚に「窓とかベランダ側にベッドを置くといいんだって」「玄関と窓の間で寝ると、寝ている間に良い流れが・・・」とか話し続け、ついに模様替えに成功。
彼氏と別れるまでの半年程度、横位置でたびたびHを目撃できた。おまけに「彼氏と別れたけど、浮気が発覚したのでラッキーだった。これって風水のおかげかな?」と感謝された。
すぐに別の彼氏ができ、付き合ってすぐは毎回長時間のHをしてくれたので見応えがあった。

この辺は今でも、というか永遠にオカズにすると思う。

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