トイレ盗撮しまくったサツキちゃんは先日がラストでした。
結婚するんだって
肛門からウンコひり出すところ撮られていてもお嫁にいけるんだね。
約10ヶ月間、チャンスはだいたい週に一度。個室に入ってきて鍵を閉めて尻をツルンと出す瞬間は何度見ても良いものだ。
絶対に人には見せたくない姿を見られてる、カメラに撮られてると知ったらどんなに恥ずかしいことか。
その尻の割れ目の奥に隠してる肛門も性器ももちろん撮影済みだ。
最後に便器内に初めて使う低照度カメラを設置した。本当はこのカメラでウンコするところ撮りたかったんだけど辞めると聞いたのが今月なので1回しか使えなかった。
このカメラ、レンズがデカすぎる。サツキはたまにパンツを脱ぐときに股を覗きこむことがあるのでリスク回避で真後ろに置くのをやめて後方の脇に置くことに。ウンコすれば尻を左手で拭くときに肛門を向けてくれると期待したのだが、結論から言うと、ウンコせず肛門は映らず、残念。
おしっこはしっかり映っていてトイレットペーパーで拭く前に残尿をポタポタ垂らすところも撮れた。しかしこれくらいではもはや満足できないのだ。
やはり真後ろから肛門を狙うべきだったか。思い返せば肛門の攻略には3ヶ月以上費やした。ようやくシワを撮れた後もより綺麗に肛門を撮る方法はないかと思考を巡らせた。
便器内の光量を増やすのはどうやってもリスクが高すぎるのでカメラを替えるしかないというのが最後の結論だった。
ラストに肛門を撮ってあげられなかったのが心残り。この先サツキに会うこともないだろう。今は盗撮から解放された安堵感と、もう撮れない侘しさを抱えて盗撮動画を眺めている。