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>>633
629ですが、まさにそんな感じでしたね。
待って待ち続けて…
最初にチャレンジしたのは高2の頃で、そのときは浴室の窓のカギが完璧に掛かっていたのと、ブラインドカーテンでガードされてた。それは翌年も同じで何度通っても変わらなかったよ。
それでも浴室の前に潜んでいると「レイちゃ~ん、お風呂空いたよ〜」ってお母さんがこえかけすると「はぁ~い直ぐはいる〜」って声が聞こえてきて階段をトントンと下って来る音が聞こえてきてから浴室の灯りがついてシャワーの音が聞こえて来ると「あ~曇りガラスの向こうで彼女が裸になっているんだなぁ」って思いながらブラインドカーテンの僅かな隙間になんとなく映る肌色を見ながら抜いてた。
でもラチがあかなくて、自分の自宅から30kmもある彼女の自宅に原チャリで通うのもキッかったので諦めてた。
「あ~彼女の裸なんて一生無理だ、元々別の次元に住んでる子だし高嶺の花は欲しくても無理なんだな」「ガードも固いんだな」と。

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