>>720
モデルらしい

>>722
詳しく

すると彼女は誰かと電話をし始めた、歩きながら時折りゆっくりになりながら、オレは距離をとりつつ怪しまれない様にスマホを見てるふりをしつつ彼女の後ろ姿をイヤらしい目つきでみていた。
やがてタイル張りのデザイナーズマンションの入り口付近まで来たときにコチラを振り返って目が合った！

あの人です！！

振り返るとオレの背後には3人の警察官が居た

>>724
しょーもな。

>>724 こーゆーくだらない妄想小説くると引くわー

>>724
つまらん落ち
もう来るなよ

>>383
お久しぶりです。
再びサボってしまいました。
今日は瞳の機嫌が悪く午前中からイライラ
僕もイライラするので気晴らしに続きを書きます
と言っても振り返りですが
できれば続けようと思います
こんな事したのもうすぐ2年前になるんだなぁ
よく解らない方は遡って下さいね
以下どうぞ

社有車にホツンと置いてあった瞳のバックを荒らしてしまった僕です



次に手帳。パラパラと捲ると、今日のところに◯◯さん同行☆マーク、前回同行した日にも前々回同行した日にも☆マーク、俺が毎回良い仕事を持って来るのか？それとも俺に興味があるのか？何で？と思ったが俺の印象は悪く無い様子。

だが俺は超変態。

更に調べると所々に♥️マーク。祭日とか連休とかにマークしてある。
やはり彼氏がいるんだ。ガク
どんな事してるんだろう？きっと裸になってグチャグチャにされているのかな？想像してしまった。　益々興奮。

最後にハンドタオルに口を付けペロペロ舐めて濡らしてから、股間に突っ込んでナニを包んで握って、生理用品、財布、手帳を元に戻しタオルを上に置き現状復帰した。時間にして3分位。
急いで顧客の事務所に戻ると、彼女が一生懸命真剣な眼差しでセッティングしていた。

俺はクールな表情で
(他に荷物は大丈夫？気になる物があれば取っておいで)　 と言ってみたら
　(ではちょつと行ってきますっ～) 　って事で車の鍵を渡した。
数分後に彼女が他の資料と、やはり大切な自分のバックを持って戻って来たが、何の疑いも無い様子で安心した。 　

ガードの固い彼女、しかし僅か20分の隙に個人情報と生理用品を探しだし、強固なガードの切り崩しに遂に成功した俺なのである。

>>729
待ってました
ぞくぞくします

自演かなと思う位応援コメントつくよねw