【盗撮·覗き体験談3】
1000を超えると書き込めなくなるので新しいスレッドを立ててください。
724は妄想です、私の体験談ですから
>>729
続きです。
さあ、ここからが始まり。
俺は彼女が一生懸命セッティング中に、トイレに行った。
そしてスマホに残した免許証の顔と生理用品を見比べながら全裸の(特に下半身)を想像しながら最高のオナニーをした。
そんな俺の行為に全く気付いてない瞳さん。
俺はどうしようもない営業マンである。
納入後、お礼を兼ねてファミレスで昼食をした。
誰に対しても常にガードが固かった彼女であるが、大きな仕事を終え、心を開き色々と打ち解けてくれた。
子猫みたいな子リスみたいな小動物系の表情で、とても嬉しそうに 『◯◯さんはいつも仕事持って来てくれて本当に嬉しいです。もっともっと同行して下さいっ!。いつも楽しみにしてるんですよ!』 とか、他にもプライベートの事とか趣味とか色々と話してくれた。驚いた事に彼女は子供の頃から伝統なんとかっていう空手をやっていて今も続けているらしい。どうりで常にピシッと背筋を立たせてガードが固かったんだな!
表情とかみても俺に悪い印象は無さそう。しかも、こっちに興味ありそう。なるほど手帳の☆マークはこういう事だった。
きっと彼氏がいて空手家でガードの固い彼女も、俺みたいな男に興味が有るんだな。浮気心があるんだな···
>>736
そりゃガードの固いHさんの隙を探し続けて2年もかかったのだもの。
本当は仕事なんてどうでも良く、僅かな隙を探す為に彼女に仕事を回して接近して来たのだからね。
これは上手くやれば、誘いに乗って来るんじゃないのか?口説き落とせるんじゃないのか?付き合えるんじゃないのか?とか一瞬思った。
が!そこは 【超変態の俺】 。
彼氏がいるのに擦った揉んだは面倒くさいし、 普通の男女関係では満足出来ない。合意とかそんなのではなく
【何も知らずに安心しきっているナチュラルな姿を見てみたい】
面倒くさい擦った揉んだは無しで
【あのスーツの中を詳しく調べて「観察」したいんだ!】···。
もうええて
>>737
本当に彼女が服を脱ぐ事なんてあるのだろうか?
裸になって風呂に入る事なんてあるのだろうか?
そりゃ、人間だ、でも現実を受け入れられない。
憧れの芸能人のプライベートが想像出来ない様に、瞳さんのプライベートも想像出来なかった。
なんとしても自分の目で確認したかった。
翌日の昼間、早速免許証に記載されていた住所付近に行ってみた。
国道沿いで少し前に区画整理があった所だ。
ドキドキ‥·でも、ん〜よくわからない。
なんか、大きな敷地の古い家もあったり新しい家もあったり。
それに瞳さんの名字と同じ表札が何件もあった。どうやら地主一族みたいだ。
ちょっと手強いな。
あまりうろうろすると、もし彼女がテレワークでもしてたらヤバいし、その日は早々に見切りを付けた。
今年の初夏の事だ。
>>743
E香の時と同じだな
ここはくれくれ禁止だ
>>741
その後も数回、同じ表札の家を数件リストアップしチェックを入れる。
歩いてうろうろしたら変なので、さり気なくクルマで通りながら、部屋のカーテン、自転車、洗濯物をチェック。
そして絞った家は2件だったが、彼女の家という確証はない。
事前に彼女から聞いていたマイカーの軽自動車も見当たらない。
しばらく膠着状態が続いていた。
彼女とは既にLINEも交換していたが、変に探りを入れたら怪しまれるし、良い関係も切れるのが嫌なので、あくまでクールに先輩面してビジネスライクなやり取りにこだわっていた。
だが、ある日LINEの些細なやりとりの中で、彼女が早めに帰宅する事をキャッチ!
そこで俺は仕事を定時で切やめ、彼女の利用している駅前にレンタカーで駐車場に待機し、バスに乗ったら先回りして自宅付近で待ち伏せして自宅特定をする作戦。
‥·‥だが、彼女は現れなかった。 残念 。
それから2〜3ヶ月たった真夏のある日のこと。
>>745
主さんまた来なくなっちゃった
それから2〜3ヶ月たった真夏のある日のこと。
彼女が同行にくる日。前日からLINEに(明日はよろしくお願いします!)って可愛い絵のメッセージ。
彼女とのLINEのやり取りは同僚で俺だけ。(多分きっと)
こっちも嬉しかったし、やはり興味持ってくれているんだな。
だがそこは【 超変態 】の俺。
正当法なやり方は面白くなかった。
その日、真面目に同行し仕事して
‥‥本当は仕事なんてどうでも良く、彼女の家を突き止めたいだけ‥‥
事務所に帰る途中、なんとなんと線状降水帯で集中豪雨に見舞われてしまった。
道路は冠水しているし、(危ないから待機しよう)と言ってコンビニで途中待機。
雨は止まずに夕方になってしまった。
(今日はオフィスに戻るの?ヤバいんじゃない?)
(困りました、傘持ってきて無いんですっう)
(上司の◯◯さんに電話しなよ、今日は無理だって)
(そうですね、わかりました!)
みたいな会話。結局、彼女は直帰する事に。
そして、(大雨だから送って行くよ!)
(えぇ〜良いんですか?反対方向ですよ)
(いいよ、こんな大雨で見捨てられないよ)
って感じの会話で、彼女を自宅まで送って行く事になった。
雨が弱くなるまで一緒に車に乗っていたかったけど、雨が弱くなったら (この辺で) みたいな手前で降ろす事になったら残念過ぎるので大雨の中を強行突破した。
集中豪雨に感謝だ!


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