736 関連会社の瞳さん【備忘録】
737 関連会社の瞳さん【備忘録】
>>736
そりゃガードの固いHさんの隙を探し続けて2年もかかったのだもの。
本当は仕事なんてどうでも良く、僅かな隙を探す為に彼女に仕事を回して接近して来たのだからね。
これは上手くやれば、誘いに乗って来るんじゃないのか?口説き落とせるんじゃないのか?付き合えるんじゃないのか?とか一瞬思った。
が!そこは 【超変態の俺】 。
彼氏がいるのに擦った揉んだは面倒くさいし、 普通の男女関係では満足出来ない。合意とかそんなのではなく
【何も知らずに安心しきっているナチュラルな姿を見てみたい】
面倒くさい擦った揉んだは無しで
【あのスーツの中を詳しく調べて「観察」したいんだ!】···。


>>729
続きです。
さあ、ここからが始まり。
俺は彼女が一生懸命セッティング中に、トイレに行った。
そしてスマホに残した免許証の顔と生理用品を見比べながら全裸の(特に下半身)を想像しながら最高のオナニーをした。
そんな俺の行為に全く気付いてない瞳さん。
俺はどうしようもない営業マンである。
納入後、お礼を兼ねてファミレスで昼食をした。
誰に対しても常にガードが固かった彼女であるが、大きな仕事を終え、心を開き色々と打ち解けてくれた。
子猫みたいな子リスみたいな小動物系の表情で、とても嬉しそうに 『◯◯さんはいつも仕事持って来てくれて本当に嬉しいです。もっともっと同行して下さいっ!。いつも楽しみにしてるんですよ!』 とか、他にもプライベートの事とか趣味とか色々と話してくれた。驚いた事に彼女は子供の頃から伝統なんとかっていう空手をやっていて今も続けているらしい。どうりで常にピシッと背筋を立たせてガードが固かったんだな!
表情とかみても俺に悪い印象は無さそう。しかも、こっちに興味ありそう。なるほど手帳の☆マークはこういう事だった。
きっと彼氏がいて空手家でガードの固い彼女も、俺みたいな男に興味が有るんだな。浮気心があるんだな···