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>>729
続きです。

さあ、ここからが始まり。

俺は彼女が一生懸命セッティング中に、トイレに行った。
そしてスマホに残した免許証の顔と生理用品を見比べながら全裸の(特に下半身)を想像しながら最高のオナニーをした。
そんな俺の行為に全く気付いてない瞳さん。

俺はどうしようもない営業マンである。


納入後、お礼を兼ねてファミレスで昼食をした。
誰に対しても常にガードが固かった彼女であるが、大きな仕事を終え、心を開き色々と打ち解けてくれた。
子猫みたいな子リスみたいな小動物系の表情で、とても嬉しそうに  『◯◯さんはいつも仕事持って来てくれて本当に嬉しいです。もっともっと同行して下さいっ!。いつも楽しみにしてるんですよ!』 とか、他にもプライベートの事とか趣味とか色々と話してくれた。驚いた事に彼女は子供の頃から伝統なんとかっていう空手をやっていて今も続けているらしい。どうりで常にピシッと背筋を立たせてガードが固かったんだな!
表情とかみても俺に悪い印象は無さそう。しかも、こっちに興味ありそう。なるほど手帳の☆マークはこういう事だった。
きっと彼氏がいて空手家でガードの固い彼女も、俺みたいな男に興味が有るんだな。浮気心があるんだな···

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