【盗撮·覗き体験談3】
1000を超えると書き込めなくなるので新しいスレッドを立ててください。
>>748
雨は前も見えない位に降っている。
彼女の自宅のおおよその場所を本当は知ってるのに、わざとらしく案内してもらう。
(そこを曲がって〜こっちですっ!あっそこの細い道です。あの黄色の家ですっ!)
彼女は何の疑いも無く自宅を教えてくれた。
こんな超変態の俺を信頼してくれてるんだなぁ。
‥· ちょっと申し訳ない。
なんと、当初リストアップしていた家とは違って、大きな敷地の古い家の裏側にある築20年位の古くも新しくもない家で、俺は完全に見逃していた。
大雨の中、「ありがとうございました!せいのっ!」とドアを開けて車を降りると急いで玄関まで小走りに行って、最後にこちらを振り向いて可愛い顔で笑って手を降ってくれた。
俺はクールな表情…本当は興奮ぎみで…で軽く手を上げその場を去った。
やった!やったぞ!
これで遂にロックオンだぜ!
物凄い高揚感!
でも、彼女の気持ちを裏切るような気がして悪い感じがする。
だがそこは 【 超変態 】 。
直ぐに行動開始した 。 。 。
以前にも書いた内容をもったいぶって書くカス
>>749
翌日、俺はいつもの電車通勤を止め、マイカーで出勤。職場付近のコインパーキングに駐車した。金はかかるが、そんな事はどうでも良い。
仕事中からドキドキ
緊張しっぱなし‥·
夕方仕事が終わり、時間を見計らい彼女の自宅へ向かう。
30分位で付近に到着、辺りは既に暗くなっている。
コインパーキングに車を停め、車内で服を着替えて行動開始。
先ずは、付近を歩いて回る。
彼女の黄色い家の目の前に来た。
周りに人が居ないかどうか確認し、なんとも言えない緊張感に包まれながらサッと素早く敷地内に入った。
ドキドキドキ‥·
そして風呂の場所を探す。
道の正面が駐車スペース、そして玄関、階段が数段あり少し高くなっている。建物の右側面にそれらしき窓が並んでいる。
隣の家とは目隠しフェンスで仕切られていた。
防犯カメラやセンサー付きライトは無いようだ。
ザクッザクッと砂利の地面を慎重に歩いて進み、ちょうど玄関の反対側に来た時。
あっ あった!
ここが風呂の窓だ!
ただし窓はルーバー窓、その時点では通気の為に開いているけど風呂に入る時は閉めてしまうだろうなぁ
「ああこの窓は駄目だ」ガッカリ。
この中で瞳さんが毎日裸になっているのか!
普通のサッシだったら良かったのに。
この窓では難しそうだ。
ちょっとトーンダウン、その日は撤退する事にした。
撤退はしたものの、やはり諦めがつかない。
ムラムラする気持ちを抑えていたが、我慢出来ない。
関連会社の美人で評判の、空手女子の瞳さん。
もう我慢できなかった。
長いうざい
誰が童貞の妄想長文もとめてるん?
>>754
引っ越しちゃったなぁ…。
優秀な大学生同士で就職先もお堅いところで将来安泰。たぶん早めに結婚しちゃうんだろうね。
見た目は大人しそうで清楚な印象だし頭も良くて学長賞をもらってる。
でも彼氏と一緒の時は終始甘えた口調。
彼氏がその気にならない時でも「えちえちしよ」「ほちいよぉ」とおねだり。
「はうぅ・・・おっきぃよ、おがじぐなるぅ」「イって、イって、〇〇でイって」
生でHして最後は口に出すパターンが多かったなぁ。
>>752
ホンマそれな!
これだけ前置き長くてダラダラ続けられると読むの疲れるし、しらけるわな、、、
もっと簡潔にまとめて数回に分けて投稿して完!
って感じが1番いい感じで終わるのに。
声だけの
いらんわ
>>758
まずは声のつもりだったが・・・。
職場で妊活中の人妻の逆さを撮っている。
お尻と太ももの境目がくっきりでエロい。
地味な顔してるのにエロい赤パンティを履いているときがある。
孕ませたい。


·書き込みは自由、リアルな妄想体験をどうぞ
·小児不可
·実写不可
·くれくれもダメ
·絵画可
·AI可
·猛者達の体験を自身の好みの女性に当てはめて
·最後に···実行はダメ絶対