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西日本の某海岸での座りパンチラ話だ。
前回、7人の座りパンチラと書いたんだが、そのうち3人はスカート奥がわずかに見えるかもしくは黒パン、もしくは重ねの可能性があったので詳しくは書かないが、かなりきわどいところまで見えていたのは確かだ。なので残り4人のパンチラについて解説する。
この海岸、波打ち際から少し下がった所(陸側)に、3段ほどのスタンドのような段差があるんだ。それが延々と海岸線に沿って続いている。近くに観光名所があり、8/31ということもあり海水浴客、というより、観光を終えた何人もの人達がその段差に座っているのだ。中にはまだ泳いでいる若い女もいたが、軽くそのビキニ姿を見るだけにとどめ、狙いはその段差に座っているスカート女のパンチラだ。段差の後ろには遊歩道が設置されているのでそこを通りながら女を物色する。基本、女は海に向かって座っており、最初は背中側からの確認になるので正直パンチラしているのかわからない。女の後ろや斜め後ろから見て、お、スカートか?と思うやいなや段差を降りて海へ向かう。海を眺める降りをしながら、だ。そしてある程度海側まで歩き、なにげに後ろを振り向く。女を正面から見ても不自然ではない距離までとりあえず歩き、振り向くのだ。そうしてパンチラしていないかチェックを重ねる。そうして拝めたパンチラ女が4人いたんで、次回書いてみよう思う

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