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>>143
フラッシュ撮影についての続きだ。
あるスタジアムライブ会場の外の地べたに座る女を発見した時の話だ。その日は夜。照明もほぼない場所。じつはもうスタジアムでライブが始まっており、残念ながら会場に入れなかったのだろう、スタジアムから漏れ聞こえるアーティストの声を聞いていたと思われる女だった。あまりに暗く、じつはその女がスカートで座っているのかズボンなのかすらよく見えない状況。いや、もっといえば、ホントに女か?ということまで確信が持てないほど。なんとなくスカート?に見えるだけで、もちろんパンチラしているかどうかもわからない。とりあえず、撮ろう!フラッシュを使って。そう思い距離約2メートルの至近距離からフラッシュ撮影してやった。撮るときも暗すぎてファインダーに女が入っているのかも、ピントが合っているのかもわからない。とりあえず、と言う感じで撮った。フラッシュが光った瞬間、びっくりするほど周りが明るく光り、ちょっと焦ったが一瞬その光の中に白い物が見えた。周りには他にもかなり人がいたので、それ以上は撮れず、その1枚だけで速やかにその場を離れ闇に消えた。
そして画像を見てみると…
やった!!撮れてるじゃん!マジか!
女は青いデニムっぽいスカートで地面に体育座り、スカート裾は膝の少し下にかかっている。顔はスマホを見ていて下を向いていてよくわからないが、10代後半のかわいい系だった。そして、その足の間からは薄ピンクのパンツがバッチリ写っていたのだ!両膝をくっつけてはいたが、細身の女のようで太ももの内側同士が触れあっておらず隙間ができており、左右の太ももの間からパンツがクロッチ部分からフロントまでしっかりと見えていた。控えめな花柄レースもバッチリだ。肉眼では、顔はおろか、スカート姿か、女かどうかさえも判別できなかったのに、フラッシュにより全てが鮮明にハッキリと写し出された瞬間だった。まさかここまで完璧なM時座りパンチラをしているとは思わなかったので興奮と言うか、驚きの方が勝るほどだった。
ただ、座りパンチラはリアルに肉眼でも確認できた上で撮る、のが理想なのだ。肉眼で見えていなかったのであれば、それは他人か投稿した写真を見ているのとあまり変わらない。あとで見返したときの興奮度も少し下がる。
とはいえ、今でも時々見返しておかずにはしているがな。

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