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    2024/10/22(火) 00:13:43 ID:BPWv1CEo0
    もう書くのはやめた、と言いながら戻ってきた。たしかに、新しく書くのはもうやめたが、前に下書きしてたやつを忘れてたんで最後にこれだけ載せておこうかと。

    とある動物園に行ったんだ。
    動物園はほぼほぼ子連れファミリーなので座りパンチラをお目にかかることはないだろう、と思いながらも念のため、デジカメを忍ばせておいた。
    やはり、ファミリー中心ではあるがすごい人出で、広場などに座って昼食を食べている家族も多かった。
    なにげに座りパンチラが無いか一応探してみたが、ズボン姿の若ママがが多く、パンチラはかすりもしない。
    まあ、今日はそれ目的でもないし全く期待はしていなかった。
    それが、だ。
    もう帰り際、俺は先に出て車を取りに行く事になったんだ。少し遠方に停めていたので。
    すると、ちょうどゾウが何か芸のようなことをしていて人だかりができていた。それを横目で見ながら通りすぎようとした時、近くのベンチに座る白のスカート女を発見。最初、斜め後ろから見つけたんだがどうも少し足を開いて座っているように見える。これはチェックだ。今は俺一人で行動している。ゾウを見るふりをしながらさりげなく女の正面にまわる。
    膝丈くらいのスカートか。座った状態でスカートが膝にかかるかどうかという状態で膝を拳くらいの幅で開いて座っている。が、立っている俺が女を見下ろすと角度がつきすぎていてスカートの中まで見えない。少し離れて角度を変えるもやはりギリギリ見えない。
    と、女の前に腰を下ろせそうな段差があるのに気づいた。そこに座ってみる。女との距離約5m。女の方を見ると、スカートの中が見えた!そして白のパンツが見えている!小さな子供が女の斜め前にいる。隣には旦那と思われる男が座っている。歳は30くらいか。ロングヘアの大人しそうな若ママだ。旦那はベビーカーの影になっておりこちらが見えていない。女も子供あやしたりしてやはりこちらにを見ていない。
    俺はデジカメの電源を入れた。
    前でゾウが何かをしたのか、取り巻きの人からどよめきが起きる。多くの人がゾウにカメラを向けている。
    俺も紛れて女にカメラを向ける。ゾウとは違う方向だったが、皆ゾウに気を取られているので気づくまい。
    目視で白のパンツは確認できていたがいまいち暗い。これでは鮮明に捉えることができないと感じた俺はフラッシュ撮影を決行する。少し引きの画面で1枚、次に画面に女の全身が入るくらいにもう少しズームし1枚。
    まだ昼の明るさだったがフラッシュが結構明るく周囲を照らしたので少しビビったが、やはりこちらには気づいていないようだ。
    もう少し撮ろうかと思ったが、女が体勢を変えたときピタリと足を閉じてしまった。
    引き際だ。
    すぐにその場を離れる。
    歩きながら画像を確認する。

    バッチリだ。

    白のスカートで拳大ほどのひざを開いたその奥に、やはり白のパンツがきれいに写っていた。
    白の花柄の刺繍が施された、意外にもエロいパンツだ。
    ストッキングのセンターシームの縫い目もなく、生足に生パンだった事もバッチリ確認できた。
    さすがフラッシュの効果。目視ではただの白にしか見えなかったパンツの表面までしっかりと照らし出していた。
    小さな子供がいる若ママ、さらに旦那も横にいるこのシチュエーションでの座りパンチラは興奮する。
    唯一残念なのは、女がかぶっていた帽子のツバのせいで、顔が半分写っていない。まあ、そのお陰でこちらにも気づかれずすんだのかもしれないが。正々堂々と撮っているわけではないのでいろいろ不満部分はあるだろうが、上出来だろう。
    座りパンチラはパンツと顔が同時に見れる(撮れる)というのが最大の興奮ポイントにはなるんだが、この際そんな贅沢は言っていられない。無事撮影でき、無事帰還できた、それだけで満足に値するのだ。

    特にパンチラを目的にしていなかっただけに、この日パンチラ撮影ができたことはホントにラッキーだった。
    こんな変態にまさか動物園で、わずか5メートル先からスカートの中のパンツを撮られていたなんて想像だにしていないだろうな。さらに、フラッシュまで使われ、目視では見えないはずの白の花柄の刺繍まで撮られ、その部分を画面でズームしじっくりと何度も見られ、オカズにされているなんて夢にも思わないだろう。
    これからは、座るときはなんどきも気をつけることだな。

    というわけで。
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