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続き
ここは文字数制限があるんだな。今更だかそれを知ったしだいだ。
そして、4つ目だが、これは今までたった1人だけだったが「具」のはみ出しだ。これは焦った。とあるアミューズメントパークでコスプレをした女だった。コスプレといってもコミケにいるようなコテコテの、カメラ小僧にバシバシとられるようなコスプレではなく、ごく一般の女が、とある施設でのハリー・○ッターイベントに参加していて、魔法学校の衣装を着ていたのだ。まあ、映画を見ていただければお分かりだろうが、あれだ。
ハーマイオニーだ。あの制服コスプレだ。そんな女がちょうど段差に座っていたんだ。もちろん、体操座りのM字パンチラだ。パンツはピンクだった。遠目からでもピンクと分かるくらいだったので少し濃いめといった感じか。歳は20歳くらい、きれいな顔立ちをした女だった。衣装が黒いスカートだったので黒とピンクのコントラストがとても目立ち、俺のセンサーはすぐに反応した。で、俺はその女の真正面、10m位のところに座った。他にも休憩のため座っている人も多く、それに紛れて正面をゲットした。股間の開き具合の割にはパンツの見える面積が少し狭いな、と思いながら何食わぬ顔でコンデジのシャッターを切った。全体が写るカットと股間を超ズームのカットを何枚か撮る。そして、その場を離れる。少し歩いたところで画像チェック。おぉっ!?股間をズームした画像を確認すると、パンツの股間部分が右に少しずれているではないか。元々、Tバックか?と思わせるほどの狭い面積のパンツがずれているのだ。具、いわゆる片方の大陰唇が見えているのだ。日本のAV業界なら完全にアウトだ。モザイク必須だ。さすがにマンコそのものは見えなかったが大陰唇の少し黒ずんだ盛り上がりが完全に露出していた。不思議なことに陰毛が確認されなかったので処理しているのか、元々薄めでそこには生えていないのか。美人系の顔立ちでいたって真面目そうな女のコスプレ、対照的に開かれた股間と、その奥に丸見えになったピンクのパンツ、そしてずれたパンツの横からこれまた露出された大陰唇。かなりの興奮度だった。こんな見ず知らずの男に、パンツはおろか、一番見られたくないでおろうマンコの一部までじっくり見られ、写真に収められるなんて思ってもいないことだろう。顔もバッチリ写っているのでネットに晒されれば知り合いなら必ず認識できるレベルだ。そんな危うい、ギリギリの写真を今なお保管されているとは1ミリも思っていないだろう。その大陰唇を見ることは彼氏しか許されないのだ。それを赤の他人の俺などに……。しかし、だ。何度も述べてきたが、全て、女のせいなのだ。撮ること自体は確かに良くない。しかし、見られるのは仕方のないことなのだ。こちらはなにもしてない。たまたま目を向けた先にパンツやマンコがあったにすぎない。のぞこうとしていたのではない。ましてや他にも人のいる公共の場だ。そんなスカートの中が丸見えになるような格好で座っているのがいけないのだ。ちなみに、俺の両隣に座っていた人(男か女かは忘れたが)にもおそらく見られているだろう。ほぼ同じアングルなのだから。黒スカートにピンクのパンツとマンコだ。見ようとせずとも視界に入ってくるだろう。これだからほんとに女という生き物はわからないと言うわけだ。
おわり。 -
>>164
そうなんか。でも、大陰唇でもかなりのもんだぞ。
というわけで、今回は今までに見た、いや、撮った座りパンチラでの「オプション」を紹介してみる。
1つ目のオプションは「ハミ毛」だ。しかし今までおそらく100人は撮ったと思うが、その中でハミ毛をしていたのが画像で確認されたのは3人だけだ。
100人といえど写りの悪い駄作も含むので実際ははみ出ていてもしっかり写っていなかったケースもあるかもしれない。さらに、その3人も完全に、モジャモジャと出ているわけてばなく、わずかな量だ。しかし確実に毛であることは間違いなかった。しかし、逆に3人しか出ていない(写らなかっただけかもしれんが)というのも意外ではある。あんなにきわどいラインを攻める女のパンツ、ちょうどマンコの辺りだ。もっと出ていてもおかしくはないのだが、うまく処理している女が多いのだろうか。
2つ目のオプションは「羽根」だ。生理パットなのか、おりものシートなのかはわからんが、パットをパンツの股間部分に固定密着させるためのあの、羽根だ。あれがパンツの両脇から見えるのだ。これはけっこうあったと思う。特にその羽根やパットには興味はない。むしろそれ自体は見たくないくらいだ。しかし、女が男に一番見られたくない物の上位にあのパットが来るそうだ。もちろんパット自体ではなくても羽根だって見られたくないだろう。そんな、絶対見られたくないと思っている羽根つきパンツを見てやったぞ、それを撮ってやったぞ、さらに画像を拡大までして見てやったぞという優越感には十分浸れるのだ。見られたくないもの程、人は見たくなるものだ。逆に超ミニスカートから見えるフリフリキュートなテカテカパンツなんて見たところで興奮も何もないものだ。見えるかもしれない、が前提なのだからな。
3つ目のオプションは「シミ」だ。座りパンチラの醍醐味はパンツの一番汚れやすいマンコの部分がメインで見えるところにある。なので必然的にパンツのシミや汚れが見える可能性があるのだ。しかし、意外にも完全にシミとして確認できた例は3人ほどだ。うち2人は薄茶色、1人は濡れたような跡だった。前者2人はおそらく長年使い込んだパンツ特有の汚れ、もう洗濯しても取れないであろうものだと思われる。後者1人はつい今しがた付いたシミという感じだった。おそらくオシッコの拭き残しかわずかな尿漏れ、あるいはマンコからの汁、という感じだった。いずれにせよ、先程の羽根同様に女としては絶対見られたくない物であろう。それが見ず知らずの男に見られ、写真に撮られ、アップにされ毎晩オカズにされると考えるだけで興奮してくるものだ。
続く