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    2024/10/02(水) 13:05:14 ID:OYgn2KOQ0
    数えきれないほどの座りしゃがみパンチラ体験があるのでどれを紹介しようか迷うが、15年程前俺が記念すべき初パンチラ撮影した時のことでも話そうと思う。
    それは意外にも?電車の対面パンチラだった。当時通勤していた関西のとあるローカル私鉄だ。出社時間が一般的なサラリーマンと違い、45分ほど遅い9:30だったため、朝の通勤ラッシュはなく、途中乗り換えた車両では100パーセント座席に座れたのだ。しかも、下り方面。さらに乗客が少なくなる。その日乗り込んだ俺は車内を見渡すと、車両の一番端の対面シートに一人の女が座っていた。どうやらミニスカート、まではいかずとも短め丈のスカートを履いているようだ。横の窓枠に頭を付けて完全に眠っているようだ。もしかするとスカートの中が見えないかと、俺は真正面に座ってみた。しかし足が若干開いてはいたものの、濃い黒系のストッキングをはいているせいで、せっかくのデルタゾーンが真っ暗だ。もし生足だったら絶対パンツ見えてるだろうな、と思いながら、ふと思い付いた。ちょうど買ったばかりのデジカメを持っている。対面からフラッシュ撮影するのはどうだろうか…
    今思えばなんと恐ろしい発想…。
    しかし、車内に客がいないのだ。俺と向かいの女だけなのだ。いくらラッシュアワーでないとしてもこんなに客が居ないなんてことあるのか?と思われるかもしれないが、あったのだ。実際。
    確かに車内に2人だけというシチュエーションはそうそうあるものではなかったが、ほんとに客が少ない路線、時間帯だったのた。
    女は相変わらず爆睡している。
    俺はなにげにカバンからデジカメを取り出す。降りる駅はもう次だ。撮るなら今しかない。でも、フラッシュが光ったとたん気づいて起きやしないか。いや、まだ朝だ。外の光の方が強くて気づかないだろう。よし。撮ろう。なら、もし気づかれてもすぐに逃げられるように駅に入る直前に撮ろう。
    電車が減速を始める。
    そろそろか。
    カメラをなるべく低い位置、太ももの上付近から構える。
    電車が駅に滑り込む。
    よし、今だ!
    パシャリ!
    同時にフラッシュが光る。すぐにカメラを隠す。思ったより車内が光って、ビビったが、女は全く起きる様子もない。続けてもう一枚。またカメラを手で隠し、様子を伺うも女は反応無し。
    そして、俺は降車する。
    ホームに降り立ち、屋根の影の部分まで移動し、画像を確認。
    すると!
    見事にミニスカートの、デルタゾーンに花柄のパンツが写ってるではないか!
    肉眼では真っ黒にしか見えなかったデルタゾーンに強力な光が差し込んだ為、黒のレギンスが透けて中のパンツが写ったのだ!二枚とも同じような画像だった。もちろん余裕などなかったからズームしたりといったことはできなかったが、画面上のズームでも十分だ。
    スカートの中は少し暗いものだ。それは逆さにも、座りにも共通することだ。しかし、フラッシュを炊くことによって中のパンツは光輝くことになる。白系なら一層その光の影響を受け、自ら発光しているかのごとく鮮明になるのだ。
    この経験を生かし、夜間の座りパンチラも何度かゲットしたことがある。本来見えないパンツが一瞬にして姿を現す。しかし、それはそれでラッキー感はあるがフラッシュではなく自然光での撮影の方がより自然で、実際目にするに近い光景が再現されるので断然やはり軍配は上がるだろう。
    今思えばこれが一番最初の撮りだったように思う。
    ついでに、話に出たフラッシュ撮影について、次回、少しだけ話をさせてもらおうと思う。
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