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さて。
そろそろ、ここでの語りもやめようかと思う。俺の座りパンチラ論についてはいやと言うほど書かせてもらったし、体験談も語らせてもらった。アンチも結構いるだろうし。
最後に自分史上最高レベルの座りパンチラ画像を貼ろうか…とも考えたが、やはりどこから足がつくかわからんのでやはりやめておく。画像は別スレに匿名で近いうちにアップしておこうかと考えている。
しばらくするとこのスレも埋没していくことだろう。たまに俺と同じ考えや性癖の奴が発掘して共感を得られればそれでいい。
とにかく、スカートの街中座りパンチラは最高である。とだけ、残しておこう。
けっこう規模の大きなスボットに行くと時々同業者や同趣味者に出くわすことがある。同業と言えば盗撮している奴、になるので数は少ないが、ただパンチラを見るだけの同趣味者は意外と多い。
この日は2人の同趣味者を見た。だいたいそういうやつは見ればわかる。もちろん、一人でいるのだが、落ち着きなくキョロキョロしながら徘徊しているからだ。そして、座りパンチラしてそうな、もしくはパンチラしてる女の前にわざわざ立ったり、ゆっくり通りすぎてみたり。本当に通りすがりならそのまま立ち去るだろうが、鑑賞目的の奴らは何度でも現れる。
一旦いなくなったと思ったらまた別の所をキョロキョロしながら歩いているのだ。
この日見た二人のうち一人は結構若い男で、普通のショルダーに普通のトレーナー、ズボンの普通にその辺にいる男子、といった感じだったが、明らかに座りパンチラを探していた。おれがチェックしていた女の前にも現れ、鑑賞していた。
もう一人は口に無精髭を生やした色黒の歳で言えば55歳と言った感じの男だ。服装は作業服のような、何せ汚れた服に使い古したカバンを持って徘徊している。
最初に見た若者とは違いもっと大胆に、スカートの座り女の前に立つ。人目など気にしない様子だ。女の方も怪訝そうに色黒男を見たりしているが、自分のパンツが狙われているとは思っていないので、直ぐに男のことを気にしなくなりまた友達と談笑を始めたりする。
基本的には座りパンチラ女子は自分のスカートがどういう状態になっているか気づいていないからだ。
いつも思うんだが、こういう奴らとチームを組めば撮りも楽になるだろうな、と。
見るだけならともかく、撮ろうと思うとやはり怪しまれる、気づかれる可能性がぐっと上がる。男が一人でカメラ構えたらいくらパンチラに気づかいない女もさすがに気づくかもしれないし、そもそも、自分が撮られていると言うだけで危険が伴う。あとは周りの人からも怪しまれること必至だ。その点、チームで動けば、周囲からの警戒心も薄れるのではないかと思う。
次回見かけたならば、一度声をかけて話してみようかな…