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    2024/01/26(金) 00:14:43 ID:Ysugg5I60
    すわりしゃがみパンチラの醍醐味は、パンツはもちろん女の顔から足までの全体が同時に正面から見れるということだ。
    スカートの中をのぞきこんだとて、顔や全身を見ることはできない。まあ、実際には直に覗き込む奴なんておらず、撮る、ことになるのだろうが。
    スマホを差し入れてパンツを撮ったとしても所詮パンツとその周辺のわずかな部分が写るにすぎない。これってどうなんだろうかと思う。もちろん、世の中にはいろんな性癖の奴がいるので全否定はしないが。盗撮前後にターゲットの全身や顔をを普通に撮り、別画像として保管する場合もあるだろうが、それでもやはり別々のものになる。
    それに比べ座りしゃがみは全てが同時に見れる、本当にこの目で見たままの姿が見れるという魅力がある。街中での座りは特にこちらがアクションを起こさずとも、普段通り歩いているだけで、普段は見れないはずの他人の女のパンツが見えるのだ。場合によっては数分以上もパンツが丸見えになっているケースも珍しくない。座っていると言うことはそこに一定時間とどまることを意味しているのだから。それが座りしゃがみパンチラの醍醐味というものだ。
    最近とある盗撮サイトでスカート女の座りパンチラの動画を見た。そこには女のパンツが画面いっぱいに大写しになっていた。おそらく少し離れた正面からズームで撮っているのだろうが、延々と数分間、ズームの効かせたパンツだけで終わった。1度も被写体の顔はおろか、服装も、写らず、スカートのタイプもわからない。これでは立っている女のスカートを下から撮っているのと変わらない。なので何も興奮しない。前述したように全体も写ってこそ価値があるのだ。その上でズームを使うのは良いだろう。そしてまたズームアウトし全体を写す。これが大事だ。いかにも自分がその現場で自分の目で見ているようなアングルがいいのだ!いや、少し熱くなってしまった。いいか悪いか、というより、盗撮はダメなと決まっているが、でも自然に見えている座りパンチラは例外である。盗んで撮っているのではなく、目の前にある真(まこと)を写しているだけだ。それが写真だ、という信念は変わることはないだろう。
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