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    2023/11/26(日) 23:49:03 ID:Z6RlZxRk0
    今回は座りしゃがみ撮りのフラッシュ撮影に関して話したい。
    言うまでもなく、フラッシュ撮影は基本的に暗い時に使うものだ。しかし、使い方はそれだけではない。
    例えば昼間、座りのM字パンチラを見つけたとしよう。それが10m以上離れていると難しいが、それ以下の距離だとフラッシュが有効だ。いくらパンチラが昼間だったとしても、少し曇っている時、またはロングスカートなどではいまいちスカートの中のパンツにまで太陽光が届かず、薄暗い場合があるのだ。
    そういう時にフラッシュを使う。すると、薄暗かったスカートの中までしっかり光が届き、パンツが鮮明に写し出されるのである。特に白や薄いピンク系のパンツだと、発光しているのではないかと思うほど鮮やかに写る。
    しかも、昼間だと被写体も周りもフラッシュに気づきにくい。そもそも回りが明るいからだ。夜だとその周辺一帯がフラッシュにより一瞬明るくなるので気づく可能性があるだろうが、昼間だとフラッシュのレンズだけが光るので、そこを注視していない限りまず気づかない。
    特に有効なのは、M字ではなく、椅子などの座りの▽パンチラだ。タイトなミニスカートならフラッシュを使うことでほぼ間違いなく、スカートの奥のパンツまで光が届く。ジャンルで言えば、1日署長パンチラなどが挙げられる。あれは恐らく肉眼では見えていないであろうパンツをフラッシュによって光らせているのだ。これもパンツが白や薄いピンク、水色、等には効果的だ。フラッシュを使っても黒い場合は、黒パンか見せパンか、とにかく興奮に値しない下着をはいていると言うことだ。
    デメリットとしては、10m以内、できれば5m以内にまで近づかなければならない、相手に気づかれる可能性があること
    、そしてメリットでもあるがパンツが不自然なほど明るく写ってしまう、ということか。
    これまでも何度かこの手法で手に入れたパンチラがあるが、もうやることはないだろうな…
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