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今日、今シーズン最後?の街中巡回に行って来たんだが。
とある飲食店の並ぶ一角の広場の段差。
今日はそこと、もう1ヵ所回る予定だった。
電車を降り、足早にスポットに向かう。が、足早に向かったとて、座りパンチラに出会えるかと言えばそうではない。
タイミングが合うかどうか、が問題なので、ゆっくり向かったとしてもその時スカート女がたまたま座りパンチラをしていればそれで問題無いのだ。
ゆっくり向かって出会えたパンチラは当然、早く行くと出会えないのだ。
早くいってそこに居座り続けるなら話は別だが。
ということで、途中から歩を緩め、普通に歩いて向かった。
そして。
到着する。
段差にスカート女が座っていないか確認しようと段差の正面に回り込んだ瞬間、
なに?!
段差の前の少し広くなったところに、おもいっきり股開いてしゃがんでいる女が!どうやら子供の世話をするためにしゃがんだようだが、黒のロングスカートから白の生パンツ丸見え!
膝も開いているもんだからパンツのフロント部分がすべて見えている状態だ。
しまった、カメラの用意が…心の準備が…急いでカメラの電源を入れ、女に照準を合わせる。距離わずか5メートル、シャッター半押しでピントを合わせる1秒が長く感じられる、そして、パシャリ!
観光客が建物やオブシェを撮っている場所でもあるのでカメラを向けること自体はあまり違和感のない場所、しかしあまりに唐突過ぎたのと距離が近いのとで指が震え、合わせたはずのピントは甘かった…
その一枚を撮ったあとすぐ女は立ち上がり立ち去ってしまった。
もう少し早く到着できていれば…!

のちに確認するとタイトな黒のロングワンピースだった。
画像をズームすると少しピントが甘いが、完全に白パンツが写っていた。

普通なら絶対覗かれない、めくれない、パンチラしない定番スカートだ。俺の一番好きなタイプのスカートパンチラでもある。
パンツは白だった。撮る前に目視した限りでは綿の生パンだったと思う。少なくともストッキングははいていない。ピントが甘いが画像からもそう見える。
絶対見えるはずのないパンツ、と言うことは普段履きの履き古したパンツだっただろう。これがよいのだ。見られるかもしれない前提で綺麗なよそゆきおしゃれパンツではダメなのだ。

さっきここに来る前、もう少し急ぎ足で来ていたらもうちょっと長時間しゃがみパンチラを見れたかもしれない。
今回は結果的にはそういうことだったがこればかりはいたしかたあるまい。

あとやはり、いつなんどきパンチラが、発生しても良いように準備しておかねばなるまいと、痛感した。

ちなみに、この日はこのパンチラのみの成果だった。別のポイントにも行ったがすべて空振り。撮ることはもちろん、見ることもできず。最初の一枚がその日の唯一のパンチラになるとは…

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