【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
138
星
2023/11/23(木) 23:22:02 ID:
eaBDym2o0
①これまでの座りパンチラ撮りには数えきれない思い出があるが、その中でも、今思っても、よくそんな撮り方したもんだ!という強硬撮影が印象に残っている。まだ若かりし頃の話だ。
とある鉄道駅前広場にいわゆる大階段がある。周辺には夜の店も多く、その夜、知人と飲み歩き、お開きになった。
俺は帰宅すべく、その広場を横切り駅の改札に向かっていた。週末の21:00過ぎ、季節は夏。広場には多くの人が集まって思い思いの場所に座って雑談している。その中でも大階段はかっこうの腰を下ろせる場所になっており、多くの人が階段に座りくつろいでいる。酒が入りあちらこちらで賑やかな声も聞こえる。
俺はもちろん、そこに階段があり、多くの人がそこに座ることを知っていた。中にはスカート女のパンチラも存在することを以前の経験上知っていた。しかし、今日は夜だ。昼間ならまだしも、いくら駅前の明るい広場の階段といえ、スカートの中まで照らすにはちょっと明るさが足りない。それも知っていたので、広場を横切りながら階段を見上げ、一応、パンチラ女がいないかチェックしてみたのだ。すると、1人、パンチラ女を発見した。どうやら高校の制服を着ているようだ。メガネをかけたちょっとオタク系のその女子高生は階段の中ほどの端に座り、M字に足を開きパンツを見せながら、携帯をいじっている。当時はスマホではなくガラケーだ。発見した位置からは少し距離があったのと、やはり少しばかり暗い。パンツの色がよくわからない。白ではなさそうだ。でも黒でもない。アルコールの入っていた俺は大胆な行動に出た。もっとよく見るためにそのjkのすぐ下の、そう本当に1段だけ下の階段まで行き、そこに腰かけたのだ。他にも何人か階段に座っていたので、俺がそこに座ること自体は特に目立つ行動ではなかった。問題はここからだ。そのjkのパンツを見るには後ろ、すなわち階段の上側を向かなければならない。階段に腰かければ必然的に下側を向いて座ることになる。後ろの人間と話でもしている以外は階段に座り後ろを向くのはかなり不自然なのだ。さらに、俺は1人だ。
普通ならそう考えるところだが、アルコールの力は恐ろしいものだ。なんの抵抗もなく後ろを振り向き、jkの股間に視点を合わせる。ちょっと肉付きの良い太ももの為、見えるパンツの面積は狭めだったが至近距離、1メートルあるかないかの距離でパンツを見てやった。昼間よりは暗いとはいえ駅前ということもあり照明も多く、さすがにそこまで行くとパンツの色ははっきりと見えた。白と紺のストライプ、いわゆる縞パンだった。特に縞パンマニアではないし、できれば白が良かったと思うほどだが、これはこれであまりお目にかかることのないパンツの色なので新鮮さも相まってじっくりと見物し、興奮させてもらった。どんなにズームを効かせてパンツを撮ろうとも、所詮二次元の画面の中の世界。それと同じような光景がしかも三次元で目の前に現実のものとして、そこにあるのだ。こんな現実離れした状況はなかなかない。これだけの至近距離でパンツを見れる機会は嫁か彼女、もしくは金を払ったしかるべき場所のみだろう。全くの赤の他人の女のパンツをこれだけ近くで見ることなどまず通常あり得ない。しかし、今それが現実に目の前で起きているのだ。マンコの部分が柔らかそうにぷっくりと膨らみ思わず手を伸ばして触りたくなる衝動を押さえつつ(本当に触れそうな距離だった)、今度はなんとポケットにあったコンデジに手を伸ばす。そしてブラインドで電源ボタンを押し撮影スタンバイ。おいおい、まさか、その距離から撮る、のか…?!
②へ続く
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とある鉄道駅前広場にいわゆる大階段がある。周辺には夜の店も多く、その夜、知人と飲み歩き、お開きになった。
俺は帰宅すべく、その広場を横切り駅の改札に向かっていた。週末の21:00過ぎ、季節は夏。広場には多くの人が集まって思い思いの場所に座って雑談している。その中でも大階段はかっこうの腰を下ろせる場所になっており、多くの人が階段に座りくつろいでいる。酒が入りあちらこちらで賑やかな声も聞こえる。
俺はもちろん、そこに階段があり、多くの人がそこに座ることを知っていた。中にはスカート女のパンチラも存在することを以前の経験上知っていた。しかし、今日は夜だ。昼間ならまだしも、いくら駅前の明るい広場の階段といえ、スカートの中まで照らすにはちょっと明るさが足りない。それも知っていたので、広場を横切りながら階段を見上げ、一応、パンチラ女がいないかチェックしてみたのだ。すると、1人、パンチラ女を発見した。どうやら高校の制服を着ているようだ。メガネをかけたちょっとオタク系のその女子高生は階段の中ほどの端に座り、M字に足を開きパンツを見せながら、携帯をいじっている。当時はスマホではなくガラケーだ。発見した位置からは少し距離があったのと、やはり少しばかり暗い。パンツの色がよくわからない。白ではなさそうだ。でも黒でもない。アルコールの入っていた俺は大胆な行動に出た。もっとよく見るためにそのjkのすぐ下の、そう本当に1段だけ下の階段まで行き、そこに腰かけたのだ。他にも何人か階段に座っていたので、俺がそこに座ること自体は特に目立つ行動ではなかった。問題はここからだ。そのjkのパンツを見るには後ろ、すなわち階段の上側を向かなければならない。階段に腰かければ必然的に下側を向いて座ることになる。後ろの人間と話でもしている以外は階段に座り後ろを向くのはかなり不自然なのだ。さらに、俺は1人だ。
普通ならそう考えるところだが、アルコールの力は恐ろしいものだ。なんの抵抗もなく後ろを振り向き、jkの股間に視点を合わせる。ちょっと肉付きの良い太ももの為、見えるパンツの面積は狭めだったが至近距離、1メートルあるかないかの距離でパンツを見てやった。昼間よりは暗いとはいえ駅前ということもあり照明も多く、さすがにそこまで行くとパンツの色ははっきりと見えた。白と紺のストライプ、いわゆる縞パンだった。特に縞パンマニアではないし、できれば白が良かったと思うほどだが、これはこれであまりお目にかかることのないパンツの色なので新鮮さも相まってじっくりと見物し、興奮させてもらった。どんなにズームを効かせてパンツを撮ろうとも、所詮二次元の画面の中の世界。それと同じような光景がしかも三次元で目の前に現実のものとして、そこにあるのだ。こんな現実離れした状況はなかなかない。これだけの至近距離でパンツを見れる機会は嫁か彼女、もしくは金を払ったしかるべき場所のみだろう。全くの赤の他人の女のパンツをこれだけ近くで見ることなどまず通常あり得ない。しかし、今それが現実に目の前で起きているのだ。マンコの部分が柔らかそうにぷっくりと膨らみ思わず手を伸ばして触りたくなる衝動を押さえつつ(本当に触れそうな距離だった)、今度はなんとポケットにあったコンデジに手を伸ばす。そしてブラインドで電源ボタンを押し撮影スタンバイ。おいおい、まさか、その距離から撮る、のか…?!
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