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【23】まず①、他人のパンツと言うのはスカートやズボンに隠され、普段絶対見ることのできないもの、ということ。
たまに聞かれる、パンツなんて誰だってはいてるじゃん、何でそんなの見たいわけ?、と言うセリフだ。特に女が男に対して言いそうな言葉だ。確かにそうなのだ。パンツは皆はいているのだ。街ですれ違う女、見かける女、職場の同僚、クラスメイト、皆はいているはずなのだ。何一つ珍しいものではないのだ。珍しくともなんともないものが何で見たいの??と言う女が以前にも身近にいた。しかし、こちらとすれば、分かってないなぁ、、、はぁ、とため息さえ出る。
何を言ってるのだ、と。その逆だよ逆。皆がはいているから見たいのだよ。言い変えると、皆が皆、はいている当たり前の物であるにも関わらず、普段は一切見ることができない物、だから見たいのだ。さらにはその薄い布の奥にはマンコがあるのだ。だから見たいのだ!
靴や上着、スカートやズボンは見えるんだよ。なのに、パンツだけが見えないんだよ!皆、はいているはずなのに見えないんだよ!
これが一番の理由ではないかと思う。
(ブラシャーも普段見れないものだが、また癖が変わってくるのでここではパンツに限定させてもらう)
女のパンツに対する魅力は十分に先述してきたが、ではなぜ座りしゃがみなのか。語ってみたい。
ちなみに、これは一般人の街なか座りしゃがみに限定する。AV女優やコスプレイヤーなどの確信犯パンチラではない。