【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
トータル:155634HIT
-
数えきれないほどの座りしゃがみパンチラ体験があるのでどれを紹介しようか迷うが、15年程前俺が記念すべき初パンチラ撮影した時のことでも話そうと思う。
それは意外にも?電車の対面パンチラだった。当時通勤していた関西のとあるローカル私鉄だ。出社時間が一般的なサラリーマンと違い、45分ほど遅い9:30だったため、朝の通勤ラッシュはなく、途中乗り換えた車両では100パーセント座席に座れたのだ。しかも、下り方面。さらに乗客が少なくなる。その日乗り込んだ俺は車内を見渡すと、車両の一番端の対面シートに一人の女が座っていた。どうやらミニスカート、まではいかずとも短め丈のスカートを履いているようだ。横の窓枠に頭を付けて完全に眠っているようだ。もしかするとスカートの中が見えないかと、俺は真正面に座ってみた。しかし足が若干開いてはいたものの、濃い黒系のストッキングをはいているせいで、せっかくのデルタゾーンが真っ暗だ。もし生足だったら絶対パンツ見えてるだろうな、と思いながら、ふと思い付いた。ちょうど買ったばかりのデジカメを持っている。対面からフラッシュ撮影するのはどうだろうか…
今思えばなんと恐ろしい発想…。
しかし、車内に客がいないのだ。俺と向かいの女だけなのだ。いくらラッシュアワーでないとしてもこんなに客が居ないなんてことあるのか?と思われるかもしれないが、あったのだ。実際。
確かに車内に2人だけというシチュエーションはそうそうあるものではなかったが、ほんとに客が少ない路線、時間帯だったのた。
女は相変わらず爆睡している。
俺はなにげにカバンからデジカメを取り出す。降りる駅はもう次だ。撮るなら今しかない。でも、フラッシュが光ったとたん気づいて起きやしないか。いや、まだ朝だ。外の光の方が強くて気づかないだろう。よし。撮ろう。なら、もし気づかれてもすぐに逃げられるように駅に入る直前に撮ろう。
電車が減速を始める。
そろそろか。
カメラをなるべく低い位置、太ももの上付近から構える。
電車が駅に滑り込む。
よし、今だ!
パシャリ!
同時にフラッシュが光る。すぐにカメラを隠す。思ったより車内が光って、ビビったが、女は全く起きる様子もない。続けてもう一枚。またカメラを手で隠し、様子を伺うも女は反応無し。
そして、俺は降車する。
ホームに降り立ち、屋根の影の部分まで移動し、画像を確認。
すると!
見事にミニスカートの、デルタゾーンに花柄のパンツが写ってるではないか!
肉眼では真っ黒にしか見えなかったデルタゾーンに強力な光が差し込んだ為、黒のレギンスが透けて中のパンツが写ったのだ!二枚とも同じような画像だった。もちろん余裕などなかったからズームしたりといったことはできなかったが、画面上のズームでも十分だ。
スカートの中は少し暗いものだ。それは逆さにも、座りにも共通することだ。しかし、フラッシュを炊くことによって中のパンツは光輝くことになる。白系なら一層その光の影響を受け、自ら発光しているかのごとく鮮明になるのだ。
この経験を生かし、夜間の座りパンチラも何度かゲットしたことがある。本来見えないパンツが一瞬にして姿を現す。しかし、それはそれでラッキー感はあるがフラッシュではなく自然光での撮影の方がより自然で、実際目にするに近い光景が再現されるので断然やはり軍配は上がるだろう。
今思えばこれが一番最初の撮りだったように思う。
ついでに、話に出たフラッシュ撮影について、次回、少しだけ話をさせてもらおうと思う。 -
今日ちょっと人を送ったあと、街の中の、とある芝生広場に寄ってみた。
以前ここで座りパンチラを見たことがあったのと、帰る道中で寄れそうだったからだ。
さっと車を止め、広場に入ると芝生には多くの老若男女がシートを広げ、弁当などを食べていた。
俺は人を探すフリをしながらキョロキョロとそれっぽく辺りを見渡しながら、スカート女が座っていないか、パンチラレーダーを目一杯照射する。が、いない。スカート女もいるにはいたがとうていパンチラするような座り方ではない。
まあ、今日はついでに寄ってみただけだ。空振りでも仕方ない。いや、むしろ空振りするだろう。
その後隣のスペースにある石段をチェックする。低い段差の石段があり、たまにそこに座っているスカート女がいるのだ。しかし、ここも空振り。
もう帰るか。
帰る前に再度芝生広場をチェックする。
やはりパンチラは確認できず、あきらめて車の方へ向かう。その時、ふと、さっきいなかったはずの黒っぽい服を着た女2人が石段の最上段に座っているのが斜め後ろから見えた。
とりあえず、前に回ってみよう。ここからではスカートかどうかもわからない。
そしてなにげに正面へ回り込む。
すると!両方とも同じような黒いワンピースタイプの?スカートだ。
左の女は足を伸ばして座り、完全にガードしていたが、右側の女、膝を立てた三角座りをしているじゃないか!
年の頃ではおそらく大学生といったところか。
座ってスカートの裾が膝よりほんの少し下にかかる程度なので、おそらく膝下のセミロングだろう。
しかし、いまいちスカートの中が見えづらい。見えているのだが、そこまで足を開いていないのと、距離がそこそこあり、日陰に座っているので昼間と言えど少し暗い。
女から20mほど離れた対面にも同じような段差があるので、とりあえず、ちょうどスカートの中が真正面に見える位置に腰かける。
なにやら女は二人で自撮りしたり談笑したりで、こちらには全く気づいていない。おもむろにデジカメを取り出す。
右側の女にカメラを向け、光学15倍いっぱいにズームする。ピントを合わせ、とりあえずシャッターを切ってみる。
画像を確認する。
うーん…。なにか見えているが。黒?見せパン?
2枚、3枚、と撮るがやはり同じような画像。
これは厳しいかな…
画像を確認し、カメラを横に置く。
再び女の方を見る。
あっ!!
なんと、今まで立て膝ではあったが足先が揃えてあったのが、足先が左右に大きく開いているではないか!
いわゆるM字座りに変わっていたのだ。
肉眼でもパンツらしき物が完全に見えている。
急いでまたデジカメを向け、2枚立て続けに撮影。
画像確認。
白だ!そして画像をズームしてみると白に薄いグレーっぽい大きな水玉模様が確認できる。
やった!
待ったかいがあった。
しかし、その辺りから急に女は座り方を変えてしまった。今までの立て膝三角から、膝をつけ横に倒してしまったのだ。
そして、チラチラとこちらを見ているような気がする。気づかれたかも知れない。撮られたことというよりは、見られた、と思ったのかもしれない。撮影中はこちらに視線を向けていなかったはずだ。
しかし、もう遅い。
距離と暗さで若干鮮明さに欠けるが、バッチリとその水玉パンツをカメラに収めてやったぞ。
公然とそんな格好で座ってパンツを他人に見せているからいけないんだ。俺はたまたまここに座っただけだ。そしたら向こう側にパンツを見せた女が座っていたにすぎない。で、俺は景色を撮っていたんだ。そしたら、水玉パンツが黒のスカートから見えた女が座っていて偶然写ってしまったんだ。
少々苦しい言い訳だがあり得ない話ではない。
次から気を付けるんだな。俺じゃなくても誰かが撮るか、誰かに見られるんだ。
後で顔を見たが二人ともかなりかわいらしい顔立ちで、アイドル並みといっても過言ではなかった。
こんなかわいい女の、スカートM字座りパンチラで白地に薄い水玉模様のかわいい、恥ずかしいパンツを撮らせてくれてありがとうと言いたい。
もちろん、画像の明るさ編集したりズームにしたりしながらじっくり鑑賞させていただき、楽しませてもらうことにする。
いやー、しかし、帰り道にふらっと寄ってほんの10分ほどでこんな写真が撮れてしまうとは。何時間粘っても撮れない、見れない事もあるのに。
世の中何があるかわからないものだ。 -
今日も巡回に行ってしまった。
16:00過ぎ~17:30まで。日が短くなり、巡回時間が短くなる。
今日は昔何度も訪れたとある都市部の、ある広場だ。かれこれ4年ぶりくらい?覚えていないが。芝生広場、階段、段差など、ちょうど休める場所がいくつかあり、近くにはテイクアウトの店もあり、各々座って食べたり談笑したりしている。今日は気温もちょうど良かった。絶好の座りパンチラ日和だった。
しかし…。思ったほど見れず、撮れず。
スカート座り女はそこそこいたのだが、いまいち足を開いてなかったり、見えていても間違いなく見せパン、といったところ。
唯一、撮れたのは、段差に座った紺のスリットの入ったスカートの座りパンチラ。歳は20過ぎぐらいか。スマホを見るわけでもなく、どこを見るでもなく一人でボーッと段差に座っているのだが、ちょうどスリットが真正面来ているのだ。おそらく普通に立つと左右どちらかに寄るのだろうが、座ったときにたまたま前にスリットが来てしまったのだろう。なので、スカートのフロント部が大きく裂けている状態。スカート丈自体は足首くらいまで達していたのでおそらくかなりのロングスカートなのだろう。
ただ、足の開き具合が小さく、肉眼では見えづらい。通りすがりを装い何度か確認するも、なんとなく白っぽい物は見える。ただ、立ち止まってじっと見るわけにいかず、確信が持てない。
まだ明るい時刻ではあったが、スカートの中を明るく照らすほどの光量ではない。
ここで、フラッシュの出番だ。前々回の話でフラッシュの威力を語ったが、まさに今だ。
まだ明るいので普通に撮るならもちろんフラッシュは要らないが、スカートの中を照らし出すにはフラッシュが必要なのだ。
フラッシュ撮影にはもちろんリスクもある。光ることによって被写体に気づかれるリスクだ。ただ、それは周りが暗い時の話だ。明るい昼間にフラッシュを焚いてもほとんど光を感じないのだ。いくら夕方や曇りであっても太陽光の方が強いのだ。
しかし、昼間であろうと、目だたたないだけでフラッシュの効力は健在だ。顔や服こそはノンフラッシュ時と何ら変わらないのだが、しっかりと暗い部分、すなわちスカートの中にはフラッシュが届いているのだ。
幸い、女の後ろには絵になりそうなオブジェがあり、それにカメラを向けている素振りをした。現に他にもオブジェを撮影する者が何人がいたのでうまく紛れることができた。
まあ、俺のカメラは他と少し角度が違うのだが…。
結局3枚撮った。
結果は、やはり白だった。どうやらスト越しの白で、なにやら小さな星?花?のような模様が複数確認できる。
スリットが前に来ているのでパンツが見えていたが、スカートはロング。フレアでもないので風でめくれることもない。普通ならまずパンツが見えることのないスカートだ。ということは女はまさか今日、他人にパンツを見られるなんて1ミリも思ってないだろう。なので、いつもはいている、長期間はいている、はき古した普段ばきパンツの可能性があると言うことだ。
これが俺の求める最高のパンチラなのだ。見える前提ではいているおしゃれなきれいなパンツではダメなのだ。ありのままの、自然なパンツを見たいのだ。逆さ撮りなら比較的それは楽かも知れないが、座りでは限定される。
まさか、そんな恥ずかしいパンツを今日見られることになり、まさかフラッシュによりスカートの奥まで照らし出され、撮影されるなんて思っても見なかったろうな。
ちなみに、フラッシュの弱点は近距離でしか効果がないという点だ。倍率いっぱいにしないといけない被写体には到底光は届かない。せいぜい5~6mが限界か。カメラの性能にもよるだろうが。今回それを少し上回る距離だったため、光輝くようなバンツは撮れなかった。しかし、それも致し方ないだろう。笑って~ハイチーズ!な写真ではないのだから。
とりあえずこれもまた少々画像編集し、じっくりと鑑賞させてもらうことにする。
その時のもう一人の階段座りパンチラの話と、同業者?同趣味者?の話も今度するとしよう。 -
>>198
あと、目視で確認できた座りパンチラ。
階段に座って友達と談笑していた女。紺色のおそらくセミロングスカート。一見、高校の制服のようなスカートで座っていた。かなりかわいい感じの20代。
お尻をつけている段より2段下に足をつけて若干足を開いて座っている。これが1段下に足をつけていれば膝が持ち上がり完全にパンツが見えるんだろうけど、もう一段下なのでいまいち足の角度が低く、遠目ではパンツが見えない。
そこで、思いきって、その女の3段位下に座ってみることにした。他にも何人も階段のいろんな所で座っていたので、その行為自体そう怪しいものではなかった。
最初は普通に下を向いて座る。そのあと誰かを探すような素振りで右や左をキョロキョロ見回す。そして、その流れで、真後ろのスカート女を見た。
白の生パンツだ。ちょっと中が暗めではっきりではないが、白の生のパンツであることは確認できた。その後は、数秒間じっくり見ては、向きを直し、また後ろを向いては数秒間凝視する、といった行動を繰り返す。基本的にこの女も他の座りパンチラ女同様、今自分のスカートがどうなっているか気づいていないので、俺がじっくり鑑賞していても一向に隠す素振りも気づくこともない。
こんなかわいい、見ず知らずの女のパンツが数メートル先に見えている。普通なら考えられないことが今起きているのだ。
歩いている女のスカートをいきなりめくるか?階段上ってる女のスカートの中に頭突っ込んでパンツ見るか?着替えしてる目の前でパンツ見るか?
そんなことでもしないとまず見れない、スカートの中の、絶対他人には見られたくない白の生パンツを堂々と、見ているのだ。
その後の問題は、これを撮れるか、と言うことだ。
さすがに無理だった。
ここでカメラを向ければさすがにバレる。無理やり決行し、さっとその場を去るという強硬手段もあるにはあるが、失うものがまだある今の自分にはできない。そこまでのリスクは負えない。まあ過去にはそんな決死の撮影もしたことはあるにはあるが。
結局、撮ることはできなかったが、まあ眼の保養にはなったかな。あの瞬間、時間が止まってくれたらなぁ、と切に思うのであった。 -
今日、今シーズン最後?の街中巡回に行って来たんだが。
とある飲食店の並ぶ一角の広場の段差。
今日はそこと、もう1ヵ所回る予定だった。
電車を降り、足早にスポットに向かう。が、足早に向かったとて、座りパンチラに出会えるかと言えばそうではない。
タイミングが合うかどうか、が問題なので、ゆっくり向かったとしてもその時スカート女がたまたま座りパンチラをしていればそれで問題無いのだ。
ゆっくり向かって出会えたパンチラは当然、早く行くと出会えないのだ。
早くいってそこに居座り続けるなら話は別だが。
ということで、途中から歩を緩め、普通に歩いて向かった。
そして。
到着する。
段差にスカート女が座っていないか確認しようと段差の正面に回り込んだ瞬間、
なに?!
段差の前の少し広くなったところに、おもいっきり股開いてしゃがんでいる女が!どうやら子供の世話をするためにしゃがんだようだが、黒のロングスカートから白の生パンツ丸見え!
膝も開いているもんだからパンツのフロント部分がすべて見えている状態だ。
しまった、カメラの用意が…心の準備が…急いでカメラの電源を入れ、女に照準を合わせる。距離わずか5メートル、シャッター半押しでピントを合わせる1秒が長く感じられる、そして、パシャリ!
観光客が建物やオブシェを撮っている場所でもあるのでカメラを向けること自体はあまり違和感のない場所、しかしあまりに唐突過ぎたのと距離が近いのとで指が震え、合わせたはずのピントは甘かった…
その一枚を撮ったあとすぐ女は立ち上がり立ち去ってしまった。
もう少し早く到着できていれば…!
のちに確認するとタイトな黒のロングワンピースだった。
画像をズームすると少しピントが甘いが、完全に白パンツが写っていた。
普通なら絶対覗かれない、めくれない、パンチラしない定番スカートだ。俺の一番好きなタイプのスカートパンチラでもある。
パンツは白だった。撮る前に目視した限りでは綿の生パンだったと思う。少なくともストッキングははいていない。ピントが甘いが画像からもそう見える。
絶対見えるはずのないパンツ、と言うことは普段履きの履き古したパンツだっただろう。これがよいのだ。見られるかもしれない前提で綺麗なよそゆきおしゃれパンツではダメなのだ。
さっきここに来る前、もう少し急ぎ足で来ていたらもうちょっと長時間しゃがみパンチラを見れたかもしれない。
今回は結果的にはそういうことだったがこればかりはいたしかたあるまい。
あとやはり、いつなんどきパンチラが、発生しても良いように準備しておかねばなるまいと、痛感した。
ちなみに、この日はこのパンチラのみの成果だった。別のポイントにも行ったがすべて空振り。撮ることはもちろん、見ることもできず。最初の一枚がその日の唯一のパンチラになるとは…
-
>>198
けっこう規模の大きなスボットに行くと時々同業者や同趣味者に出くわすことがある。同業と言えば盗撮している奴、になるので数は少ないが、ただパンチラを見るだけの同趣味者は意外と多い。
この日は2人の同趣味者を見た。だいたいそういうやつは見ればわかる。もちろん、一人でいるのだが、落ち着きなくキョロキョロしながら徘徊しているからだ。そして、座りパンチラしてそうな、もしくはパンチラしてる女の前にわざわざ立ったり、ゆっくり通りすぎてみたり。本当に通りすがりならそのまま立ち去るだろうが、鑑賞目的の奴らは何度でも現れる。
一旦いなくなったと思ったらまた別の所をキョロキョロしながら歩いているのだ。
この日見た二人のうち一人は結構若い男で、普通のショルダーに普通のトレーナー、ズボンの普通にその辺にいる男子、といった感じだったが、明らかに座りパンチラを探していた。おれがチェックしていた女の前にも現れ、鑑賞していた。
もう一人は口に無精髭を生やした色黒の歳で言えば55歳と言った感じの男だ。服装は作業服のような、何せ汚れた服に使い古したカバンを持って徘徊している。
最初に見た若者とは違いもっと大胆に、スカートの座り女の前に立つ。人目など気にしない様子だ。女の方も怪訝そうに色黒男を見たりしているが、自分のパンツが狙われているとは思っていないので、直ぐに男のことを気にしなくなりまた友達と談笑を始めたりする。
基本的には座りパンチラ女子は自分のスカートがどういう状態になっているか気づいていないからだ。
いつも思うんだが、こういう奴らとチームを組めば撮りも楽になるだろうな、と。
見るだけならともかく、撮ろうと思うとやはり怪しまれる、気づかれる可能性がぐっと上がる。男が一人でカメラ構えたらいくらパンチラに気づかいない女もさすがに気づくかもしれないし、そもそも、自分が撮られていると言うだけで危険が伴う。あとは周りの人からも怪しまれること必至だ。その点、チームで動けば、周囲からの警戒心も薄れるのではないかと思う。
次回見かけたならば、一度声をかけて話してみようかな…
-
画像を貼ってください
-
>>202 自分のHP作って永遠にそこでやってて
-
長文の割に読んでて全く興奮しない文章
-
レスを投稿する