【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
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(1)俺の座りパンチラ撮りのデビューは2011年頃だったかと記憶している。当時売られていた1 万円台のコンデジを手にした頃だ。知人に安くてズームの効くコンパクトデジカメかあると教えてもらい購入したのだ。最初からパンチラ撮り目的だったのではなく、単にズームコンデジが欲しかったにすぎない。今では珍しくないのかも知れないが、当時その価格で望遠倍率18倍は恐ろしく高性能かつ安価であったそのコンデジはとても気に入っていた。
ある時ふと、このカメラで座りパンチラが撮れるんじゃないか?と思い、ちょうどその頃近くのスタジアムで行われていた某音楽グループのライブ会場に行ってみたのだ。ライブ開始前、スタジアム周辺では多くのファンが集まり、段差や階段に座って雑談や食事をしていた。以前、そこで別のイベント時に座りパンチラをしているのを見たことがあった。もしかすると、と思いその日訪れると、いきなりスカート座りパンチラ女がいた!広場の脇の低い段差に体操座りし、足首はそこまで開いて無いもののM字体勢でパンチラをしている!
現地に到着し、ものの数秒、だった。どこかにパンチラ女がいるだろうとは思っていたが、まさかいきなりいるとは思っておらず、焦りながその女の前を通りすぎた。もちろんスカートの中に見える白いパンツを凝視しながら。歳は30歳くらいだろうか、スカートはカーキ色、丈はセミロングといった感じか。
女の前を通りすぎ数十メートル過ぎたところでストップ。今度はデジカメの電源を入れ、Uターン。再びパンチラ女の前を通る。
(2)へ続く -
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しかし。シャッターを切るどころか、カメラを向けることすらできずまたもや通りすぎる。心臓がバクバクだ。手も震えている。隣に座る別の女と談笑しているのでこちらの存在には気づいていない。もう一度トライする。今度は少し離れた所から正面を狙う。そこからでもパンツは確認できたが少し遠い。そこでこのデジカメの本領発揮だ。最大の18倍ズームにするまでもなく女の顔から足先までを容易に捕らえ、白いパンツが足の間に見えている。シャッターを切る。何枚か撮り、遂に最大倍率18倍へ。するとその白いパンツがほぼ画面いっぱいに広がる。その状態でさらに数枚撮り、その場を離れる。
やった!やったぞ!撮ったぞ!初めて撮ったぞ!
嬉しさと怖さが入り交じった複雑な感情を抱きつつ、少し先の建物の陰で画像をチェックする。
撮れてる。。。
顔もスカートも靴も、そしてスカートの奥、足の間から見える白いパンツも。画面で確認すると、生パンではなく、薄い色のパンストをはいているようだった。しかしそんな物でパンツは隠れるはずもなく、しっかり透けて写っていた。パンストのセンターシームの縫い目が逆にエロさを強調していた。
これが俺のデビューだ。
今思えば、この時成功してしまったから長年撮りにハマってしまったのかもしれん。ビギナーズラック、ではないがいきなり初っぱなの初っぱなで完璧なパンチラが撮れてしまった事が、その後の俺に影響がなかったとは思えない。
ちなみに以前この場で見たパンチラ女というのはなんとチャイナドレスだった。彼氏と並んでやはり同じような所に座っていて、膝も足先も閉じていたが、斜めから見るとパンツが見えている状態、斜め座りパンチラだった。パンツは白だった。ライブでのコスプレなのかわからないが派手な色のチャイナドレスに反し、純白パンツだったのは今でも覚えているし当時興奮したものだ。しかし、まだデジカメがなかった頃だったので、あぁ、カメラがあればなぁ、と悔やんだことを覚えている。
終わり -
気になるネットニュースを見つけた。
とりあえず、全文そのままでコピーしたので目を通してもらいたい。
【公用車運転中に女性の下着が見えた→近くではっきり見たくなった 10代女性を転倒させ足を押し広げる 54歳の県職員を停職6か月】
女性の下着を見ようと転倒させてけがをさせ、傷害などの罪で略式命令を受けた岐阜県の54歳の男性職員について、県は停職6か月の懲戒処分にしました。
停職6か月の停職処分を受けたのは、岐阜県農業技術センターの課長補佐級の主任専門研究員で54歳の男性職員です。
岐阜県によりますと、男性職員はことし7月、岐阜県羽島市の歩道で植込みの縁石に座っていた10代の女性を転倒させた上、足を押し広げるなどの暴行を加え、ひざなどにけがをさせた疑いで逮捕され、8月に岐阜簡易裁判所で傷害などの罪で罰金50万円の略式命令を受けました。
岐阜県による聞き取りに対して、男性職員は勤務時間中に公用車を運転していて女性の下着が見えたため、近くではっきり見たくなり、車を止めて暴行に及んだと説明し、「被害者の方および県民に深くお詫び申し上げます」と話しているということです。
岐阜県は、この職員の上司2人を厳重注意としました。
というものだ。
記事にはあまり状況が詳しくかかれていないが、おそらく女が段差に座って体操座りM字のパンチラをしていたのだろう。街中で偶然見る可能性があるシチュエーションだ。俺も何度も見たことがある。もっとも俺はそれが見れそうな場所を選んで探してはいるが。
この男は車の中から偶然、女の座りパンチラを発見したのだろう。
わざわざ車を止めて見直す辺りがかなりの座りマニアと思われる。
まあ、とはいえそこまでならまだ許容範囲、何度も述べているが女の方から見せている座りパンチラをこちらが何もアクションせず見るのは犯罪でもなんでもない。
問題はそこからだ。
記事によると、もっと近くでパンツを見たかったので車を降り、近づいて女の足を広げた、というのだ。
これは……。ヤラセか企画物の見すぎが、よっぽど飢えていたのか。さすがにやりすぎだろう。
これでは男なら誰でも1度は妄想したことがある、「時間よ止まれ!」の世界だ。盗撮、痴漢の癖がある奴ならなおさら妄想することだろうが、あくまでも妄想だ。
いや、男の気持ちはわかる。見えているパンツをもっとよく見たい、出来ることなら女の足をさらに広げ、至近距離で見てみたい、さらにはパンツを脱がしてその場で挿れたい、そのまま中出ししたい…
しかし、まさかそれを、実行に移そうとする輩がいるとはさすがに驚いた。
肉眼でパンツが見えると言うことは間違いなくまだ日の出ている時間だ。他人の目もあるし、何より女からも顔を見られる。どんなに痴漢癖のある奴でもそんな昼間に大っぴらに触らんだろう。
まだ車の中からちょっとした望遠で撮る方がいくらかマシだろう(?)
とにかく、この男の性癖や生い立ち、感情などが非常に気になるところではあるが残念ながらそれ以上の情報は今のところわからない。
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何度か、前にも述べてきたが、座りしゃがみパンチラは女が意図せず見えていることが大半だ。隠れてると思っている、この座り方では見えてないだろう、そもそもパンチラにたいしての意識が低い、等々だ。
中でも、今まで見てきた体操座りM字座りパンチラで比較的多かったスタイルが、この画像のようなパンチラだ。座ったりしゃがんだりする際、一旦スカートの裾を膝裏に挟み込むのだ。そうすることによってスカートの裾がしっかり太ももに沿って上に上がり、パンツが見えるのを防いでくれる。
しかし、これには落とし穴がある。
そう、たしかに膝裏に挟んだスカートの裾はその部分だけはしっかり挟めている。が、スカートは布だ。タイトなスカートでない限り、挟み込まれた膝と膝の中央部分の布はだらりと垂れ下がり、その奥にあるパンツが見えることになるのだ。
しかし、女のほとんどがそれに気づかない。膝で挟んでいる感覚が、スカートの裾全体を持ち上げてしっかりガードされていると勘違いするのだ。最初こそ防御に成功している場合でも、時間が経つにつれ体勢をかえたり、微妙に足を動かしたりしていると裾が垂れ下がって来ることもよくある。その際でも女は気づいていないので、再び裾を膝裏に挟み直すということはほぼ100パーセントしない。膝裏にスカートの裾を挟むという行為は、座る直前に一度だけしか行わないのだ。いずれにせよ、自分の視点からは自分のパンチラ姿が見えないが故に、思い込みが発生し、パンチラする典型的な例とも言える。なので、そのようなシーンに出くわした時、もしパンツが見えてなくとも時間の経過と共に少しずつガードが緩み、その奥にかわいいパンツが見えるかもしれない。あきらめるのはまだ早いということだ。時間が許す限り少し粘ってほしい。
最も危惧するのはこのコメントを読んだ女が、なるほどそうか!と、次から注意して座りパンチラをしなくなることだが、まぁまず、女がこのサイトの記事を読むことはないだろう。しかし念の為拡散はやめてほしいところだ。
(画像はイメージです) -
①これまでの座りパンチラ撮りには数えきれない思い出があるが、その中でも、今思っても、よくそんな撮り方したもんだ!という強硬撮影が印象に残っている。まだ若かりし頃の話だ。
とある鉄道駅前広場にいわゆる大階段がある。周辺には夜の店も多く、その夜、知人と飲み歩き、お開きになった。
俺は帰宅すべく、その広場を横切り駅の改札に向かっていた。週末の21:00過ぎ、季節は夏。広場には多くの人が集まって思い思いの場所に座って雑談している。その中でも大階段はかっこうの腰を下ろせる場所になっており、多くの人が階段に座りくつろいでいる。酒が入りあちらこちらで賑やかな声も聞こえる。
俺はもちろん、そこに階段があり、多くの人がそこに座ることを知っていた。中にはスカート女のパンチラも存在することを以前の経験上知っていた。しかし、今日は夜だ。昼間ならまだしも、いくら駅前の明るい広場の階段といえ、スカートの中まで照らすにはちょっと明るさが足りない。それも知っていたので、広場を横切りながら階段を見上げ、一応、パンチラ女がいないかチェックしてみたのだ。すると、1人、パンチラ女を発見した。どうやら高校の制服を着ているようだ。メガネをかけたちょっとオタク系のその女子高生は階段の中ほどの端に座り、M字に足を開きパンツを見せながら、携帯をいじっている。当時はスマホではなくガラケーだ。発見した位置からは少し距離があったのと、やはり少しばかり暗い。パンツの色がよくわからない。白ではなさそうだ。でも黒でもない。アルコールの入っていた俺は大胆な行動に出た。もっとよく見るためにそのjkのすぐ下の、そう本当に1段だけ下の階段まで行き、そこに腰かけたのだ。他にも何人か階段に座っていたので、俺がそこに座ること自体は特に目立つ行動ではなかった。問題はここからだ。そのjkのパンツを見るには後ろ、すなわち階段の上側を向かなければならない。階段に腰かければ必然的に下側を向いて座ることになる。後ろの人間と話でもしている以外は階段に座り後ろを向くのはかなり不自然なのだ。さらに、俺は1人だ。
普通ならそう考えるところだが、アルコールの力は恐ろしいものだ。なんの抵抗もなく後ろを振り向き、jkの股間に視点を合わせる。ちょっと肉付きの良い太ももの為、見えるパンツの面積は狭めだったが至近距離、1メートルあるかないかの距離でパンツを見てやった。昼間よりは暗いとはいえ駅前ということもあり照明も多く、さすがにそこまで行くとパンツの色ははっきりと見えた。白と紺のストライプ、いわゆる縞パンだった。特に縞パンマニアではないし、できれば白が良かったと思うほどだが、これはこれであまりお目にかかることのないパンツの色なので新鮮さも相まってじっくりと見物し、興奮させてもらった。どんなにズームを効かせてパンツを撮ろうとも、所詮二次元の画面の中の世界。それと同じような光景がしかも三次元で目の前に現実のものとして、そこにあるのだ。こんな現実離れした状況はなかなかない。これだけの至近距離でパンツを見れる機会は嫁か彼女、もしくは金を払ったしかるべき場所のみだろう。全くの赤の他人の女のパンツをこれだけ近くで見ることなどまず通常あり得ない。しかし、今それが現実に目の前で起きているのだ。マンコの部分が柔らかそうにぷっくりと膨らみ思わず手を伸ばして触りたくなる衝動を押さえつつ(本当に触れそうな距離だった)、今度はなんとポケットにあったコンデジに手を伸ばす。そしてブラインドで電源ボタンを押し撮影スタンバイ。おいおい、まさか、その距離から撮る、のか…?!
②へ続く -
①の続き
そう、そのまさかだった。今思っても信じられない。一旦下側の正面を向いて座り、眼下に見えるライトアップされた広場を撮影、するふりをし、そのあと階段の横のきれいな建物を撮影、するふりして、そのまま体をよじりjkの方を向く。階段の上にもちょっとしたオブジェがありライトアップされていた。そのオブジェを撮るフリをしてjkをパシャリ。前の撮影するフリをしたのはここの周辺の景色を撮っているだけだということを、アピールするためである。そう、あくまでも自然に。そして正面に向き直して座り、画像を確認する。撮れては、いる。しかし、いまいちやはり暗い。アルコールの力は怖いものだ。なんのためらいもなく、他の景色をとる前フリもなく、また後ろを振り返り今度はなんとフラッシュ撮影!しかも2枚!比較的周囲が明るかったのと、他にも外国人らしき人等も景色の撮影をしていたことがカムフラージュになったのか、それともjkが鈍いのか、全く気づかれずに敢行できた。そして画像を確認すると、完璧に撮れていた。画角的にはいつも通りの画面いっぱいに顔からパンツ、足先までが入るアングルだが、通常その場合、ズームを使っている。しかし、今回はズーム無し、だ。ズームなしで画角いっぱいにjkの頭から足先が入っているのだ。それほど至近距離というのがお分かりだろうし、しかもズームゼロなので、カメラとしては一番画質が良い状態でもあるだろう。画像でもそのプックリと膨らんだ股間と白と紺の縞パンがはっきり写っていた。フラッシュを使ったこともあり、普段の昼撮りよりも明るくパンツが写っていた。あとにも先にもこんな撮りかたは初めての経験だった。被写体にはもちろん、周りの人間にも気付かれるリスクが大いに、大いにあったわけだ。よく誰にも何も言われなかったことだと今思っても恐ろしい。
その後、しばらくその場で、何度も後ろを振り返ってはjkの縞パンをのぞき、堪能させてもらった。10分以上その状態が続いたが、突然jkが立ち上がり、階段を上っていく。よく考えれば21時00分を回ったこんな時間、制服姿のjkがこんなところにいるのは不自然だと感じた。近くに高校などもなかったはずだ。なんとなく気になり、そのjkのあとを追ってみることにした。立ち上がって分かったがスカート丈は膝下くらいだった。特にミニスカートというわけではない。ということは恐らく本人もパンチラの意識が薄かったと思われる。なので、普段履きに近いパンツだったのかもしれない。それがまたいいんだかな。
前を歩くjkの後ろ姿を見ながらそんなことを考え、そして、「さっきまであのスカートの中の縞パンが見えていて、じっくり堪能してやってたんだぜ。しかもそのパンツをしっかり撮影させてもらって、画像もしっかり残ってんだぜ!」と、自己満足に浸りながら付いて行った。jkはなんとなく足取りが重そうに別の路線の駅の方へ向かっていた。どこにいくのだろう。途中でちょっと人通りの少ない連絡通路を通ったとき、一回声かけてみようか、と迷った。援交とか、そんな類いのjkかもしれない。もしかすると、そのままOK、なことになったり……。と思ったがそんな勇気はなかった。パンツを撮る勇気はあるのにな。結局、尾行はそこまでにしておれは元の駅方面へ引き返したのだった。
終わり。 -
今回は座りしゃがみ撮りのフラッシュ撮影に関して話したい。
言うまでもなく、フラッシュ撮影は基本的に暗い時に使うものだ。しかし、使い方はそれだけではない。
例えば昼間、座りのM字パンチラを見つけたとしよう。それが10m以上離れていると難しいが、それ以下の距離だとフラッシュが有効だ。いくらパンチラが昼間だったとしても、少し曇っている時、またはロングスカートなどではいまいちスカートの中のパンツにまで太陽光が届かず、薄暗い場合があるのだ。
そういう時にフラッシュを使う。すると、薄暗かったスカートの中までしっかり光が届き、パンツが鮮明に写し出されるのである。特に白や薄いピンク系のパンツだと、発光しているのではないかと思うほど鮮やかに写る。
しかも、昼間だと被写体も周りもフラッシュに気づきにくい。そもそも回りが明るいからだ。夜だとその周辺一帯がフラッシュにより一瞬明るくなるので気づく可能性があるだろうが、昼間だとフラッシュのレンズだけが光るので、そこを注視していない限りまず気づかない。
特に有効なのは、M字ではなく、椅子などの座りの▽パンチラだ。タイトなミニスカートならフラッシュを使うことでほぼ間違いなく、スカートの奥のパンツまで光が届く。ジャンルで言えば、1日署長パンチラなどが挙げられる。あれは恐らく肉眼では見えていないであろうパンツをフラッシュによって光らせているのだ。これもパンツが白や薄いピンク、水色、等には効果的だ。フラッシュを使っても黒い場合は、黒パンか見せパンか、とにかく興奮に値しない下着をはいていると言うことだ。
デメリットとしては、10m以内、できれば5m以内にまで近づかなければならない、相手に気づかれる可能性があること
、そしてメリットでもあるがパンツが不自然なほど明るく写ってしまう、ということか。
これまでも何度かこの手法で手に入れたパンチラがあるが、もうやることはないだろうな… -
中学の時学校で覗きまくってたわ。大抵はブルマだったけどたまにパンツを拝めたわ
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>>141
ほう、それは座りをのぞいていたのか?全校集会などで前に立つ奴ら、例えば生徒会連中などは体操座りのM字見放題だったと言う噂を聞いたことがある。まあ、しかしブルマだったな。そのブルマさえ今は絶滅したが。
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