【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
今までに印象に残っている座りパンチラエピソードを紹介する。
とある観光スポットでのことだ。
そこにはわりと大きめの観覧車があり、その前に20段ほどの幅の広い階段がある。この説明でピンとくる奴は相当のマニアだろうな。
その日はわざわざパンチラを探しに、はるばるこの地にやって来ていた。観覧車の存在は知っていたが階段があることは知らず、徘徊中に偶然見つけたのだ。
夏前の土曜だったか日曜だっかで周辺は観光客で混み合っていたが、そこはエリアの端の方ということもあり人が少なかった。少し喧騒から離れた場所で、その階段では座って談笑したり、景色を眺めたり、何かを食べたりする人もちらほらいた。その中に、あるカップルが目に止まった。カップルといっても女のほうしか見てなかったがな。その女はロングヘヤーで細身、白のブラウスに黒のワンピース姿、スカート丈は座っているのでよくわからないが膝丈くらいか。顔はかなりの美人系、○○48のメンバーにもいてもおかしくはないというくらいだ。しかし残念ながら座ってはいるものの、2段ほど下の段に足を揃えて伸ばして座っているのだ。これではパンツは見えない。残念だな、と思いながら階段の下の道を横切って、次なるターゲットを探しに行こうと歩き出した時、その階段の下に、立派な三脚と一眼レフを構えた1人の初老とおぼしき男がそのカップルの方にレンズを向けているのに気づいた。いや、もしかすると実際にはそのカップルの後ろの観覧車を撮っているのかも知れないが、方向がほぼ同じだったので判断がつかない。というか観覧車撮るのに三脚いるか?という話だ。それに男はそのファインダーの液晶画面を見ず、少し見上げる感じでやはりカップルを見ているように見える。なにかを待っている?そう、野鳥の撮影をする人が野鳥がやって来るのを待っている、そんなイメージだ。では何を待っているのだ?ここには鳥などいない。なんとなく違和感を覚え、俺は立ち止まり、周辺の景色を眺めるふりをしながらその男を観察することにした。カップルの女を狙っているのか?しかし、あの座り方ではパンツは見えないぞ?しかも、座りパンチラ狙いで、そんなにでかい三脚立ててどうする。目立ちすぎるだろ…
(続く)
(続き)
と考えている時、その女が突然膝を立てたのだ!足先を自分の座っている階段の1つだけ下の段に付けたので完全な段差座りM字体勢になったのだ!突如として訪れた座りパンチラに動揺しながらもすかさず俺はコンデジの電源を入れた。パンツは白だった。黒いスカートが白のパンツを、より際立てる。明るい日差しの下だったのも相まって、あまりにも目立つその白のパンツは完全に丸見えだった。そしてふと横を見ると先程の3脚男が動いていた!ファインダーを見ながらなにやら操作しているのだ。これまでカメラを見ていなかった男が、パンチラが出現した瞬間に動き出したのだ。もう明らかだった。しかし俺も、その女のパンチラを撮るのに精一杯だったので詳しくはわからないが、パンチラをする瞬間を待っていたのだろうか。突然、予想してなかったパンチラが現れ、俺も反射的に撮っていた。距離にして20メートルほどかそれ以内か。コンデジとはいえ俺の光学高ズームで十分ロックオンできる距離だ。普段なら景色を撮るフリをしながら、怪しまれないように少しずつ被写体にカメラを向けていくのだが、この時ばかりはそんなことお構い無しだった。今撮らねばもう撮れない、そんな気がしたのだ。案の定、女は数十秒後にまた足を閉じてしまい、それっきりパンツが見えることはなかった。
どの現場でも長居は危険だ。もう見えなくなったのを確認して俺はすぐにその場を離れた。そして物陰で画像を確認する。バッチリだ。黒のワンピースでキレイなM字パンチラ、白のパンツが眩しく写っていた。太ももが細めのため、パンツの見える範囲が広く、クロッチ部分からフロントのレースまでしっかりと見えていた。
しかし、あとから考えたがあの女、俺と3脚男が階段下にいることを知っていてわざと足を開いたのではなかろうかとも思う。俺たちがパンチラを待っていたことに気づいていたのではないかと、そう思うのだ。画像を見返しても、なんとなく確信犯的な、すました笑顔に見える。さすがにカメラ目線とまではいかないが、わざとパンツが見えるようにM字になったのではないか。なかにはそういう露出趣味のある女もいると聞く。
あ、そういえばその後あの三脚男はどうしたのだろう。自分のことで精一杯で、自分が撮り終えたあと、あいつのことをすっかり忘れて立ち去ってしまっていたな……
(終わり)
2024年は年明けから地震や事故のニュースで持ちきりだ。本当に胸が痛むが、何でもかんでも自粛する必要はないとのガクトの言葉に賛同する。もちろん、気にはかけつつ、だ。一刻も早い復興を願う。
というわけで、今回は今までに見た、いや、撮った座りパンチラでの「オプション」を紹介してみる。
1つ目のオプションは「ハミ毛」だ。しかし今までおそらく100人は撮ったと思うが、その中でハミ毛をしていたのが画像で確認されたのは3人だけだ。
100人といえど写りの悪い駄作も含むので実際ははみ出ていてもしっかり写っていなかったケースもあるかもしれない。さらに、その3人も完全に、モジャモジャと出ているわけてばなく、わずかな量だ。しかし確実に毛であることは間違いなかった。しかし、逆に3人しか出ていない(写らなかっただけかもしれんが)というのも意外ではある。あんなにきわどいラインを攻める女のパンツ、ちょうどマンコの辺りだ。もっと出ていてもおかしくはないのだが、うまく処理している女が多いのだろうか。
2つ目のオプションは「羽根」だ。生理パットなのか、おりものシートなのかはわからんが、パットをパンツの股間部分に固定密着させるためのあの、羽根だ。あれがパンツの両脇から見えるのだ。これはけっこうあったと思う。特にその羽根やパットには興味はない。むしろそれ自体は見たくないくらいだ。しかし、女が男に一番見られたくない物の上位にあのパットが来るそうだ。もちろんパット自体ではなくても羽根だって見られたくないだろう。そんな、絶対見られたくないと思っている羽根つきパンツを見てやったぞ、それを撮ってやったぞ、さらに画像を拡大までして見てやったぞという優越感には十分浸れるのだ。見られたくないもの程、人は見たくなるものだ。逆に超ミニスカートから見えるフリフリキュートなテカテカパンツなんて見たところで興奮も何もないものだ。見えるかもしれない、が前提なのだからな。
3つ目のオプションは「シミ」だ。座りパンチラの醍醐味はパンツの一番汚れやすいマンコの部分がメインで見えるところにある。なので必然的にパンツのシミや汚れが見える可能性があるのだ。しかし、意外にも完全にシミとして確認できた例は3人ほどだ。うち2人は薄茶色、1人は濡れたような跡だった。前者2人はおそらく長年使い込んだパンツ特有の汚れ、もう洗濯しても取れないであろうものだと思われる。後者1人はつい今しがた付いたシミという感じだった。おそらくオシッコの拭き残しかわずかな尿漏れ、あるいはマンコからの汁、という感じだった。いずれにせよ、先程の羽根同様に女としては絶対見られたくない物であろう。それが見ず知らずの男に見られ、写真に撮られ、アップにされ毎晩オカズにされると考えるだけで興奮してくるものだ。
続く
続き
ここは文字数制限があるんだな。今更だかそれを知ったしだいだ。
そして、4つ目だが、これは今までたった1人だけだったが「具」のはみ出しだ。これは焦った。とあるアミューズメントパークでコスプレをした女だった。コスプレといってもコミケにいるようなコテコテの、カメラ小僧にバシバシとられるようなコスプレではなく、ごく一般の女が、とある施設でのハリー・○ッターイベントに参加していて、魔法学校の衣装を着ていたのだ。まあ、映画を見ていただければお分かりだろうが、あれだ。
ハーマイオニーだ。あの制服コスプレだ。そんな女がちょうど段差に座っていたんだ。もちろん、体操座りのM字パンチラだ。パンツはピンクだった。遠目からでもピンクと分かるくらいだったので少し濃いめといった感じか。歳は20歳くらい、きれいな顔立ちをした女だった。衣装が黒いスカートだったので黒とピンクのコントラストがとても目立ち、俺のセンサーはすぐに反応した。で、俺はその女の真正面、10m位のところに座った。他にも休憩のため座っている人も多く、それに紛れて正面をゲットした。股間の開き具合の割にはパンツの見える面積が少し狭いな、と思いながら何食わぬ顔でコンデジのシャッターを切った。全体が写るカットと股間を超ズームのカットを何枚か撮る。そして、その場を離れる。少し歩いたところで画像チェック。おぉっ!?股間をズームした画像を確認すると、パンツの股間部分が右に少しずれているではないか。元々、Tバックか?と思わせるほどの狭い面積のパンツがずれているのだ。具、いわゆる片方の大陰唇が見えているのだ。日本のAV業界なら完全にアウトだ。モザイク必須だ。さすがにマンコそのものは見えなかったが大陰唇の少し黒ずんだ盛り上がりが完全に露出していた。不思議なことに陰毛が確認されなかったので処理しているのか、元々薄めでそこには生えていないのか。美人系の顔立ちでいたって真面目そうな女のコスプレ、対照的に開かれた股間と、その奥に丸見えになったピンクのパンツ、そしてずれたパンツの横からこれまた露出された大陰唇。かなりの興奮度だった。こんな見ず知らずの男に、パンツはおろか、一番見られたくないでおろうマンコの一部までじっくり見られ、写真に収められるなんて思ってもいないことだろう。顔もバッチリ写っているのでネットに晒されれば知り合いなら必ず認識できるレベルだ。そんな危うい、ギリギリの写真を今なお保管されているとは1ミリも思っていないだろう。その大陰唇を見ることは彼氏しか許されないのだ。それを赤の他人の俺などに……。しかし、だ。何度も述べてきたが、全て、女のせいなのだ。撮ること自体は確かに良くない。しかし、見られるのは仕方のないことなのだ。こちらはなにもしてない。たまたま目を向けた先にパンツやマンコがあったにすぎない。のぞこうとしていたのではない。ましてや他にも人のいる公共の場だ。そんなスカートの中が丸見えになるような格好で座っているのがいけないのだ。ちなみに、俺の両隣に座っていた人(男か女かは忘れたが)にもおそらく見られているだろう。ほぼ同じアングルなのだから。黒スカートにピンクのパンツとマンコだ。見ようとせずとも視界に入ってくるだろう。これだからほんとに女という生き物はわからないと言うわけだ。
おわり。
具って小陰唇じゃないのか
>>164
そうなんか。でも、大陰唇でもかなりのもんだぞ。
すわりしゃがみパンチラの醍醐味は、パンツはもちろん女の顔から足までの全体が同時に正面から見れるということだ。
スカートの中をのぞきこんだとて、顔や全身を見ることはできない。まあ、実際には直に覗き込む奴なんておらず、撮る、ことになるのだろうが。
スマホを差し入れてパンツを撮ったとしても所詮パンツとその周辺のわずかな部分が写るにすぎない。これってどうなんだろうかと思う。もちろん、世の中にはいろんな性癖の奴がいるので全否定はしないが。盗撮前後にターゲットの全身や顔をを普通に撮り、別画像として保管する場合もあるだろうが、それでもやはり別々のものになる。
それに比べ座りしゃがみは全てが同時に見れる、本当にこの目で見たままの姿が見れるという魅力がある。街中での座りは特にこちらがアクションを起こさずとも、普段通り歩いているだけで、普段は見れないはずの他人の女のパンツが見えるのだ。場合によっては数分以上もパンツが丸見えになっているケースも珍しくない。座っていると言うことはそこに一定時間とどまることを意味しているのだから。それが座りしゃがみパンチラの醍醐味というものだ。
最近とある盗撮サイトでスカート女の座りパンチラの動画を見た。そこには女のパンツが画面いっぱいに大写しになっていた。おそらく少し離れた正面からズームで撮っているのだろうが、延々と数分間、ズームの効かせたパンツだけで終わった。1度も被写体の顔はおろか、服装も、写らず、スカートのタイプもわからない。これでは立っている女のスカートを下から撮っているのと変わらない。なので何も興奮しない。前述したように全体も写ってこそ価値があるのだ。その上でズームを使うのは良いだろう。そしてまたズームアウトし全体を写す。これが大事だ。いかにも自分がその現場で自分の目で見ているようなアングルがいいのだ!いや、少し熱くなってしまった。いいか悪いか、というより、盗撮はダメなと決まっているが、でも自然に見えている座りパンチラは例外である。盗んで撮っているのではなく、目の前にある真(まこと)を写しているだけだ。それが写真だ、という信念は変わることはないだろう。
ここだけの話、ずいぶん前にエスカレーターでスカートの逆さ動画撮りをしたことがある。たしかほんのわずかな時期だけだった。覚えているのは3人…だったように思う。そのうち一人が黒のパンツ(か、スパッツ)、もう一人が黒ストライプの縞パン、そしてスト越し白パンツだったように記憶している(動画は数日後にすべて消した)。地下鉄のエスカレーターで、電車が到着した時を狙った。まず、エスカレーターに乗るスカート女を探し、自分が最後尾なのを確認して女の後ろに付く。捕り方の詳細は省くが、予想以上に簡単に、鮮明に撮れたことに驚いたのを覚えている。ただ、後で見てもほとんど興奮しないのだ。なぜなら女の顔も分からず、体全体も写らないからだ。それと、撮影直前と撮影中のあのなんとも言えない緊張感、アドレナリン?が出まくりの緊迫感がクセに…は、ならなかった。よかった…。撮り師は撮影結果もそうだが、あのスリルを味わいたい、というのも聞いたことがある。だが俺には無理だった(とは言え3人撮ってるが)。これでクセになっていたら今頃泥沼の奥底で溺れもがいていたかもしれない。
かといって、街中の座りを撮るのは緊張しないのかと言えばそんなことはない。しかし、あくまでも景色を撮影しているのだ、俺はのぞいたりしていない、たまたま通りがかったらパンツが見えていたのだ、そう、女がこちらに向かってパンツを見せているのだ、と暗示をかけ決行していたものだ。それでも見つかればただでは済まないことは百も承知、常に緊張はしていた。ただ、座り撮りの場合、パンツを見られ撮られている女本人は、撮られていることを気づかれることはまず無い。そもそも、そんなに膝を立てて段差に座ればパンツが丸見えになる事を知らない、気づいていないのだからな。危ないのはその周囲の人間だ。周囲の人間が撮りに気付き、女本人に気をつけるよう注意する、ならまだましで、近くの警備員に伝えられる、通報される、私人逮捕される、のが怖いのだ。これはエスカレーターでも共通することだが。なので、もっと撮れそう、まだまだ撮れそう、そんな状況でも早々に退散していたものだ。そう、長居は無用、というわけだ。
ただ、過去に2人の女本人と、1人の通りすがりのバアサンに気づかれたことがあった。またこの話は次回にしてみようと思う。
>>168 書き疲れたのか?


すわりしゃがみパンチラについての話、聞きたい人、語りたい人いない??