【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
①私は普段パンチラとか撮影しない。というかする勇気もない男であったが、中学生の時に見た同級生の座りパンチラの衝撃がすさまじく、時々パンチラスポットへ行っては、運よくパンチラしている娘の所を通り過ぎ、脳裏に焼き付けて家に帰り竿をしごくのが精いっぱいであった。但しその時はすでに脳裏に焼き付いた記憶がぼやけていき、顔さえもはっきり覚えていない事もあり、やはり直に見ながら竿をシゴイて射精したい!という気持ちを実現できないかと考え、地元で有名な花火大会に行くことに決めた。
その時に立てた目標として
.直接パンティを見ながらその場でオ〇ニーする。
しかし一歩間違えれば変質者としてバレて犯罪者としてお縄になってしまう。
そこで考えた作戦は
だぼったいズボンを履いて、ポケットを切って、ポケットから竿を直接つかめるようにする。手の動きがばれない様に、長方形のカバンを盾にして行為を隠す。射精まで至った場合のことを考えてとなりのポケットには
タオルを仕込んで、被害を最小限にすることも怠らなかった。(続く)
続き②いよいよ花火大会に出かけた。まず始まるまでの大広場に向かった。少し遠い場所だから知り合いに会うリスクも殆どない。ミニスカートを履いたJC,JKがたくさんいる。まずポジションだが必ず座れない。座ったとして正面に回り込むのも難しく、正面に回り込んだとしても黒の見せパンを履いているのが殆どで、午後から
徘徊しても思ったより全然うまくいかない。全く生身の女と縁が無いのでそれでもフトモモ見ただけで結構半勃起するが、さすがに疲れて花火大会の広場とは関係のない建物のフェンスに背中を付けて休んでいると、向かい側にJKと思われる2人組が私の向かいに座った。下の写真に写っているのがその一人だが、まさか今後の私の第一オ〇ペットとし私から三桁に及ぶ射精を実現する事になるとはこの時は夢にも思わなかった。
相手の友達は地味なメガネ女子でズボンを履いていた。向かいの子(ここではK子と呼ばせてもらう)は清楚な感じでとても笑顔が素朴なかわいい子で写真の様なロングスカートを履いて更にスカートのすそを奥に畳んで
全くノーチャンスと思われた。もし中が見えたとしてもガードルとか履いて徹底的に見せない雰囲気が伝わっており、最初からそのつもりでいたので、スマホをいじって次の行動をどうしようか考えていた。
続き③
しかし、おもむろにK子に目をやった途端、考えられないような視界が目の前に現れた。スカートのすそを
入れたのは最初だけであり、隣の友達とスマホを見せ合いながら談笑していると裾が徐々にはだけ、足の隙間から白のパンティが目の前に飛び込んできた。私の座っている距離は彼女から2mほどの向かい側。しかも夕方に差し掛かり、西日が彼女の下半身を照らし、程よい肉付きのフトモモにいやらしくパンティが食い込んでいるのが鮮明に見えた。さらにフロントにはかわいいリボンが・・・。間違っても私が見る事の無い彼女の下着と下半身を独占し友達と笑顔で話しているのではないか。、この距離で女性の股間を見るのはプロ以外ではなく、ましてや現役のJK。私の股間はみるみる膨らみ、心臓はバクバクだった。
思わず手元にあるスマホをおもむろに動画撮影を始めてしまった。私の背後はフェンスの為怪しまれず、スマホをいじっているふりをしていれば全く疑われることなく撮影した。動画を撮りつつ視線を外し、K子の股間を
ガン見。K子はスカートの裾がはだけていると思っておらず、ずっとパンティが丸見え。股間ははちきれんばかりに膨張し、股間から彼女に目を移すと満々の笑みで笑っている。下半身のエロスと上半身の清楚さのがギャップより、股間が脈を打ち、亀頭の先からヨダレが出ているのがわかった。
続き④
いますぐ射精したかったが今後のことを考えて30分動画を撮影した。こんなにガン見してもK子は全く気付かず、友達と高校の話をしていた。そこで私は思い出した。本日のミッションを。今の状況だと容易に実現できそうだ。私はスマホを一旦しまい込み、ポケットを破った右側のポケットに手を突っ込みリアルオ〇ニーを
はじめる準備をした。背中のフェンスに体を更に寝かせ、カバンを上に置けばそれほど怪しくないだろう。
まさか、K子も目の前の40過ぎのオッサンが自分が見せている今日特別お気に入りのパンティを見ながら
目の前でオナニーするとは思っていないだろう。そのシチュエーション自体も更に興奮を高めた。
手を突っ込んだ先にはガマン汁が出まくってヌルヌルの息子がカチカチになっていた。少しでも擦れても
イキそうな位感度が高まっていた。中指と親指で息子の首を優しくつかみ、K子の股間を直接見ながらしごき始めた。K子は気付いていない。生身を見ながらしごくのがこんなに気持ちいいとは。生身の彼女の股間が3Dで私の目に瞬間で焼き付き、快感が股間に伝達する。すでに限界だった。小さい声が出てしまったかもしれない。周囲にばれかもしれない。背中にいままで感じた事の無い電気が走り、意識が遠のいて射精した。
目のまえでK子への射精が終わった。それを知らず、K子はまだ同じ姿勢で股間を見せてくれていた。
タオルをしのばせていたとしてもかなりの量が出ていたようだった。
>>148
鳩パンというのか、あれは。なんか完全にヤラセ的な、鳩に餌やりパンチラDVDがあった気がするが、本当に見れることがあるんだな。今はビーチでカメラ構えるのも難しい時代。陸上や球技などのスポーツ大会の会場もしかり。嫌な世の中だ。
俺は関西在住だが昔1度だけ関東でも撮ったことがある。超有名なスタジアム周辺だったが今覚えているだけでも5人は撮った。関西でも関東でも言えることだが、それなりの季節、イベント、場所でないと撮るのは難しいだろうな。当然、冬、雨の日、座らない場所、などは関東でも関西でも難しいということだな。
今でも撮りはやっているのか?
>>153
なかなか面白い話だ。2メートル先でパンチラを見、しかも30分以上も堪能し、撮影し、さらにオナニーまでその場で済ませてしまう結末は予想できなかった。さらにズボンまで改造するとはなかなかの強者だな。やはり2Dと3Dでは全く違うということだな。
>>143
フラッシュ撮影についての続きだ。
あるスタジアムライブ会場の外の地べたに座る女を発見した時の話だ。その日は夜。照明もほぼない場所。じつはもうスタジアムでライブが始まっており、残念ながら会場に入れなかったのだろう、スタジアムから漏れ聞こえるアーティストの声を聞いていたと思われる女だった。あまりに暗く、じつはその女がスカートで座っているのかズボンなのかすらよく見えない状況。いや、もっといえば、ホントに女か?ということまで確信が持てないほど。なんとなくスカート?に見えるだけで、もちろんパンチラしているかどうかもわからない。とりあえず、撮ろう!フラッシュを使って。そう思い距離約2メートルの至近距離からフラッシュ撮影してやった。撮るときも暗すぎてファインダーに女が入っているのかも、ピントが合っているのかもわからない。とりあえず、と言う感じで撮った。フラッシュが光った瞬間、びっくりするほど周りが明るく光り、ちょっと焦ったが一瞬その光の中に白い物が見えた。周りには他にもかなり人がいたので、それ以上は撮れず、その1枚だけで速やかにその場を離れ闇に消えた。
そして画像を見てみると…
やった!!撮れてるじゃん!マジか!
女は青いデニムっぽいスカートで地面に体育座り、スカート裾は膝の少し下にかかっている。顔はスマホを見ていて下を向いていてよくわからないが、10代後半のかわいい系だった。そして、その足の間からは薄ピンクのパンツがバッチリ写っていたのだ!両膝をくっつけてはいたが、細身の女のようで太ももの内側同士が触れあっておらず隙間ができており、左右の太ももの間からパンツがクロッチ部分からフロントまでしっかりと見えていた。控えめな花柄レースもバッチリだ。肉眼では、顔はおろか、スカート姿か、女かどうかさえも判別できなかったのに、フラッシュにより全てが鮮明にハッキリと写し出された瞬間だった。まさかここまで完璧なM時座りパンチラをしているとは思わなかったので興奮と言うか、驚きの方が勝るほどだった。
ただ、座りパンチラはリアルに肉眼でも確認できた上で撮る、のが理想なのだ。肉眼で見えていなかったのであれば、それは他人か投稿した写真を見ているのとあまり変わらない。あとで見返したときの興奮度も少し下がる。
とはいえ、今でも時々見返しておかずにはしているがな。
話は変わるが、最近、ディズニーパレードでのミニーマウススカートめくり事件がニュースになっているようだな。なんでも、パレード中にトナカイのキャラクターがミニーのスカートをめくったというのだがこれがセクハラだと、エライ騒ぎになっているらしい。実際の動画を見たが、確かにスカートをめくっている。それが演出なのかアドリブなのかディズニー側はコメントしていないようだが、正直言ってこんなことまで炎上する世の中にになったんだなと、つくづく嫌になった。しかも、モロにめくってスカートの下をマジマジと覗き込む、ではなく、片手でヒラっ、だ。生身の人間がスカートめくられ、パンツが丸見えになった、と言うのであれば、うーん、まあ、ちょっとまずいかな、とも思うが、ミニーだぞ。あのずんぐりむっくりな着ぐるみネズミを、同じく全身着ぐるみトナカイがスカートをちょっとめくったくらいで大騒ぎするなよ…、と言いたい。が、今のご時世無理なんだろうな。本当に面倒な世の中だ…と思った次第だ。
俺は屋外座りパンチラ専門だったので、普通の、何の小細工していないコンパクトデジカメを使ってきた。少し離れた位置からズームが必要なのである程度ズームの効くやつだ。
しかし最近の記事で、盗撮に使われる機材の7割がスマホ、それ以外はペン型やメガネ型といったカモフラージュ小型カメラだそうだ。やはり盗撮の多くはスカートの中にスマホを差し入れる逆さ撮りなのだろうか。スマホで遠くのパンチラは撮れないだろうし、カモフラにしても更衣室やトイレ、風呂、または目の前にいる被写体を撮るためだろう。そう思うと、俺のような座り撮りは珍しい部類なのかもしれない。ある程度ジャンルも確率されているにも関わらず。それか、検挙率の問題か。いろいろな盗撮の中でも、屋外座りパンチラ撮りは悪質性がまだ低い方ではないかと推測される(と勝手に思っている)。
逆さパンチラや、更衣室、トイレ、風呂などは女が隠しているものを、普通にしていれば絶対見れないものをわざわざ故意に覗き込み撮影するのだから。誰がどう考えても、悪、になる。いっぽう座りに関しては、何度も先述してきたがこちら側はわざわざ覗いたりしていない。女の方が勝手に見せているのだ。わざわざ覗かなくとも普通に歩いていて目に入るのだ。それを撮った、だけだ。どっちが悪いか、極端に言えば見せてる方も悪いだろう、となる。そして、座りに関しては神出鬼没だ。いつ、どこで座りパンチラが発生するかわからない。イベントや祭り、観光地などある程度は絞れてもなかなかそれを取り締まるために巡回するのも効率が悪いだろう。しかし逆さなどはほぼエスカレーター階段だ。かなり限定的な場所で、常にターゲットがいる場所での撮りになるのでやはり目をつけられやすいのだろう。その結果、よく捕まるのが逆さ撮り師、その結果がスマホ率の高さ、となるのも知れない。まさか逆さにコンデジ使う奴はいないだろうしな。
少し話は座りパンチラから外れるかもしれないが、昨年だったか、一人の男が神戸市で逮捕された。容疑は、スカートの中の盗撮、なのだが、こいつはひと味違う。普通は手にスマホや靴カメなどをスカートの下に差し入れて撮影、だが、こいつは道端(この時は地下道だったか)にスマホを置き去りにして撮影していたらしい。不自然に下に置かれたスマホが録画中になっていたのを女子高生が見つけ、警察が付近を捜索していると溝の中に潜む男を発見し、ご用となったらしいが、この撮り方もそうだがこいつはちょっとひとあじ違う性癖の持ち主だったのだ。実はそいつは過去にも逮捕されているのだがその時はなんと、側溝の中に潜り込み、鉄の網状のフタの下から上を見上げ、スカートの中をのぞく、というものだった。数時間もの間溝の中で待ち構えその上を歩く女のスカート内を見ていたと言うのだ。たしか、その時は誰かがフタの隙間から目が見えることに気付き、通報されたはずだ。そして、一番驚き、また少し気持ちがわかると思ったのは、そいつの供述で、「生まれ変わったら道になりたい」と言うものだ。中学時代の20年以上前から溝に潜り込み、パンツを見ていたという生粋の「道男」だったのだ。俺はパンツは見たいが側溝に潜る気も道になる気もない。しかし道になりたいというそいつの熱い思いはわからんでもない。俺だって生まれ変われるなら鳥になりたいと考えているからだ。自由に空を飛べる、たしかにそれは大きな魅力ではあるが、座りパンチラをしている女の、すぐ目の前に降り立ち、股間を、なにも怪しまれることなく超至近距離で見られるという理由も大きい。なので鳥は鳥でもスズメくらいの大きさの方がいいか…など考えたことがあるのだ。それに、空を飛べるなら近隣のパンチラスポットをひとっ飛びで巡回もできる。こうやって捕まって初めてそういった性癖が明らかになるわけだが、捕まってなくて、誰にも言ってないやつの方が多いだろうから、変わった性癖というのはまだまだ存在しているのだろうな。
フェチも含めて、変わった性癖のある奴の話をぜひ聞いてみたいものだ。


すわりしゃがみパンチラについての話、聞きたい人、語りたい人いない??