【専門】すわりしゃがみパンチラを語る

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すわりしゃがみパンチラについての話、聞きたい人、語りたい人いない??

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何度か、前にも述べてきたが、座りしゃがみパンチラは女が意図せず見えていることが大半だ。隠れてると思っている、この座り方では見えてないだろう、そもそもパンチラにたいしての意識が低い、等々だ。
中でも、今まで見てきた体操座りM字座りパンチラで比較的多かったスタイルが、この画像のようなパンチラだ。座ったりしゃがんだりする際、一旦スカートの裾を膝裏に挟み込むのだ。そうすることによってスカートの裾がしっかり太ももに沿って上に上がり、パンツが見えるのを防いでくれる。
しかし、これには落とし穴がある。
そう、たしかに膝裏に挟んだスカートの裾はその部分だけはしっかり挟めている。が、スカートは布だ。タイトなスカートでない限り、挟み込まれた膝と膝の中央部分の布はだらりと垂れ下がり、その奥にあるパンツが見えることになるのだ。
しかし、女のほとんどがそれに気づかない。膝で挟んでいる感覚が、スカートの裾全体を持ち上げてしっかりガードされていると勘違いするのだ。最初こそ防御に成功している場合でも、時間が経つにつれ体勢をかえたり、微妙に足を動かしたりしていると裾が垂れ下がって来ることもよくある。その際でも女は気づいていないので、再び裾を膝裏に挟み直すということはほぼ100パーセントしない。膝裏にスカートの裾を挟むという行為は、座る直前に一度だけしか行わないのだ。いずれにせよ、自分の視点からは自分のパンチラ姿が見えないが故に、思い込みが発生し、パンチラする典型的な例とも言える。なので、そのようなシーンに出くわした時、もしパンツが見えてなくとも時間の経過と共に少しずつガードが緩み、その奥にかわいいパンツが見えるかもしれない。あきらめるのはまだ早いということだ。時間が許す限り少し粘ってほしい。
最も危惧するのはこのコメントを読んだ女が、なるほどそうか!と、次から注意して座りパンチラをしなくなることだが、まぁまず、女がこのサイトの記事を読むことはないだろう。しかし念の為拡散はやめてほしいところだ。
(画像はイメージです)

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①これまでの座りパンチラ撮りには数えきれない思い出があるが、その中でも、今思っても、よくそんな撮り方したもんだ!という強硬撮影が印象に残っている。まだ若かりし頃の話だ。
とある鉄道駅前広場にいわゆる大階段がある。周辺には夜の店も多く、その夜、知人と飲み歩き、お開きになった。
俺は帰宅すべく、その広場を横切り駅の改札に向かっていた。週末の21:00過ぎ、季節は夏。広場には多くの人が集まって思い思いの場所に座って雑談している。その中でも大階段はかっこうの腰を下ろせる場所になっており、多くの人が階段に座りくつろいでいる。酒が入りあちらこちらで賑やかな声も聞こえる。
俺はもちろん、そこに階段があり、多くの人がそこに座ることを知っていた。中にはスカート女のパンチラも存在することを以前の経験上知っていた。しかし、今日は夜だ。昼間ならまだしも、いくら駅前の明るい広場の階段といえ、スカートの中まで照らすにはちょっと明るさが足りない。それも知っていたので、広場を横切りながら階段を見上げ、一応、パンチラ女がいないかチェックしてみたのだ。すると、1人、パンチラ女を発見した。どうやら高校の制服を着ているようだ。メガネをかけたちょっとオタク系のその女子高生は階段の中ほどの端に座り、M字に足を開きパンツを見せながら、携帯をいじっている。当時はスマホではなくガラケーだ。発見した位置からは少し距離があったのと、やはり少しばかり暗い。パンツの色がよくわからない。白ではなさそうだ。でも黒でもない。アルコールの入っていた俺は大胆な行動に出た。もっとよく見るためにそのjkのすぐ下の、そう本当に1段だけ下の階段まで行き、そこに腰かけたのだ。他にも何人か階段に座っていたので、俺がそこに座ること自体は特に目立つ行動ではなかった。問題はここからだ。そのjkのパンツを見るには後ろ、すなわち階段の上側を向かなければならない。階段に腰かければ必然的に下側を向いて座ることになる。後ろの人間と話でもしている以外は階段に座り後ろを向くのはかなり不自然なのだ。さらに、俺は1人だ。
普通ならそう考えるところだが、アルコールの力は恐ろしいものだ。なんの抵抗もなく後ろを振り向き、jkの股間に視点を合わせる。ちょっと肉付きの良い太ももの為、見えるパンツの面積は狭めだったが至近距離、1メートルあるかないかの距離でパンツを見てやった。昼間よりは暗いとはいえ駅前ということもあり照明も多く、さすがにそこまで行くとパンツの色ははっきりと見えた。白と紺のストライプ、いわゆる縞パンだった。特に縞パンマニアではないし、できれば白が良かったと思うほどだが、これはこれであまりお目にかかることのないパンツの色なので新鮮さも相まってじっくりと見物し、興奮させてもらった。どんなにズームを効かせてパンツを撮ろうとも、所詮二次元の画面の中の世界。それと同じような光景がしかも三次元で目の前に現実のものとして、そこにあるのだ。こんな現実離れした状況はなかなかない。これだけの至近距離でパンツを見れる機会は嫁か彼女、もしくは金を払ったしかるべき場所のみだろう。全くの赤の他人の女のパンツをこれだけ近くで見ることなどまず通常あり得ない。しかし、今それが現実に目の前で起きているのだ。マンコの部分が柔らかそうにぷっくりと膨らみ思わず手を伸ばして触りたくなる衝動を押さえつつ(本当に触れそうな距離だった)、今度はなんとポケットにあったコンデジに手を伸ばす。そしてブラインドで電源ボタンを押し撮影スタンバイ。おいおい、まさか、その距離から撮る、のか…?!

②へ続く

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①の続き

そう、そのまさかだった。今思っても信じられない。一旦下側の正面を向いて座り、眼下に見えるライトアップされた広場を撮影、するふりをし、そのあと階段の横のきれいな建物を撮影、するふりして、そのまま体をよじりjkの方を向く。階段の上にもちょっとしたオブジェがありライトアップされていた。そのオブジェを撮るフリをしてjkをパシャリ。前の撮影するフリをしたのはここの周辺の景色を撮っているだけだということを、アピールするためである。そう、あくまでも自然に。そして正面に向き直して座り、画像を確認する。撮れては、いる。しかし、いまいちやはり暗い。アルコールの力は怖いものだ。なんのためらいもなく、他の景色をとる前フリもなく、また後ろを振り返り今度はなんとフラッシュ撮影!しかも2枚!比較的周囲が明るかったのと、他にも外国人らしき人等も景色の撮影をしていたことがカムフラージュになったのか、それともjkが鈍いのか、全く気づかれずに敢行できた。そして画像を確認すると、完璧に撮れていた。画角的にはいつも通りの画面いっぱいに顔からパンツ、足先までが入るアングルだが、通常その場合、ズームを使っている。しかし、今回はズーム無し、だ。ズームなしで画角いっぱいにjkの頭から足先が入っているのだ。それほど至近距離というのがお分かりだろうし、しかもズームゼロなので、カメラとしては一番画質が良い状態でもあるだろう。画像でもそのプックリと膨らんだ股間と白と紺の縞パンがはっきり写っていた。フラッシュを使ったこともあり、普段の昼撮りよりも明るくパンツが写っていた。あとにも先にもこんな撮りかたは初めての経験だった。被写体にはもちろん、周りの人間にも気付かれるリスクが大いに、大いにあったわけだ。よく誰にも何も言われなかったことだと今思っても恐ろしい。
その後、しばらくその場で、何度も後ろを振り返ってはjkの縞パンをのぞき、堪能させてもらった。10分以上その状態が続いたが、突然jkが立ち上がり、階段を上っていく。よく考えれば21時00分を回ったこんな時間、制服姿のjkがこんなところにいるのは不自然だと感じた。近くに高校などもなかったはずだ。なんとなく気になり、そのjkのあとを追ってみることにした。立ち上がって分かったがスカート丈は膝下くらいだった。特にミニスカートというわけではない。ということは恐らく本人もパンチラの意識が薄かったと思われる。なので、普段履きに近いパンツだったのかもしれない。それがまたいいんだかな。
前を歩くjkの後ろ姿を見ながらそんなことを考え、そして、「さっきまであのスカートの中の縞パンが見えていて、じっくり堪能してやってたんだぜ。しかもそのパンツをしっかり撮影させてもらって、画像もしっかり残ってんだぜ!」と、自己満足に浸りながら付いて行った。jkはなんとなく足取りが重そうに別の路線の駅の方へ向かっていた。どこにいくのだろう。途中でちょっと人通りの少ない連絡通路を通ったとき、一回声かけてみようか、と迷った。援交とか、そんな類いのjkかもしれない。もしかすると、そのままOK、なことになったり……。と思ったがそんな勇気はなかった。パンツを撮る勇気はあるのにな。結局、尾行はそこまでにしておれは元の駅方面へ引き返したのだった。
終わり。

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今回は座りしゃがみ撮りのフラッシュ撮影に関して話したい。
言うまでもなく、フラッシュ撮影は基本的に暗い時に使うものだ。しかし、使い方はそれだけではない。
例えば昼間、座りのM字パンチラを見つけたとしよう。それが10m以上離れていると難しいが、それ以下の距離だとフラッシュが有効だ。いくらパンチラが昼間だったとしても、少し曇っている時、またはロングスカートなどではいまいちスカートの中のパンツにまで太陽光が届かず、薄暗い場合があるのだ。
そういう時にフラッシュを使う。すると、薄暗かったスカートの中までしっかり光が届き、パンツが鮮明に写し出されるのである。特に白や薄いピンク系のパンツだと、発光しているのではないかと思うほど鮮やかに写る。
しかも、昼間だと被写体も周りもフラッシュに気づきにくい。そもそも回りが明るいからだ。夜だとその周辺一帯がフラッシュにより一瞬明るくなるので気づく可能性があるだろうが、昼間だとフラッシュのレンズだけが光るので、そこを注視していない限りまず気づかない。
特に有効なのは、M字ではなく、椅子などの座りの▽パンチラだ。タイトなミニスカートならフラッシュを使うことでほぼ間違いなく、スカートの奥のパンツまで光が届く。ジャンルで言えば、1日署長パンチラなどが挙げられる。あれは恐らく肉眼では見えていないであろうパンツをフラッシュによって光らせているのだ。これもパンツが白や薄いピンク、水色、等には効果的だ。フラッシュを使っても黒い場合は、黒パンか見せパンか、とにかく興奮に値しない下着をはいていると言うことだ。
デメリットとしては、10m以内、できれば5m以内にまで近づかなければならない、相手に気づかれる可能性があること
、そしてメリットでもあるがパンツが不自然なほど明るく写ってしまう、ということか。
これまでも何度かこの手法で手に入れたパンチラがあるが、もうやることはないだろうな…

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中学の時学校で覗きまくってたわ。大抵はブルマだったけどたまにパンツを拝めたわ

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>>141
ほう、それは座りをのぞいていたのか?全校集会などで前に立つ奴ら、例えば生徒会連中などは体操座りのM字見放題だったと言う噂を聞いたことがある。まあ、しかしブルマだったな。そのブルマさえ今は絶滅したが。

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①まだいくつかフラッシュパンチラ撮りでの思い出がある。とある観光地で夜の話だ。周りに飲食店やテイクアウトの店が多くひしめく広場があった。夏と言うこともあり観光客が思い思いの店で買ったハンバーガーやラーメン、肉まんなどをその広場のベンチや石段などの段差に座って食べるのだ。
そのうちの1人のスカート女、年はまだ20歳くらいか、母親と弟らしき人物と並んでベンチに座り、何かを食べていた。
女の服装は、というかスカートは、タイトな白のミニだった。ミニといっても膝の少し上くらいだっただろうか。きちんと足をそろえて行儀よく座っているが、スカートの奥に▼ゾーンが見えていた。ベンチなので、俺の好みの低い段差の体育座りM字ではなかったのだが。
しかし、かなり照明は明るいといえ夜だ。スカートの中のパンツまで見えず、▼このように黒く見えるだけ。おそらく昼間ならスカートの奥まで見えているだろう。ここでフラッシュの出番だ。観光地と言うこともあり、そこらかしこで記念撮影や風景を撮る外国人などもおり全く怪しまれないという状況の中、俺はおもむろにその女に向けてカメラを構え、フラッシュを使って撮ってやった。距離は5メートルほど。その後画像を確認すると、バッチリ▽白パンツがタイトスカートの奥に光り輝いていた。クロッチ部分とフロントのレースっぽい模様までバッチリだ。肉眼では全く確認できなかったので、さすがフラッシュの威力、と言う感じだ。

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>>142
そんな感じです。私の場合は放送委員で雑用の手伝い等で。
体育館の二階放送室窓や緞帳裏からこっそりと
チラッと見えたり油断してるのかガバッとM字開脚状態でモロ見えとか。
ブルマでもエロいはエロいですよね。ハミパンしてたりムチム太ももとかも興奮します

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>>145
俺とほぼ同じ人種だな。しゃがみ座りパンチラはのぞいているわけではなく「見せている」物を見ている、撮っているだけだ。注意されたとしても逮捕の意味がわからん。俺は今はやってないが、今でもやりたい気持ちは大いにある。今からでもタッグを組みたいくらいだ。ちなみに、だが、活動拠点がどこか教えてくれないか?関西か関東か、ざっくりでけっこうだ。

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<番外編>
スレ違いなんだが。俺は座りパンチラが好きだ。だが、もっと視野を広げると、女のパンツが好きだ。さらに広げるとブラジャーだって興味はある。まあ、男ならほとんどのやつがそうだろう。
昨日、道端にブラジャーが落ちているのを見つけた。日がくれていたのでかなり暗かったのだが、植え込みの間に白い物が見えたんだ。街灯の明かりの中、その白い物に紫の部分が見えた。1度通りすぎたんだがやはり気になり、もう一度戻った。再度よく見るとブラジャーだった。あまり人が通らない道だったので、前にも後ろにも俺一人。とりあえず周りを確認してその白い物を拾い上げる。……完全にブラジャーだった。落ちている物を拾うこと自体、何も悪いことはしていないのについつい周りを見渡す。やはりだれもいない。とりあえずポケットに……入らない。かなりデカイのだ。ブラジャーってこんなにデカかったっけ?とっさに上着の下から服の中に忍ばせ、その場を離れる。これじゃぁ、まるで下着泥棒だな…

家に帰り、ブラジャーを服の中から取り出す。ほぼ、というか、完全に新品?というほど汚れもホツレもない。まるで使用感がない。タグこそ付いてなかったが。白を基調に 紫の花柄レース、胸の真ん中にワンポイントのリボンがついている。そしてサイズを確認する。E80。これってかなりの巨乳?だよな。どうりでブラジャーがデカイわけだ。俺の今まで知ってる女に巨乳がいない。AとかBとか、ブラジャーだってもっともっと小さかった。はじめての巨乳ブラジャーに驚いた。パット?がかなり分厚いのにも驚いた。こんなにまでして胸を隠したいものなのか…と、改めてブラジャーの意義までも考えてしまった。俺はブラジャーにたいしてはそこまで変態ではないので(持ち帰ったことですでに変態か)特に興奮もしなかった。それに俺は貧乳好きだからな。落とし主が探しているかもしれない。真夜中にでも元の位置に戻しにいくかな…
ちなみに、かなり大昔にもブラジャーを拾ったことがある。それは確かA70とかだったと思う。その時も1度持ち帰った。そのブラシャーはかなり使い込まれた感があったことを覚えている。
そういはえば、半年ほど前に女のパンツも拾ったんだった。
その話は次の番外編で話すとしよう。

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