【専門】すわりしゃがみパンチラを語る
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【36】
座りしゃがみパンチラと言うのは公の場で、不特定多数の人々の前で起きるパンチラであることは先述してきたし、誰もが知っていることだと思う。
なので、誰もがそれに気づき、覗ける可能性と権利があるのだ。
しかしながら、だ。実際の現場で、そのパンチラに気づいているであろう人間があまりに少ない、と言うのが今までの座りしゃがみパンチラを目撃したときの印象だ。
もちろん、それぞれの目線の先まで細かくチェックできるわけではないが、明らかにパンチラに気づいていないであろう人間が、本当に多い気がする。
普段、絶対見ることのできない、見ず知らずの女のパンツが昼中堂々と目の前にあるんだぞ?なぜそれに気づかない?なぜ見ようとしないのだ?というのが正直な思いだ。
考えられるのは、俺のようにそこまで座りしゃがみパンチラに興味がないのか、それともそういう座り方をしている女のスカートの中のパンツが見える、と言うことを知らないのか。
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【37】
俺などは、目と脳にパンチラセンサーなるものが備わっている。常に、路上や段差に座っている人間に反応する。老若男女全てにおいてだ。さらに顔も判別できないほど遠くに離れた位置に座るスカート女子にもセンサーが反応する。そして、近づいてみると大概はパンチラしているか、それに近い状況になっていることが多い。常にそのセンサーはオンになっているので野外ではいち早くパンチラを発見できるのだ。その話をしていて一つ思い出したエピソードがある。 -
【38】-①
これは以前していた仕事中での出来事。ある配達業務をしていたのだが、その時の配達先がいわゆる観光地の商業施設だった。荷物を配達し車に戻り、さて行くか、と車に乗り込もうとした時、海の向こうが見えた。ここはちょうど突堤の先にある施設で仮に第一突堤としよう。海を挟んで向こう側に第二突堤が見えるのだ。第二突堤にもまた商業施設がある。その施設の端に幅の広い20段ほどの階段があり、ちょうど海を眺めながら休憩したり軽食を食べたりするには絶好のポイントなのだが、その階段が目に入った。そこでは以前何度か階段に座った女の座りパンチラを目撃したことのある場所だったのだが、その階段の中間くらいに2人の人影が見えた。しかし海の向こう、改めてアプリで計測すると距離320m!男か女かもわからない。もちろん顔も見えない。ただ、2人の人影がなんとなく階段に座っているように見える、それくらいのレベルだ。しかし、センサーが反応したのだ。俺のパンチラセンサーが。まさか、、、?
ちょうど配達が終わり、少し時間があるのでとりあえずそちらへ行ってみよう。もちろん海を渡るわけにはいかないので一旦陸地の方へ向かい、二つ三つ信号を越え、ようやくその階段近くの路上までたどり着くが、車は階段近くまでは入れない。しばし路上に駐車し、徒歩で2分ほど。先ほど海の向こう側で人影を見てからすでに7~8分は経っている。もういないかもしれない。いたとしても男同士かもしれない。老夫婦かもしれない。若い女だとしてもズボン姿かもしれない。俺は一体何をしてるんだ、、、と、半ば後悔しながら階段の下側へと向かった。駐禁のリスクもあるのに、、、。
そしてようやく階段の下にたどり着く。そして先ほど人影の見えた位置、ちょうど階段の中段辺りを見上げる。すると、、、
いたー!スカート女が!座っている!パンツは?!見えてるか?!と、同時にデジカメの電源をポケットの中で素早くオンにする。
正面にまわると。。。
【38】-②へ続く
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【38】-②
一応、、、
見えている!
紺色のスカートで上は白のブラウスだ。一見制服のように見えるがそれは私服だった。歳にして18前後?この春から大学生です、と言われれば一番納得のいきそうな年ごろだ。顔は化粧っけはないがかわいい!ちなみにもう一人もおそらく同級生といった感じの女だったがこちらは長ズボンだった。
すかさずカメラを向ける。ここは港で、景色が良い。その景色を収める為にカメラを構える人は多い。今俺がカメラを構えているのもあまり違和感はない。ただ、特にビューポイントでもない階段の方に向けてカメラを構えている以外は。
正面下側から数枚撮った。しかし、その彼女、座っているお尻の段から1つ飛ばした2段下に足をつけているのだ。なので足が少し伸びた状態で下に伸ばしている。それでも1段1段が割りと低い階段なので、少し膝が曲がっているおかげで、正面から見ると狭いスペースだがパンチラホールができており、なんとかパンツが見えている状態。白っぽいパンツではあるがはっきりとは見づらい。。。
画像を確認するがやはり不鮮明だ。もう少し風景を楽しんでいるふりをしてしばらく様子を見ようか、と思っていた矢先、なんと彼女の足が動いた!今まで足をつけていた段から1段上の段へ足をつけ直したのだ。よっしゃー!もしかして声が出ていたかも知れない(笑)
1段が低めの階段なので座っているお尻の位置の段から1段だけ下の段に足をつけるともう完全な体操座りM字パンチラとなった!(この描写でわかるだろうか?)。今までなんとなくしか見えていなかったパンツが一気に表に顔を出した!クリーム色っぽいパンツだ!しかも生足生パンツ!すかさず再びカメラを向ける!急いで五枚ほど撮った。いくら観光地といえどもそう長くは要られない。長居こそ最大のリスク、引き際が肝心だ。撮り終えて数秒、パンツをこの目で再度焼き付けその場を去る。そして、振り向くとちょうど彼女らは立ち上がろうとしていた。そして、立ち上がった姿も撮っておいた。スネ辺りまであるロングスカートだった。これだけ長いスカートでも体操座りのM時になると完全にパンツが丸見えになるんだな。
とにかく間に合ってよかった。路上駐車した車も気になるので足早に戻り、車中で画像を確認する。
完璧にパンツを捉えていた。クリーム色っぽい綿素材のパンツに小さい模様がついている。水玉やクマ?ネコらしきプリントとリボンが確認できる。年齢の割にかなり幼いパンツという印象だ。かといって女児用のそれとは全く別物である。顔や雰囲気の可愛らしさと幼めのパンツ、見事にマッチしていた。画面に顔からパンツ、足先までがいっぱいに収まるアングルで撮ったので最高の絵だった。パンツだけのズームアップまで撮る余裕はなかったが、画面上でズームすれば十分間近にそのかわいらしいパンツを堪能することができた。
おそらく、だが、この歳(18、9)でこのパンツ、処女だろう。まだ男を経験したことのない女だろう、と推測する。もし彼氏などとセックスする機会があるならこんなパンツははかないのではないのではないか。もう少しセクシーなパンツか、シンプルでいて大人を感じさせるパンツをはくだろう。まだ他人に自分のパンツを見せる機会もないのだろう。だからあまりパンツまで気にしていない、そんな感じだ。高校時代からはいてます、的なイメージのパンツだ。いずれにせよ、そんなまだ男も知らないうぶな女の、絶対まだ他人には見せたことのない生パンツ。300m以上先から感知され、階段の下から見上げられ、足の位置を変えたことによってそのあまりにも可愛らしすぎるクリーム色パンツを丸見えにし、しっかり凝視され、鮮明に写真にまで撮られ、何度もおかずにされた彼女。なんだか彼女の処女を奪ってやった優越感さえ生まれるのであった。
いやー、しかし。この時ほど、自分のパンチラセンサーの精度の良さに驚かされたことはない。
まさかまさかのパンチラ発見大冒険だった。
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【39】座りしゃがみパンチラに限らず、だが、やはり画像と実物とでは感じ方が違うものだ。要するに二次元と三次元の違いだ。パンチラ画像なら画面でズームできたり明るさの編集や、いつでも何度でも楽しめるメリットはもちろんある。
しかし、実際に目の前で起きているパンチラをこの目で見、その時感じた臨場感や立体感というのはやはり三次元の現実の世界ならではだろう。画像は静止している。しかし、実際は静止画ではなく動いている。ほとんど動きの無いような座りパンチラであっても時が進み常に違った絵の連続だ。それが例え動画であっても実物にはかなわない。なので、撮りをしたあとや途中で、自分の目にしっかりと焼き付けるという行為も行うことにしている。もちろん、その余裕がある場合、に限られるが。そうするとあとで画像を見返したとき、その当時目で見たパンチラの記憶と周りの音や状況、気温までも、実際感じたことが一緒になってよみがえり、それらがうまく構築され、よりリアルな空間が作れるというわけだ。なかなか言葉では言い表しにくいが、撮るだけではなく自分の目でも見ろ、と言うことだ。記録だけではなく記憶にも残せ、ということだ。そうすることによってよりリアルで忘れられないパンチラシーンとして永く残ってゆけるのだ。
それがネットの拾いとは異次元のパンチラ撮りであると考える。
では、次にもうひとつ今までに印象に残っているパンチラを紹介してみる。
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【40】ところで、昨日YouTube見てたらたまたまやってたんだけど、なんか、マルチ商法のセミナーとやらに潜入して主催者を問い詰めるみたいな動画、投稿者がセミナー関係者を撮影していると、「それは盗撮ですよ!」等と言われる場面があり、それに対し投稿者が「人が隠しているものを撮影することが盗撮であってそうでなければ盗撮とは言わない!」と反論している場面があった。
たしかにそうだな。隠しているスカートの中、隠している着替えの姿、隠している排便行為、など、見られたら嫌なので隠しているものをわざわざ覗いて撮影する、これが盗撮だ。人の目を盗み、撮る行為だ。
しかし、そうなると街なかでの座りしゃがみパンチラはそれに当てはまらないのではないか。だって隠してないのだから。いや、本来は隠しているものであろうことはわかる。だって自分のパンツを不特定多数の赤の他人に見せたいなんて思っている女はほぼいないだろうからだ。しかし、ここではそんな意思は関係ない。見せたかろうと見せたくなかろうと、こっちが覗かずとも見えているのだから。すなわちそれは、見せている、ことになるのではないか。ということは隠しているもの、には当てはまらない。ということはそれを撮影したからといって盗撮とは言えないのではないか。厳密には他人を勝手に撮影することが良くない事はわかっているがそれは抜きにしての話だ。それにそれが理由で逮捕されることもないからだ。
要するに、パンツ見せてる方にも大いに責任がある、と思わないか? -
【41】
とある港の観光スポット。ベンチや芝生などがある。春先などは観光客らが思い思いの場所に座り談笑したり食事をしたりしている。その日俺は座りパンチラを求めて徘徊していた。
何人かのパンチラを見つけ撮影する。観光地なのでカメラをいろいろな方向に向けシャッターを切っても全く怪しまれることはない。しかしあまり納得のいくパンチラが撮れてなかったのでもう少し徘徊しよう、とウロウロしていると、海側の柵の前にある段差でM字座りパンチラをしている女を発見。すぐさま正面へ急行する。パンツの色は白だがやけに布面積が少ない。まさかTバックか?まだ少し距離があったのでもう少し近づこうとした時だった。俺とパンチラ女の中間地点くらいに一人の男が現れた。まあ、他にもたくさんの人がいるので特におかしなことではないのだが、首からカメラを下げたその男は単なる通りすがりという感じがしない。立ち止まったかと思えば、じっとパンチラ女の方を見ているのだ。俺は直感した。同業者か…。
すると思った通り、その首から下げた大きめのカメラをおもむろにその彼女に向けたのだ。撮っている!間違いなく撮っている。俺の獲物を横取りされた気分だ。だが、その男、周りの目など一向に気にしないかのように大胆に彼女の前、数メートル付近から撮っている。ちょっとビビった。この俺でさえその大胆な撮りっぷりには呆気に取られ、ただその様子を見ているしかなかった。その間、1~2分だろうか。いやもっと短かったかもしれないが、あまり記憶にないが、撮り終えたのかその後、男は立ち去った。ならば俺も、と、その彼女に近づく。さすがにさっきの男ほどの距離までは詰めれず、やや離れてはいるが望遠で十分撮れる位置まで到達し、撮影を敢行する。数枚撮った後、俺も素早くその場を去る。彼女はその間1度もこちらに気づかず隣の女友達と談笑していた。
そして少し離れたところでとりあえず画像を確認する。スカートの色は白っぽく、パンツも白だ。やはりパンツの布面積が異常に少なく、△ではなくアルファベットのIの字だ。おそらくTバックか、普通のパンツが激しく食い込んでいるのか。それだけ布面積が少ないのに陰毛は確認されず、代わりに大陰唇が少し見えている。彼女もまさか、こんな公の場所でパンツを見られ、食い込んだパンツからはみ出したマンコまで晒し、撮られるとは思ってもいなかっただろう。さらに、二人の変態男にほぼ同時に撮られたのだ。2台のカメラに自分の恥ずかしいパンツとマンコを撮られ、見ず知らずの2人の男のおかずになるのだ。2人の男に同時に犯されたのだ。
しかし同業者がいたとはな。しかもかなり大胆な撮り方だった。この後この男にコンタクトを取り、タッグを組めるような状況に持ち込めれば何かと便利だったかもしれない、等と、男が去ってから考えたのであった。だいたいの盗撮魔は1人、1匹狼だ。それゆえ、やはり不審な動きをすれば周囲から怪しまれる。しかし、2人となると一気に怪しまれにくくなる。二人で旅行をしている、カメラ仲間と風景を撮影している、何かのイベント用の写真を撮っている、ポスター製作の会社か何かのスタッフ。。。、いろいろカムフラージュができるのだ。
しかし、結局声をかける勇気がなく、そのまま見失ってしまったのだった。
以上。
ついでに同業者関係、もうひとつ思い出したのでまた次回書いてみたいと思う。 -
【42】-1
とある市のイベント。街なかの道路を封鎖し、パレードなるものが催されたときのことだ。パレードを見物するためのギャラリーが多く沿道に集まっていた。パレードの通る道は普段なら車道だ。その横の歩道側からギャラリーは見物するのだが、歩道は車道より一段高くなっている。その段差に多くの見物人が腰かけて見物客するのだ。もう、お分かりだろう。段差、座り、といえば座りパンチラの温床だ。その日もその歩道の最前列に座る見物人をチェックしに出かけたのだ。しかし。多くのスカート女の座りパンチラが拝めるだろうと、意気揚々と出かけ沿道を歩くも、意外や意外、なかなかいない。いや、人はメチャクチャいる。沿道ももう隙間がないほどの人が埋めつくし、歩道の段差と言う段差には老若男女が座り込んでいた。しかしいないのだ。そう、スカート女が。いるのはズボン姿の女、男、子供、お年寄り、等々。やはり、某有名テーマパークのように年齢層が低くなく、また、露出も少ないのか。いや、露出とい言うほどの露出でなくてかまわない、なんならロングスカートでも見えるときはバッチリ見えるのだから。なのに、ことごとくそういったパンチラ系スカート女がいないのだ。パレードコースをすべてチェックするも、微妙に見えている女、見えているが明らかに黒の見せパン、などはいたが、これ!というパンチラは女には遭遇できずにいた。なかなかストレスのたまるパンチラ探しだ。とはいえ、長時間行われるパレードであったため、見物人も入れ替わり立ち替わりするのだ。なので、最初見た位置にいなくとも、一回りして戻ってくると新たにスカート女が座っている場合がある。それを期待し、何度か巡回していると。。。
いた!ようやく、これはパンチラしてるっしょ、という感じのスカート女を発見!人ごみの中、なんとかその女の正面の歩道に到達。そして見てみると。
うん。パンツ見えてるね~。ベージュっぽいスカートで体操座りしている。スカートの裾が膝より少ししたくらいに位置している。おそらくセミロングスカートといったところか。パンツの色は白だ。女の歳は。これがよくわからない。なんか不思議ちゃんな雰囲気。いや、見た目は普通なんだが、なんだろう。年齢も若くも見えるし30代後半にも見えなくもない。メガネをかけているせいもあるのかもしれない。まあ、とりあえず俺はあまり顔や年齢は関係ない。40代でも10代でも、不細工でも好みのタイプでなくても関係ない。とにかくパンツが見えていればそれでよろしい、というスタイルなもんで。
沿道の両脇共にだが、一番前一列目にいる人だけ座り、その後ろが見物する人達は立っているのだ。俺の前にも立って見物する人が幾重にも人垣を作っていた。前の人の頭と頭の隙間からなんとかパンチラ女が見えてはいるものの、なかなかクリアが確保できない。しかも、もう一人分横にずれれば角度的に正面に回れるのだがどそこには立って見物している別の男がいる。そいつが移動してくれれば真正面が確保できるのに、、、と、思いながら、何気なくその男を見ると、、、
42-2に続く -
【42】-2
ん??
俺と同じようなコンパクトデジカメを構えているのだがなぜか後ろを何度も振り返ったりしている。
これは怪しい。おれの直感でそう感じた。そして男が構えているコンデジの液晶をのぞくと、、、
まさに正面、パレードの通る車道の対面の歩道に座るスカート女が写っているではないか。しかもパレードを撮っていて偶然向こう側が写り込んでいるのではなく、スカート体操座り女の全体がファインダーいっぱいに写っているのだ。
同業者か!
液晶画面の中でもしっかり白いパンツが写り込んでいるのが見えた。なるほど、この画面を見られないように後ろを気にしていたのか。うん、分かるぞその気持ちは。昔のような覗きレンズがなく、被写体が液晶に映るという、最近のデジカメの唯一不便な便利機能だろうか。第三者から、今何を撮っているのかがその液晶を見ればわかってしまうのだ。
そして、男もそのスカート女の座りパンチラを見つけたのだ。で、一番よく見えるこの場所をゲットしたんだな。よく今日の数少ないパンチラの中からこの女を見つけられたものだ。この男の執念に敬意を払いつつ、おれもその横でなんとか撮影に成功する。前の人の頭の隙間を狙う。わずかに角度が正面からズレるが十分パンツは見えているのでよしとしよう。今この白のパンチラスカート女は、2人の変態男に全く同時にスカートの中を撮影されているのだ。二つのカメラの液晶ファインダーに、ほぼ同じアングルの女が写り込み、白パンツを今まさに撮られている。もちろんパンチラ女はそれに気づいていない。そんな格好で座っているから恥ずかしい白いパンツが丸見えになり、撮影までされるのだ。さらに、今俺の周辺にいる人間からは角度の違いはあれどからでもその白いパンツを誰でも鑑賞できる状態にあるのだ。撮っているやつは俺と隣の男だけであっても、肉眼でしっかり目に焼き付けている男がいるはずだ。しかも今ちょうどパレードの切れ目に差し掛かり、否応なしに正面に視線が行く。そこにはパンツ丸見えのスカート女が。見ようとせずとも見えるだろう、これは。もし彼女や奥さん、子供らと見物している人がいれば目のやり場にかなり困っているはずだ。それだけ多くの人間に白パンツを晒し続け、写真にまでバッチリとられたスカート女さん、次から気を付けなさいよ、ほんとに。まあ、見られても減るもんじゃないけれど、未来永劫この画像は保存され、この変態男(うち一人は俺だ)におかずに使われまくるのだ。もしかするとネット流出だってあり得る。そうなると全世界の変態男どもの餌食にされるのだ。自分の知らないところでスカートの中に見えている白パンツを晒し続け、画像を拡大されたりしながらおかずにされ続けるのだ。でも、見せてるから悪いだよ。
もしかして露出趣味の女かもしれない(まずないだろうが)。そうやってみんなに見られることに興奮を覚える女も少数いると聞いたこともあるし。真相はわからないが、まあ、そういうことだ。以上。
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【43】先日、近所の児童館へ行く用事があったのだが、広い遊びスペースで子供たちが遊んでいた。靴を脱いで入る部屋なので床に座っている子もいるわけだ。大きさから言っておそらく小学六年生、スカートをはいているのだが思いっきり体操座りのM字、白のパンツが丸見えになっている子がいた。六年生ともなるともう女児用パンツではないんだなぁ。色こそ純白の清楚なパンツだったが少しフリルやレースの部分が見え、フロントにもかわいらしいリボンが付いている。もう大人のパンツと変わらないデザインのようだった。別にロリ趣味は無いし、それを見ても興奮も何もないわけだが、やはり目は自然とそのかわいらしい純白パンツに行ってしまう。スカート丈は膝くらいだろうか。全体的に大人びている感じなのでここが児童館でなければ高校生くらいに見間違えていたかもしれない。
この年齢だとまだパンツが人に見られることに抵抗がないのか、それとも、何度も述べたようにそういう格好をすれば簡単にスカートの中のパンツが見えることを知らないのか、わからないが、大人になっても座りパンチラをしている女は、少なくともこの子のような年齢の頃から同じくパンチラをしていたに違いない。これからもこの子は自分の座りパンチラに気づかず、大人になってもこうやって不特定多数の人に自分の恥ずかしいパンツを晒し続けていくのかと思うと、ロリとは別で興奮してしまったのであった。
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