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続き②いよいよ花火大会に出かけた。まず始まるまでの大広場に向かった。少し遠い場所だから知り合いに会うリスクも殆どない。ミニスカートを履いたJC,JKがたくさんいる。まずポジションだが必ず座れない。座ったとして正面に回り込むのも難しく、正面に回り込んだとしても黒の見せパンを履いているのが殆どで、午後から
徘徊しても思ったより全然うまくいかない。全く生身の女と縁が無いのでそれでもフトモモ見ただけで結構半勃起するが、さすがに疲れて花火大会の広場とは関係のない建物のフェンスに背中を付けて休んでいると、向かい側にJKと思われる2人組が私の向かいに座った。下の写真に写っているのがその一人だが、まさか今後の私の第一オ〇ペットとし私から三桁に及ぶ射精を実現する事になるとはこの時は夢にも思わなかった。
相手の友達は地味なメガネ女子でズボンを履いていた。向かいの子(ここではK子と呼ばせてもらう)は清楚な感じでとても笑顔が素朴なかわいい子で写真の様なロングスカートを履いて更にスカートのすそを奥に畳んで
全くノーチャンスと思われた。もし中が見えたとしてもガードルとか履いて徹底的に見せない雰囲気が伝わっており、最初からそのつもりでいたので、スマホをいじって次の行動をどうしようか考えていた。 -
続き③
しかし、おもむろにK子に目をやった途端、考えられないような視界が目の前に現れた。スカートのすそを
入れたのは最初だけであり、隣の友達とスマホを見せ合いながら談笑していると裾が徐々にはだけ、足の隙間から白のパンティが目の前に飛び込んできた。私の座っている距離は彼女から2mほどの向かい側。しかも夕方に差し掛かり、西日が彼女の下半身を照らし、程よい肉付きのフトモモにいやらしくパンティが食い込んでいるのが鮮明に見えた。さらにフロントにはかわいいリボンが・・・。間違っても私が見る事の無い彼女の下着と下半身を独占し友達と笑顔で話しているのではないか。、この距離で女性の股間を見るのはプロ以外ではなく、ましてや現役のJK。私の股間はみるみる膨らみ、心臓はバクバクだった。
思わず手元にあるスマホをおもむろに動画撮影を始めてしまった。私の背後はフェンスの為怪しまれず、スマホをいじっているふりをしていれば全く疑われることなく撮影した。動画を撮りつつ視線を外し、K子の股間を
ガン見。K子はスカートの裾がはだけていると思っておらず、ずっとパンティが丸見え。股間ははちきれんばかりに膨張し、股間から彼女に目を移すと満々の笑みで笑っている。下半身のエロスと上半身の清楚さのがギャップより、股間が脈を打ち、亀頭の先からヨダレが出ているのがわかった。 -
続き④
いますぐ射精したかったが今後のことを考えて30分動画を撮影した。こんなにガン見してもK子は全く気付かず、友達と高校の話をしていた。そこで私は思い出した。本日のミッションを。今の状況だと容易に実現できそうだ。私はスマホを一旦しまい込み、ポケットを破った右側のポケットに手を突っ込みリアルオ〇ニーを
はじめる準備をした。背中のフェンスに体を更に寝かせ、カバンを上に置けばそれほど怪しくないだろう。
まさか、K子も目の前の40過ぎのオッサンが自分が見せている今日特別お気に入りのパンティを見ながら
目の前でオナニーするとは思っていないだろう。そのシチュエーション自体も更に興奮を高めた。
手を突っ込んだ先にはガマン汁が出まくってヌルヌルの息子がカチカチになっていた。少しでも擦れても
イキそうな位感度が高まっていた。中指と親指で息子の首を優しくつかみ、K子の股間を直接見ながらしごき始めた。K子は気付いていない。生身を見ながらしごくのがこんなに気持ちいいとは。生身の彼女の股間が3Dで私の目に瞬間で焼き付き、快感が股間に伝達する。すでに限界だった。小さい声が出てしまったかもしれない。周囲にばれかもしれない。背中にいままで感じた事の無い電気が走り、意識が遠のいて射精した。
目のまえでK子への射精が終わった。それを知らず、K子はまだ同じ姿勢で股間を見せてくれていた。
タオルをしのばせていたとしてもかなりの量が出ていたようだった。
その時に立てた目標として
.直接パンティを見ながらその場でオ〇ニーする。
しかし一歩間違えれば変質者としてバレて犯罪者としてお縄になってしまう。
そこで考えた作戦は
だぼったいズボンを履いて、ポケットを切って、ポケットから竿を直接つかめるようにする。手の動きがばれない様に、長方形のカバンを盾にして行為を隠す。射精まで至った場合のことを考えてとなりのポケットには
タオルを仕込んで、被害を最小限にすることも怠らなかった。(続く)