800

>>788

有名な座盗市の、この逮捕記事に全て書かれていて、これが答えだよ

・ウェブサイト制作会社 社長 野田将広容疑者(36)と同社社員の男2人を逮捕
・野田容疑者らは、無職斎藤果林被告(41)らが盗撮した動画を購入
・インターネット上で不特定多数の客に販売
・温泉施設での盗撮動画をインターネット上で公開した、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑い
・逮捕容疑では3人は共謀
http://eropinknews.blog.fc2.com/blog-entry-111.html

座盗市の運営(盗撮動画の購入と販売)は、野田と社員2人の3人が共謀して行った
→斎藤は運営に関わっていない

斎藤は、座盗市に動画を購入してもらっていた
→斎藤が得ていたのは動画購入費用のみで、座盗市にとっては一人の撮り師でしかなかった

・栃木県小山市の無職斎藤果林被告(41)=児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)罪で起訴=
→斎藤の起訴が自ポ提供なんだから、座盗市の中で斎藤の役割は撮り師でしかなかったということ

・10年秋ごろからこれまでに数億円を売り上げている
→数億という金額自体が座盗市の「売り上げ」の総額で、野田の会社、野田本人、社員の取り分を差し引いた収益から
斎藤らの撮り師に払われていたんだから、普通に考えて良くても数千万程度で、言うほどの大金でもない
それだけの額ならなおさら裁判判決で没収されてると思うが、そこまですら得ていなかったか、
仮に没収を免れていたとて、出所後の斎藤はずっと無職の実家暮らしで、惨めったらしく細々と切り崩しいたのが実情

人気の記事