自分のことは窃視症とはちょっと違うのではないかと思っている
盗撮映像が見たいと思うけど
覗き行為自体には全然興味がない
撮影されていることを知らない素人の女性の裸を見る事が好きという、シチュエーション的に盗撮でしか撮れない結果的に窃視症ではあるけど
素人ポルノ依存症という方がしっくりくるような気がする
覗き行為に対する高揚感とかバレるかもといった臨場感は全然求めていない
映像が上手く撮れているかそうではないかそれだけが重要
だから覗きを意識させるような映像は評価が低い、「リンカーン」「神降臨」等

日本人の素人女性の裸であればシチュエーションはあまり気にしない
風呂盗撮、着替え盗撮、自撮り、配信、ハメ撮り投稿、ハメ撮り流出、援交
どこまでエロいところが見れるかは変わってくるけど顔が見えて裸も見えるていれば対象としてはあまり変わっていない
実は撮影されていることを知っているかどうかはあまり関係無く、数多く撮れるのが知らない場合ってだけで
数多く見れるし数多く提供されているのがのが風呂盗撮だったので、アホかと思うくらい収集してきたけど
それももうおしまい
新作は出ないので、旧作を見るにとどまる
収集していない旧作(なにわ作品のエンコードとか)があったら手に入れている、結局は旧作

性嗜好障害診断チェック
https://www.ohishi-clinic.or.jp/sex-addiction/sex-check/

これ見ると
盗撮(実行)や覗き(実行)での受診必要度がわかる
自分は盗撮や覗きを実行することで興奮しないので総じて点数が低い

少し前までは素人成人女性の裸を見る手段がたくさんあった
風呂盗撮、ハメ撮り投稿(オリジナル)、ハメ撮り投稿(転載)、ハメ撮り流出、投稿雑誌
無修正の物は海外サーバーを利用する必要があったけれども、多少の手間と費用を掛ければ見ることが出来た
海外運営の有料素人投稿サイトも無料素人投稿サイトもたくさんあったのに、今は２サイトくらいずつしかない
リベンジポルノ禁止法の影響か、流出画像の再販売は無くなり、Tumblrが規制されて、盗撮禁止関連法案まで施行されて、盗撮映像をアップする掲示板へのアクセスが規制されて
素人女性の裸を見る手段は確実に減った
旧作を扱う海外の盗撮映像販売サイトが未だに元気に運営続けているところを見ると
すべてそこに集中しているのではないかとさえ思えてくる