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盗撮というジャンルは、レンタルにしろセルにしろ、
それを製作・販売してきたメーカーの努力と功績があって初めて世に広まったのであって
斎藤なんて小物は只の撮り師に過ぎない、というのが最終的な評価でしかない

WACは製作から販売まで試行錯誤を繰り返し全てを自前でやってきて道を切り開いてきた感が非常にある
なにわは、撮り師と製作・販売陣という両輪で、一般のレンタルビデオに卸して、
盗撮ものというジャンルを広く知らしめジャンルを確立をさせた
そして共に共通しているのが、その「作品」について今でも評価されているのは、このスレで分かる通り
当然ほかにも、ジパングやジェイド、オリーブ、プライベートアイズなど多くのメーカーの功績も大きい

しかし、斉藤に至っては、初めは個人取引を行い、黎明期に上記のVHSメーカーに買い取りをしてもらい
商戦がネットに移ってからは座盗市に撮り師として映像を買い取ってもらっただけ
多くの撮り師が引退していく中、ただ一人辞めずにいたというだけで
そして残念なことに、斉藤の映像には、今も語り継がれる「作品」がほぼ皆無・・・

553

>>545

>ピーピングゲリラの斎藤撮影率の高さ
斎藤が只の映像を買い取ってもらっていた只の撮り師の一人でしかない証拠
それをパッケージ化して販売したのはメーカーであって斎藤ではない

>坐盗市の設立等
逮捕事実からも、坐の設立と運営は野田と配下の社員数名であって、
そこに斎藤が関わったとする客観的な事実は何一つとして存在していない

>単なる撮影者ではないことは明らか
悲しいかな、単なるメーカーに映像を買い取って貰っていた撮影者の一人でしかない、ということ

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