259 名無しさん 2025/02/08(土) 16:45:03 ID:KQulgmbU0 8年ほど前だったか、仕事の関係で1週間ほど研修センターで過ごした時の目撃談でも。研修初日、午前の机上教育が終わってセンターの食堂で昼食をとっていた時にスーツ姿の女性グループ(4人だった記憶)が目に入った。グループは昼食をとり終えすぐに席を立ってしまったが、その中に1人だけタイトスカートが異様に短い女がいることに気付いた。その女はぽっちゃり系で痩せれば可愛くなりそうな顔で、タイトスカートが短い原因はムチムチの太ももだと瞬時に理解した。普段ならこのような女(ぽちゃ娘)には目もくれないのだが、1週間の禁欲生活が続く俺にとって性欲のはけ口として狙われてしまうのだった。昨日の女性グループの昼食時間から彼女たちは昼休憩になれば食堂に直行すると推測した俺は、次の日午前の講義が終わると急ぎ足で食堂に向かった。読みは当たり、食堂に続く通路を歩く女性グループを発見。その中にぽちゃ娘も確認出来た。間隔をあけながら女性グループの後ろを歩き食堂に入る。食堂には昼休憩が始まったばかりで数人しかおらず、彼女たちを眺めるを良いポジションをゲット出来ると知った俺は胸が高まった。昼食を受け取った後はぽちゃ娘の座る席を確認するため、お茶をコップにゆっくり注いだり、サラダにドレッシングをかけたりして時間を稼いだ。その手は緊張からか少し震えていた。やがて女性グループ全員が席につき、ぽちゃ娘がついた席はテーブルの通路側であった。俺は急いで彼女たちのテーブルの対角線上のテーブルの1つ後ろのテーブルの通路側の席に向かった。1つ後ろのテーブル席にした理由は対角線上の席からでは天板が邪魔をしてテーブル下が窺えないからだ。俺はドキドキしながら席につき、ぽちゃ娘が座るテーブルの下を凝視した……「うおぉぉぉぉ!!」ムチムチの両太ももによってずり上げられたスカート、その奥にはベージュのパンスト越しの白▽が!丸見えだった…普通に座ってるだけで丸見えなのだ。これは遮蔽物のない通路側の席についてしまったぽちゃ娘が悪い。自身がこんな破廉恥な状態になっているとは知らず昼食をとっているぽちゃ娘の姿に愉悦を感じ、俺は彼女の白パンツを見ながら白飯を口に運んだ。ぽちゃ娘のパンツ丸見え状態は彼女が席を立つまで続き、毎日の研修生活が楽しみになったのは言うまでもない。しかし、翌日に女性グループのグループを目にすることはなかった。おそらく研修の時間が変更になって昼休憩がずれたのだろう。それでも研修最終日にはぽちゃ娘に再会することが出来た。最後の思い出にと俺はテーブルの下にわざとデザートのゼリーのカップを落とし、それを拾うふりをしてテーブル下からぽちゃ娘のスカートの中を覗く。初見の時と同じパンスト越しの白であった。ぽちゃ娘はどこの誰であったかはわからなかったが、研修が終わり自宅についた俺は彼女の丸見えパンツを思い出し1週間溜まった性欲を解放したのだった。 5 0
8年ほど前だったか、仕事の関係で1週間ほど研修センターで過ごした時の目撃談でも。
研修初日、午前の机上教育が終わってセンターの食堂で昼食をとっていた時にスーツ姿の女性グループ(4人だった記憶)が目に入った。
グループは昼食をとり終えすぐに席を立ってしまったが、その中に1人だけタイトスカートが異様に短い女がいることに気付いた。
その女はぽっちゃり系で痩せれば可愛くなりそうな顔で、タイトスカートが短い原因はムチムチの太ももだと瞬時に理解した。
普段ならこのような女(ぽちゃ娘)には目もくれないのだが、1週間の禁欲生活が続く俺にとって性欲のはけ口として狙われてしまうのだった。
昨日の女性グループの昼食時間から彼女たちは昼休憩になれば食堂に直行すると推測した俺は、次の日午前の講義が終わると急ぎ足で食堂に向かった。
読みは当たり、食堂に続く通路を歩く女性グループを発見。その中にぽちゃ娘も確認出来た。
間隔をあけながら女性グループの後ろを歩き食堂に入る。
食堂には昼休憩が始まったばかりで数人しかおらず、彼女たちを眺めるを良いポジションをゲット出来ると知った俺は胸が高まった。
昼食を受け取った後はぽちゃ娘の座る席を確認するため、お茶をコップにゆっくり注いだり、サラダにドレッシングをかけたりして時間を稼いだ。その手は緊張からか少し震えていた。
やがて女性グループ全員が席につき、ぽちゃ娘がついた席はテーブルの通路側であった。
俺は急いで彼女たちのテーブルの対角線上のテーブルの1つ後ろのテーブルの通路側の席に向かった。
1つ後ろのテーブル席にした理由は対角線上の席からでは天板が邪魔をしてテーブル下が窺えないからだ。
俺はドキドキしながら席につき、ぽちゃ娘が座るテーブルの下を凝視した……
「うおぉぉぉぉ!!」
ムチムチの両太ももによってずり上げられたスカート、その奥にはベージュのパンスト越しの白▽が!
丸見えだった…普通に座ってるだけで丸見えなのだ。
これは遮蔽物のない通路側の席についてしまったぽちゃ娘が悪い。
自身がこんな破廉恥な状態になっているとは知らず昼食をとっているぽちゃ娘の姿に愉悦を感じ、俺は
彼女の白パンツを見ながら白飯を口に運んだ。
ぽちゃ娘のパンツ丸見え状態は彼女が席を立つまで続き、毎日の研修生活が楽しみになったのは言うまでもない。
しかし、翌日に女性グループのグループを目にすることはなかった。おそらく研修の時間が変更になって昼休憩がずれたのだろう。
それでも研修最終日にはぽちゃ娘に再会することが出来た。
最後の思い出にと俺はテーブルの下にわざとデザートのゼリーのカップを落とし、それを拾うふりをしてテーブル下からぽちゃ娘のスカートの中を覗く。
初見の時と同じパンスト越しの白であった。
ぽちゃ娘はどこの誰であったかはわからなかったが、研修が終わり自宅についた俺は彼女の丸見えパンツを思い出し1週間溜まった性欲を解放したのだった。