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中学生の頃若くて可愛い新任の英語教師がいた。
その日、日直でその先生に授業で使うリスニング教材を運ぶのを手伝ってほしいって言われて、備品室まで一緒に行った。
先生は脚立を持ってきて、「脚立に上がるから支えていて」と言われたので、言われるがままに脚立を抑えていた。この時、先生は黒い膝丈のタイトスカートを履いていた。スカートのお尻側にはスリットが入っているタイプのものだ。
先生が脚立に上がり棚を物色している最中、脚立の左右の足掛けに足を置き、天板を跨ぐような形でいたので、スリットの隙間から中身が見えそうになっており、既に先生の膝裏や腿あたりまで黙示可能な状態だった。
位置的に丁度先生の死角になっていることを良いことに、腰を引くして下から見上げるようにスリットを見ると、スリットの奥の方に微かにピンク色の何かが見えた。さらに角度を調整し、光の差し込みとかを駆使したりしたら、そこには薄ピンク色のパンティがはっきりと見れた。さらに、限界まで顔を近づけて、これでもかと目視してしまった。
あれから、先生の授業を受ける時は、あのパンチラが脳裏によぎって授業ところではなかった。ただ暫くオカズには困らなかった。

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