高1の時、同じクラスだった女子(90年代後半)

公立進学校なので、入学初日こそスカート長めだったが
2日目には膝ちょい上
3日目には膝上10cm
一人だけどんどん短くなり、
1週間後には膝上20cmの超ミニスカートに。

当時流行ってた白や紺のラルフのベスト着用
足元はスーパールーズソックス
160cm台前半で程よくムッチリしたボディ

ぶっちゃけ顔はイマイチだったが、それ以外は最高だった。

そんな彼女は、俺たちに二つの大切なことを教えてくれた。

一つは
高校生になると、女子のスカートが短くなるだけでなく
スカートの中が生パン（殆どが白）になるということ。

そしてもう一つは
パンチラというのは、顔など関係なく抜けるということだ。

映像として記憶に残っているエピソードを紹介する。

エピソード①
昼休み
椅子に片足を立てながらクラスメイトとお喋り
綿の白ぱんつがずーっと丸見えw
しかも、よく見ると・・・ぱんつの生地（マ●コ付近w）がちょっとほつれてる！

エピソード②
別の日の昼休み
クラスの女子にゆっくり近づいて・・・いきなり、ダイビング抱きつき！
「●●ちゃん大好き！キャイ♪」
超ミニスカートがピラッ♪
後ろから、綿のフルバック白ぱんつ丸見えw

エピソード③
教室から外へ向かう、女子6名の大名行列
机と机の間に椅子がひとつはみ出ていて
彼女達の進路を阻んでいた
当たり前だが、みんな椅子の横に避けて歩いていく
しかし、行列のトリを飾る彼女だけは・・・豪快にハイキック！
「えいっ」
やっぱり今日も、白ぱんつでしたw

エピソード④
1年後。つまり高2。
駅の階段を手でパンチラしながら上っていたが
上り終えた直後、風のいたずら。
超ミニスカートがピラッ♪
後ろから、サテン生地っぽいフルバック白ぱんつ丸見え。
（どうやら綿パン卒業したようですw）

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駅の階段を手でパンチラしながら上っていたが
↓
駅の階段を手でパンチラガードしながら上っていたが