242 名無しさん 2024/11/21(木) 14:35:28 ID:DlQ3KJPo0 約10年前の体験談。泊まり勤務だった俺は朝に仕事が終わり、駅で帰りの電車を待っていた。ふとホームのベンチに目をやると、ものすごい美人さんが座っていることに気付いた。歳は22前後くらいの黒髪ロングの清楚系だ。その美人さんは膝上5センチくらいのスカートを履いていて、握り拳1つ分くらい脚を広げて座っていた。これは見えるかも?そう思い、美人さんの前に移動することに。ホームの黄色い線まで進み、美人さんが先程と変わらず足を広げていることを確認する。俺は心臓をドキドキさせながら電光表示板を見るふりをして美人さんの下半身に目をやった。……見えない。太もものせいなのか、スカートの丈のせいなのか全く見えない。期待は落胆変わり、やがて帰りの電車がホームにやってきた。美人さんも同じ電車に乗車したがクロスシートなのでパンチラは諦めた。電車に揺られ20分。乗換駅に到着し下車する。終着駅だったため美人さんも下車したのだが、私とは違い近くに大型商業施設がある駅を通る路線に乗車するものだろうと思いそれ以上追跡することをやめた。ぼーっとしながらホームで電車を待つ俺だったが、ふと左に目をやると5メートルほど横で見覚えのある女性が立っていることに気付いた。先程の美人さんだ。もしや俺と同じ電車に乗るのか?その瞬間、俺は心の中でニヤリと笑みを浮かべた。次に乗る電車は古い電車で座席はロングシート。つまり対面だ。彼女の対面に座ることが出来ればスカートの中が見えるかもしれない。電車が到着すると俺は美人さんの後を追い乗車。ローカル線なだけあって難なく対面を確保できた。すぐに美人さんの下半身をチラ見するも、すでに脚は組まれていて何も見えない。いやいや、まだ諦めるのは早い。脚を組み替える時が必ずあるはずだ。そう自分に言い聞かせてパンチラのチャンスが到来するのを待った……が、ここで美人さんはとんでもない行動をとってしまう。電車が出発して早々、美人さんはトートバッグの中からブランケットを取り出し膝の上に置いたのだ。これではもうお手上げ状態。2度目の失望を味わう俺。イヤホンを耳にして音楽を聴きはじめた美人さんに「舐めたことすんじゃねぇ。パンツ見せろよ!」と言ってやりたくなった。その後、電車の心地よい揺れと仕事の疲労からいつのまにか俺は眠ってしまい、眠りから覚めたのは下車駅の1つ前の駅に到着した頃だった。対面に目をやると美人さんは座ったままだったが鉄壁のガードは健在だ。時間は刻々と過ぎていき、電車は俺が下車する駅へと近付いてきた。美人さんが降りるまで電車に乗り続けるべきか。しかし、ローカル線は電車の本数が少ない。時間を無駄にしたくない。悩んだ結果、俺は下車することを選んだ。そもそもパンツが見える保証もないのだ、諦めるしかない。そう自分に言い聞かせるしかなかった。そうこうしている内に「まもなく、○○駅です」と車内アナウンスが流れ始めた。もうこの美人さんとは会う機会はないのかもしれないな…くそっ!パンチラの神様はいないのか!そう思った矢先だった。美人さんはゆっくりとイヤホンを外すとそれをトートバッグにしまいだしたのだ。ま、まさか降りるのか?俺と同じ駅で!?電車は駅に近付き徐々にスピードを落としていく。美人さんは「やれやれ、やっと着いたわ」と言いたそうな表情で膝上のブランケットもバッグにしまうと、右足を上にして組まれた綺麗な脚が姿を現した。見えるのか?パンツ見えちゃうのか?俺の心臓はドクンドクンと高鳴る。そしてとうとう電車が駅に到着。プシュー、ガラガラガラ…とドアが開くと同時に美人さんは俺の視線に気づくことなく組まれた脚を解いた。目に飛び込んできたのはスカートの中のデルタゾーン。美人さんに相応しい薄い白のパンストに包まれたレース付きの水色の綿素材のパンツだった。「うおぉぉぉぉ!やったー!」俺は心の中で歓喜した。これまで見てきたパンチラ目撃で5本の指に入る良品質なパンチラであることは間違いないだろう。下車してからは視姦するように美人さんの後ろ姿を追い、駅前の駐車場に停めてあった車に乗って帰宅するところまで彼女をお見送りした。上機嫌で帰宅した俺は早速あの光景を思い出しながら気持ちよく果てたのだった。 5 0
約10年前の体験談。
泊まり勤務だった俺は朝に仕事が終わり、駅で帰りの電車を待っていた。
ふとホームのベンチに目をやると、ものすごい美人さんが座っていることに気付いた。
歳は22前後くらいの黒髪ロングの清楚系だ。
その美人さんは膝上5センチくらいのスカートを履いていて、握り拳1つ分くらい脚を広げて座っていた。
これは見えるかも?そう思い、美人さんの前に移動することに。
ホームの黄色い線まで進み、美人さんが先程と変わらず足を広げていることを確認する。
俺は心臓をドキドキさせながら電光表示板を見るふりをして美人さんの下半身に目をやった。
……見えない。
太もものせいなのか、スカートの丈のせいなのか全く見えない。
期待は落胆変わり、やがて帰りの電車がホームにやってきた。
美人さんも同じ電車に乗車したがクロスシートなのでパンチラは諦めた。
電車に揺られ20分。乗換駅に到着し下車する。
終着駅だったため美人さんも下車したのだが、私とは違い近くに大型商業施設がある駅を通る路線に乗車するものだろうと思いそれ以上追跡することをやめた。
ぼーっとしながらホームで電車を待つ俺だったが、ふと左に目をやると5メートルほど横で見覚えのある女性が立っていることに気付いた。
先程の美人さんだ。
もしや俺と同じ電車に乗るのか?その瞬間、俺は心の中でニヤリと笑みを浮かべた。
次に乗る電車は古い電車で座席はロングシート。つまり対面だ。
彼女の対面に座ることが出来ればスカートの中が見えるかもしれない。
電車が到着すると俺は美人さんの後を追い乗車。ローカル線なだけあって難なく対面を確保できた。
すぐに美人さんの下半身をチラ見するも、すでに脚は組まれていて何も見えない。
いやいや、まだ諦めるのは早い。脚を組み替える時が必ずあるはずだ。
そう自分に言い聞かせてパンチラのチャンスが到来するのを待った……
が、ここで美人さんはとんでもない行動をとってしまう。
電車が出発して早々、美人さんはトートバッグの中からブランケットを取り出し膝の上に置いたのだ。
これではもうお手上げ状態。2度目の失望を味わう俺。
イヤホンを耳にして音楽を聴きはじめた美人さんに「舐めたことすんじゃねぇ。パンツ見せろよ!」と言ってやりたくなった。
その後、電車の心地よい揺れと仕事の疲労からいつのまにか俺は眠ってしまい、眠りから覚めたのは下車駅の1つ前の駅に到着した頃だった。
対面に目をやると美人さんは座ったままだったが鉄壁のガードは健在だ。
時間は刻々と過ぎていき、電車は俺が下車する駅へと近付いてきた。
美人さんが降りるまで電車に乗り続けるべきか。しかし、ローカル線は電車の本数が少ない。時間を無駄にしたくない。
悩んだ結果、俺は下車することを選んだ。
そもそもパンツが見える保証もないのだ、諦めるしかない。そう自分に言い聞かせるしかなかった。
そうこうしている内に「まもなく、○○駅です」と車内アナウンスが流れ始めた。
もうこの美人さんとは会う機会はないのかもしれないな…くそっ!パンチラの神様はいないのか!
そう思った矢先だった。
美人さんはゆっくりとイヤホンを外すとそれをトートバッグにしまいだしたのだ。
ま、まさか降りるのか?俺と同じ駅で!?
電車は駅に近付き徐々にスピードを落としていく。
美人さんは「やれやれ、やっと着いたわ」と言いたそうな表情で膝上のブランケットもバッグにしまうと、右足を上にして組まれた綺麗な脚が姿を現した。
見えるのか?パンツ見えちゃうのか?俺の心臓はドクンドクンと高鳴る。
そしてとうとう電車が駅に到着。
プシュー、ガラガラガラ…とドアが開くと同時に美人さんは俺の視線に気づくことなく組まれた脚を解いた。
目に飛び込んできたのはスカートの中のデルタゾーン。
美人さんに相応しい薄い白のパンストに包まれたレース付きの水色の綿素材のパンツだった。
「うおぉぉぉぉ!やったー!」俺は心の中で歓喜した。
これまで見てきたパンチラ目撃で5本の指に入る良品質なパンチラであることは間違いないだろう。
下車してからは視姦するように美人さんの後ろ姿を追い、駅前の駐車場に停めてあった車に乗って帰宅するところまで彼女をお見送りした。
上機嫌で帰宅した俺は早速あの光景を思い出しながら気持ちよく果てたのだった。