パンチラを語りたい
お久しぶりです。
パンです今回はまだパンチラ目撃ホヤホヤの話です
年明けは初売りセールでの目撃談男女関係なく行きますね
今回はそんな出来事です。
大きめなショッピングビルでの目撃談です
朝早くから並んでオープンして店内に、各店舗は人集り
1階から5階はレディスの店舗です1人目洋服屋さんの店員さんズボンでしたがしゃがんで
作業中腰パンから白の下着が見えてました。レアレベル2
2人目洋服屋の店員さんこちらはスカートかと?思ったら
キュロットスカートでも足を少し広げたときに黒の下着
が見えてました。レアレベル3
3人目高校生ぐらい白のダウンに黒のショートパンツ、椅子に座って立ち上がったときに片方が折り目がついてスキマから白の下着が見えてました。レアレベル3
4人目下りエスカで上に(五段上にミニスカート)の20代の
可愛い系バックを持ち直した時にスカートが少し上がり
黒のスパッツが見えてました。レアレベル1
まだありますが今回はここまでに。
自分は2人目と3人目のパンチラを思い出しながら2人目の店員の黒で上げて3人目の高校生の白で射精しました。
中1の一時期ヤンチャな先輩達による靴箱荒らしが流行っていた、靴箱荒らしというのはその名のごとく靴箱に置いている靴を片っ端から床に落として散乱させるというイタズラだった
ある日の放課後、靴箱がある学校の玄関付近の床がまた荒らされ帰宅する生徒たちが床に落とされた自分の靴を探すのに少しパニックになっていた
13歳の当時の私は同年代の少女のパンチラには全く興味がなく、物心ついた時からの生粋のパンスト、タイツフェチだったのでパンストやタイツを履いている大人の女性のパンチラを見ると性的に興奮した
当時、私の担任だった美月先生も靴で散乱した玄関付近の状況を同僚の教師と立ちながら見守っていた
その日の美月先生の装いは茶色のジャケット、少し短めの茶色のタイトスカート、ブラウンタイツに黒のハイヒールといったいかにも女教師の装いだった
入学式からその日までの美月先生は、頻繁に短めのスカートとパンスト履いて私を性的に興奮させてくれたのだが大好物のパンスト越しのパンチラはまだ見たことがなかった
話は戻りその後、美月先生もパニックなる玄関の様子に痺れを切らしたのか生徒と一緒になって靴を探し始めてくれた
私は自分の靴はもう見つかっているのに、先生も一緒にしゃがんで靴を探してくれと心の中で願っていたので、これはチャンスだと確信してしゃがんだ美月先生の正面に回り込み靴を探すフリをしながら美月先生のスカートの中を覗くと、ブラウンタイツのセンターシームがハッキリと見える純白のパンティーの三角形△が私の目に飛び込んできた
時間にして約1分近く私は靴を探すフリをしながら美月先生のブラウンタイツ越しの純白パンチラを目に焼き付け堪能した
そしてあまりにもじっくりスカートの中を見ていたのか美月先生がそれに気づき、靴を探すのをやめて立ち上がった、そして何も言わずに冷たく少し睨みつけた表情で私を見ていた
その後美月先生はまた同僚の教師達と立ちながら状況を見守っていた
私は帰宅してすぐ初めて美月先生のパンチラを見れた喜びと、それが私の大好きなタイツ越しのしゃがみパンチラだったこと、そしてパンチラを見られていることを美月先生に意識させた、という興奮が絶頂に達して精巣が追いつかないほど白濁液を出し続けた
無駄のないまとまった文章
最近聞いたんだけど、今時の女子中学生って、学校の先生からスカートの下に体育の短パン履きなさいって言われてるんだって。もちろんパンチラや盗撮防止から守るためだろうけど、それだから安心してるのか、スカートの中丸見えな座り方してるJCよくいるんだよ。もちろん今は短パンだから見えてもいいんだけど、こういう学びを受けてるから私服の時とか、もう少し成長してスカートの中がパンツになった時も変わらず段差や椅子でM字で座ったりしてパンツを公開してても本人気づかないパターンになるんだろうな、と思った。
JCパンチラは難しいけど、将来の座りパンチラ女子予備軍が増産できていて嬉しい限りだ!
8年ほど前だったか、仕事の関係で1週間ほど研修センターで過ごした時の目撃談でも。
研修初日、午前の机上教育が終わってセンターの食堂で昼食をとっていた時にスーツ姿の女性グループ(4人だった記憶)が目に入った。
グループは昼食をとり終えすぐに席を立ってしまったが、その中に1人だけタイトスカートが異様に短い女がいることに気付いた。
その女はぽっちゃり系で痩せれば可愛くなりそうな顔で、タイトスカートが短い原因はムチムチの太ももだと瞬時に理解した。
普段ならこのような女(ぽちゃ娘)には目もくれないのだが、1週間の禁欲生活が続く俺にとって性欲のはけ口として狙われてしまうのだった。
昨日の女性グループの昼食時間から彼女たちは昼休憩になれば食堂に直行すると推測した俺は、次の日午前の講義が終わると急ぎ足で食堂に向かった。
読みは当たり、食堂に続く通路を歩く女性グループを発見。その中にぽちゃ娘も確認出来た。
間隔をあけながら女性グループの後ろを歩き食堂に入る。
食堂には昼休憩が始まったばかりで数人しかおらず、彼女たちを眺めるを良いポジションをゲット出来ると知った俺は胸が高まった。
昼食を受け取った後はぽちゃ娘の座る席を確認するため、お茶をコップにゆっくり注いだり、サラダにドレッシングをかけたりして時間を稼いだ。その手は緊張からか少し震えていた。
やがて女性グループ全員が席につき、ぽちゃ娘がついた席はテーブルの通路側であった。
俺は急いで彼女たちのテーブルの対角線上のテーブルの1つ後ろのテーブルの通路側の席に向かった。
1つ後ろのテーブル席にした理由は対角線上の席からでは天板が邪魔をしてテーブル下が窺えないからだ。
俺はドキドキしながら席につき、ぽちゃ娘が座るテーブルの下を凝視した……
「うおぉぉぉぉ!!」
ムチムチの両太ももによってずり上げられたスカート、その奥にはベージュのパンスト越しの白▽が!
丸見えだった…普通に座ってるだけで丸見えなのだ。
これは遮蔽物のない通路側の席についてしまったぽちゃ娘が悪い。
自身がこんな破廉恥な状態になっているとは知らず昼食をとっているぽちゃ娘の姿に愉悦を感じ、俺は
彼女の白パンツを見ながら白飯を口に運んだ。
ぽちゃ娘のパンツ丸見え状態は彼女が席を立つまで続き、毎日の研修生活が楽しみになったのは言うまでもない。
しかし、翌日に女性グループのグループを目にすることはなかった。おそらく研修の時間が変更になって昼休憩がずれたのだろう。
それでも研修最終日にはぽちゃ娘に再会することが出来た。
最後の思い出にと俺はテーブルの下にわざとデザートのゼリーのカップを落とし、それを拾うふりをしてテーブル下からぽちゃ娘のスカートの中を覗く。
初見の時と同じパンスト越しの白であった。
ぽちゃ娘はどこの誰であったかはわからなかったが、研修が終わり自宅についた俺は彼女の丸見えパンツを思い出し1週間溜まった性欲を解放したのだった。
昔、某テーマパーク内の低い段差に白いワンピーススカート女子(多分お揃い)が二人座って談笑してたんどけど、二人とも体育座りしてていわゆるM字に足を開いてるもんだから左側の子は白、右側の子は薄いピンクのパンツ丸見えになってたんだ。前を通り行く人々は結構な確率でその子らのことを見ていたと思うが、俺もその一人。でも俺はそういうシチュ大好きでトリしてたから人々の流れが一瞬途切れたのを間計らって、その子らの正面からズーム、全身含め立て続けに五枚、撮ってやった。あまりに堂々と撮ったからかその子ら逆に気付いてなくて見事なパンツ丸見え写真頂戴した。その子らは自分のスカートの中見えててそれを撮られてるなんて思ってないから逆に周りの人間に見つかる可能性の方が高かったけどそれもセーフ、今でも大切に写真保管しているけど、あんなキワキワなことよくやれたもんだと今なら思う。
>>260
いいですねー
何歳ぐらいの子達だったんですか?
>>260
画像うpお願いします!
歳は…うーん、20歳前後?たぶん
時間限定であげてもいいけどここは語るスレだよね
>>264 画像は語りの補足みたいに考えればOK


俺はパンチラが好きだ。でも語る場所がない。みんなパンチラ好きになったきっかけとかパンチラ目撃談、思い出とか話したいはずなんだ。