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訂正
罪悪感や自己肯定感を持たせた
罪悪感を持たせたり自己肯定感を下げさせたきっかけは~ -
たとえ子供の頃にパンツおろされてワレメ見られたことがあっても、
まわりの友達とかが
「うちもあるー。でもそのお兄さんちょっとイケメンでさー」とか、あるあるネタとして盛り上がることだって可能なはず
深刻にならず悩みもせずにロリコンお兄さんと昔えっちな遊びをした、という思い出になるだけ
それをいかにも重大な事件に巻き込まれました的な社会の雰囲気こそが逆に児童の権利を犯してるともいえるんじゃないのか
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男数人で女子を囲んで無理やりセックスするのも性加害、性暴力と呼ぶ
ロリコンが児童と仲良くなって児童も裸になっていいよと承諾してくれて裸になった。その裸を観ながらオナニーをした。これも性加害、性暴力と呼ぶ
仮に相思相愛でお互い好きになってエッチなことをしても、ニュースでは性被害、性暴力、性加害などと呼ばれる
メディアや社会によるマインドコントロールとしか思えんわ
当時は遊びだと思ってたが中学の頃に性被害だと知ったそうだ
これってつまり、外部や他者からそれは悪いことだった、いけないことをされた、と学習したことで自分を卑下するようになったわけ
それで悩んだらしいが、周りの人から、子ども好きのロリコンはよくそういう遊びをするとか、あるあるだよねとか、深刻にとらえない認識を持ったならこの人は悩んだり被害に遭ったという認識にならず人生は困らなかったのでは
つまり、実際は近所の人がエロいことしたわけだが、それに罪悪感や自己肯定感を持たせたきっかけは他人や周りの人ってことになる
実際は全裸にさせられたようだが、同じ仕組みでスカートめくりやネットの誹謗中傷でさえ同じ心境や心理になりうるだろ
必ずしも小児性愛だけの問題ではなく社会の風潮の被害ともいえるんじゃないのか