⑨陰毛は決して薄くはなく、どちらこと言えば濃い方だろう。
これも余談だが、現役時代も剃毛はしてなかったらしい。ただ、やはり、ハミ毛を気にしてかきわどいラインの手入れはしていたようだが、今は手付かずのジャングルだ。だからパンティで股を開くと必ず両サイドから陰毛がはみ出るのだ。
もう我慢できずおもむろにマンコに吸い付き、勃起したクリトリスを激しく舌で転がす。嫁(以下チアと呼ぶ)が小さくのけ反る。その後は割れ目とクリトリスを交互に舌でなめ回す。直ぐにチアは絶頂を迎えたようで大きく後ろにのけ反った。
ステージ上で暴漢に服やパンティーを脱がされマンコを舐められ、イカされるチアだ。放心状態のチアの大きく開かれたに追い討ちをかけるように正常位でチンポをねじ込む。濡れに濡れまくっているのでいとも簡単に挿入完了。ついにチアのマンコが犯された。
その後はまたユニを上にめくり上げながら小さな胸と大きな乳首を揉みながら激しく高速ピストン。胸が小さい上に、仰向けなので胸の膨らみが全くなく、揺れるのは胸ではなく乳首だ。激しいピストンに大きなチクビだけが揺れ、チアは目をつぶり声を押し殺しているかのように耐えている。
そして、俺もすぐに絶頂がやってきてそのままマンコの一番奥に精子をぶちまける。10秒以上精子を出し続け、まだチンポを入れたままチアに覆い被さり乳首を軽く舐める。
ようやくチンポをマンコから引き抜くと、同時に大量の白い液体が流れ出る。
チアは放心状態で足を閉じることも忘れ、そのままの姿でマンコから精子を垂れ流している。

⑩本物のユニフォームを着たチアがシャツを大きくめくられ、小さな白のブラジャーも首もとまでめくりあげられ、小さな胸と薄茶色の大きな両乳首を晒し、スカートは全く意味をなさないほどお腹の辺りにめくり上げられ、片膝に引っ掛かっている脱がされた緑のアンスコと白の履きふるしたかわいらしいパンティ、股を大きく開き、少し濃いめの陰毛と、大陰唇や小陰唇、クリトリス、精子を垂れ流したピンクのマンコ、ついさっきまでステージで演技していたチアリーダーがなんと、メンバーや聴衆の目の前でこんな姿になったのだ。
あまりにも非現実的なその姿を無音カメラで撮影する。チアはまだ放心状態で撮られたことには気づかない。
そう思うとまた興奮がよみがえり、またチンポをネジ込み、二人目の暴漢に犯られている場面を想像し、早々に2回目の腟内射精を完了するのであった。


ちなみに嫁は妊娠しにくい体質なので、セックスの時は１００%中出しオーケーだ。もしそれで妊娠すればそれはそれで喜ばしいことなので。
と、まあ、こんな感じです。
一応、妄想とかじゃなく現実なのでよろしく。
おわり