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「一体、なにが始まるわけ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!なんでぇ〜!・・・キャッ!?」
突如無数のマジックハンドがうのに襲いかかる。マジックハンドはうのの服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくないうのは脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなっていく。そして。
「キャーッ!!」
とうとううのは力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れるうの。おっぱいも陰毛が生い茂るマンコも晒して。
「もうどうなってんの!ここは洋服泥棒のうちなの!?」
うのはおっぱいを揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・ん?!!いやんっ!!」
自分がいま全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てでおっぱいとマンコを手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸のうの目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!なにコレ!?」
生温かいガスはどんどん部屋中に充満していく。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられうのは今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・、何の恨みがあるのぉ・・・。うのはただ道を聞きに来ただけなのにぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あれ?ガスが固まって服に・・・って、なにコレ?!」
自分の姿を見てうのは驚いた。何故なら逆バニー姿だったからだ。しかもローターが乳首やアナルやマンコに付いてしまっている。

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