560 名無しさん 2024/02/10(土) 09:39:50 ID:Q/QNSnaA0 「キャーッ!こんな格好嫌ぁー!!」あまりの恥ずかしさにうのは顔を真っ赤にして叫んだ。乳房や股間やお尻が丸見えだけじゃなく、恥ずかしい所にローターが付けられているため人前になんて出られそうにない。「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」「いいわけないでしょ!!服を返しなさ…ひゃんっ!!」うのが怒鳴った瞬間、ローターが作動した。ローターはうのの乳首やアナル、そしてマンコを刺激していく。その度にうのから嬌声が漏れる。「あぁ…ん♡あ…あ…ああぁん♡(どうなってんの…?こんな声なんか出して…うのの馬鹿!…ダメぇ…気持ちいい…♡)」「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」円形のマークが再び動き出し、うのは強制的に店の外へ出されてしまった。外へ出てもうのはローターの気持ちよさに悶絶していた。「はあぁ…ん♡んん…♡」淫らな姿で喘ぐうのを見て周りの人達がゾロゾロと集まって来る。人々は次々とスマホでうのを撮影していった。(いやぁ〜恥ずかしい…!見ないでぇ〜!お願い!)心の中でそう思ううのだったが、そんなうのの思いとは裏腹に体はどんどんローターの気持ちよさに反応してしまう。そしてうのは群衆の前でとんでもない事を喋ってしまう。「せーえきちょうだい♡」その言葉を聞いて周りがザワつく。「せーえきちょうだい♡(馬鹿!何言ってんのうの!?もうこれ以上言わないでぇ!)ねえうのにせーえきちょうだい♡たっぷりちょうだい♡」うのが着せられた逆バニーには着た人間に精液が欲しくなる催眠機能が付いていたのである。さらにローターで刺激されているせいで効果は抜群だった。「ハァハァ♡せーえきちょうだい!」「わっ!?」うのは見ず知らずの男性に飛びつき、男性のズボンと下着を下ろした。男性の肉棒が露わになるとうのはソレを思い切り咥えた。そしてジュポジュポいやらしい水音を立てながらフェラを始める。「おちんちんおいちい♡(いやぁー!!何やってんのうの!!お願いこんなグロテスクなモノしゃぶらないでぇ!!)」心の中で叫ぶうのだったが、体は催眠にかかってしまいフェラを止めない。うのの口からは涎が溢れていく。周りの男性陣はそんなうのを見て自慰を始める。そしてうのにフェラされている男性の方は…。「も、もうダメッ!!」男性はうののフェラに耐えられず彼女の口の中に射精してしまった。熱い精液をうのは一気に飲み干す。「ぷはぁ〜♡ごちそうさま♡(いやぁ〜!!気持ち悪いっ!!吐きそう…)」だが、精液を飲み干してもうのはまだ満足しなかった。うのは男性陣に向けて甘い声で懇願する。「ねぇ〜、もっとうのにみんなのせーえきをちょうだい♡」その言葉を聞いた男性陣は我を忘れ一斉にうのに群がる。うのに肉棒を咥えさせてフェラだけでなくイラマをしたり、口の中やうのの顔に射精したりと淫乱地獄が繰り広げられた。うのと男達はもはや性欲と快楽に溺れた淫獣と化してしまった。
「キャーッ!こんな格好嫌ぁー!!」
あまりの恥ずかしさにうのは顔を真っ赤にして叫んだ。乳房や股間やお尻が丸見えだけじゃなく、恥ずかしい所にローターが付けられているため人前になんて出られそうにない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないでしょ!!服を返しなさ…ひゃんっ!!」
うのが怒鳴った瞬間、ローターが作動した。ローターはうのの乳首やアナル、そしてマンコを刺激していく。その度にうのから嬌声が漏れる。
「あぁ…ん♡あ…あ…ああぁん♡(どうなってんの…?こんな声なんか出して…うのの馬鹿!…ダメぇ…気持ちいい…♡)」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
円形のマークが再び動き出し、うのは強制的に店の外へ出されてしまった。外へ出てもうのはローターの気持ちよさに悶絶していた。
「はあぁ…ん♡んん…♡」
淫らな姿で喘ぐうのを見て周りの人達がゾロゾロと集まって来る。人々は次々とスマホでうのを撮影していった。
(いやぁ〜恥ずかしい…!見ないでぇ〜!お願い!)
心の中でそう思ううのだったが、そんなうのの思いとは裏腹に体はどんどんローターの気持ちよさに反応してしまう。そしてうのは群衆の前でとんでもない事を喋ってしまう。
「せーえきちょうだい♡」
その言葉を聞いて周りがザワつく。
「せーえきちょうだい♡(馬鹿!何言ってんのうの!?もうこれ以上言わないでぇ!)ねえうのにせーえきちょうだい♡たっぷりちょうだい♡」
うのが着せられた逆バニーには着た人間に精液が欲しくなる催眠機能が付いていたのである。さらにローターで刺激されているせいで効果は抜群だった。
「ハァハァ♡せーえきちょうだい!」
「わっ!?」
うのは見ず知らずの男性に飛びつき、男性のズボンと下着を下ろした。男性の肉棒が露わになるとうのはソレを思い切り咥えた。そしてジュポジュポいやらしい水音を立てながらフェラを始める。
「おちんちんおいちい♡(いやぁー!!何やってんのうの!!お願いこんなグロテスクなモノしゃぶらないでぇ!!)」
心の中で叫ぶうのだったが、体は催眠にかかってしまいフェラを止めない。うのの口からは涎が溢れていく。周りの男性陣はそんなうのを見て自慰を始める。そしてうのにフェラされている男性の方は…。
「も、もうダメッ!!」
男性はうののフェラに耐えられず彼女の口の中に射精してしまった。熱い精液をうのは一気に飲み干す。
「ぷはぁ〜♡ごちそうさま♡(いやぁ〜!!気持ち悪いっ!!吐きそう…)」
だが、精液を飲み干してもうのはまだ満足しなかった。うのは男性陣に向けて甘い声で懇願する。
「ねぇ〜、もっとうのにみんなのせーえきをちょうだい♡」
その言葉を聞いた男性陣は我を忘れ一斉にうのに群がる。うのに肉棒を咥えさせてフェラだけでなくイラマをしたり、口の中やうのの顔に射精したりと淫乱地獄が繰り広げられた。
うのと男達はもはや性欲と快楽に溺れた淫獣と化してしまった。